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望んだ寝取りの筈が…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:望んだ寝取りの筈が…⑥
投稿者: 長田圭太
薄ら目を明けると、
先輩は足を伸ばし、妻を自分の足の間に座らせて、妻を後ろから抱えている状態だった。

『ほら、もっと近くに来いよ。』
胸に手を廻して妻を引き寄せる。

妻は自分の胸に当たっている先輩の手を、上から握る様に自分の手を添えている。
『だ…だめ…。本当に駄目だよ…。大ちゃん…』

【大ちゃん?】
私は耳を疑った。
【2人はもう、身体の関係以上なのだろうか…?】

確かに妻の性格を考えれば、遊びで身体を許す事はないのかもしれないし、私が仕組んだ事かもしれない。
しかし、仮にも人妻だ!
私は逆ギレにも似た理不尽な怒りが湧いてきた。


『唯もその気でシャワー浴びたんだろ?』
先輩の手がパジャマのボタンに伸びた。
1つ2つと外されていき、妻の乳房が顕になり始める。
『駄目…!やっぱり無理だよ…。だって、圭くんがいるんだよ?』
妻は先輩の手を押さえて、振り返って言った。

そんな否定的な言葉を聞いた先輩は
『チッ!なんだよ。』
そう言うと、妻の身体をグィと起して自分から離した。
『じゃあ、もういいよ。なんかつまらないし。』
冷たく言う。
そんな先輩の様子に、妻は慌てる様に
『ちょっと…待ってよ…。』

『だって、さっきから圭くん…圭くんってさ。』

『違うの、そんなつもりじゃあ…。』
『何が違うの?嫌なんだろ?』
弱気な妻を責め立てる様に続ける。

『別に…嫌って訳じゃあ…』
『さっき嫌って言ったじゃん。俺は唯の嫌がる事はしたくないし、別にいいよ。俺1人楽しみにしていただけだろ?あ~あ~俺だけ馬鹿みたいだな…。』

『違うよ。嫌じゃないよ。私だって楽しみにしていたよ。』

『本当に…?じゃあ、いいの…?』
『う…うん…。』

妻は完全に先輩の手の中にいる状態だった。

『だったら、ほら、おいで。』
今度は打って変わって優しい態度。
妻を引き寄せ、顎を手で軽く持ち上げると、キスした。

すぐに舌が絡め合う。
『うっ…ん……』

先輩は舌を絡めながら、妻のパジャマのポタンをすべて外していく。
前ははだけて、妻の裸体が顕になり始める。
先輩の手は、妻の乳房を鷲掴みにする。

私の股間は限界だった。
態勢を変えながら、私の身体の変化を気が付かれないように態勢を丸めた。


先輩の手は乳房をまさぐり、乳首を弄り始めた。
『んっ…んんっ…』 

『乳首敏感だね。こっちはどうかな?』
そう言うと、先輩の手は下にいき、パジャマのズボンの中に入っていく。 

クチュクチュ…。
微かに聞こえる音。
『なんだかかんだ言っても、身体は反応してるよ。』
妻は恥ずかしそうに下を向いている。
手は下着の中まで入っている。

『んっ…っ…あっ…。』
吐息混じりの妻の感じている声が聞こえた。

『本当は唯もこうなる事を期待していたんでしょ?』
そう言いながら、妻の上を脱がせ始めた。

『あっ…恥ずかしいよ…。』
パジャマを押さえる妻。
しかし、乳房から乳首まで顕になっている。
乳首はツンと上を向き、勃起している。

先輩は妻の腕を、自分の首に回させると、腕の間から顔を突っ込む。
『大丈夫、綺麗だよ!』

そして、目の前にある乳首を口の中に含んだ。

『あっ!!』
少し大きめな妻の甲高い声が部屋に響いた。

先輩は構わず舐め続けた。舐めながらも器用に妻の下のズボンと下着を脱がせていく。
妻も足を曲げたりと、脱がせ易い態勢をとる。
上のはだけたパジャマも脱がせてしまう。

全裸になった太ももを撫でる様に触っている。
妻の足が開いていく…。
妻自らが開いた様にも見えた。

足を広げると、正面ではないが妻の性器が見える。
大陰茎の周りの陰毛は、愛液で濡れて光っていた。

【もうあんなに濡れているのか…】
私の時は濡れ方が違う。

先輩の指は、片手で器用にクリトリスを責める。

『あっ…んん……っ…ん』妻は手を口に押さえて必死に我慢している。

先輩は弄りながら、横に移動すると、そのまま妻を横にさせた。

私は、先輩の指で弄られている性器を、直視した。
やや遠いとはいえ、こんなに明るい所で妻の性器を見るのは初めてだった。

あまり使われていない筈のあそこも、愛液でぐっちょりと濡れて、黒光りしている性器はとてつもなくいやらしく感じた。

口を押さえている妻の手をとり、
『脱がせて。』

『あっ…う…んんっ…っっ…』
妻は真っ赤に火照った上半身を起こし、両手でズボンを膝まで下げた。
妻の目の前に、先輩のチ〇ポも顕になる。
ビンビンに勃起して、反り返っている。

どんなサイズが巨チンなのかは分からないが、私の物とは比べる必要はなかった。一目瞭然だ。

2人供全裸になった。

先輩の指は、止まる事なくあそこを弄り続けている。
妻の手をとり、チ〇ポを握らせる。
妻はゆっくりと動かせ始める。

『舐めて。』
先輩は膝を立てて、寝転んでいる妻の顔の前に、勃起チ〇ポを突き出す。

【妻がそんな体勢でフェラをする筈がない。】
妻は舐める時は、必ず顔を隠した体勢だ。

先輩は、上から妻を見下ろして髪を撫でながら、
『ほら、舌出して。』

私は驚愕した。
妻が舌を出して、カリの先端を舐め始めたのだ。
キスする様に先端を口に含んだ。
『ウフフ。苦い。』
顔を見つめて、恥ずかしさを誤魔化す為か、笑いながら言った。

妻は身体を捻り、足を曲げて犬が座っている体勢になった。
私の方にお尻を向けた体勢に変わった。

妻のフェラ顔が見えなかったのは残念だった。

『ああ~気持ち良いよ、唯!俺も教えた甲斐があったよ。大好きなチ〇ポ、おいしい?』

舐めている妻に、一方的に話し掛けている。

妻は動きを止めて、顔を上げる。

『もう~。恥ずかしいよ~』
甘えた声で言う。
『だって、堅いチ〇ポ舐めるの好きになったんでしょ?』

『うん……』
また口に含み、フェラを続けた。

私はそんな妻の姿に、あそこは爆発寸前だった。
パウダーでパンツの中はヌルヌルで気持ち悪かった。

挿入すると、何度も体勢を変えた。
妻は声を押し殺していたようだが、何度も大きな声で喘いでいる。

私が見た事がない、妻の淫らな姿だ。
私の願いはある意味叶った。

行為が終わったのは、もう午前2時をまわっていた。
私は2人が寝静まるまで待ち、1人浴室へ行き、二度果てた。


そして、そっと眠りにつこうとするが、興奮のあまり眠る事が出来なかった。


 
2009/10/21 15:22:57(HTZrwbLL)
2
投稿者: エッチ
圭太さん、読んでいて凄く興奮しますよ。奥様は身体だけじゃなく、心まで先輩に奪われてしまったみたいですね。続きを楽しみに待ってますね。お願いします。
09/10/21 16:48 (d1TpTzpY)
3
投稿者: (無名) ◆GJLe0hY3.E
ぐだ②になってきたな…もういいわ!
09/10/21 20:57 (9bSzTNEM)
4
投稿者: ムメイ☆
どうなるのかな?!
なんだかその場面にいるみたい。続き期待してます(≧▼≦)
09/10/21 23:11 (687hm1Vj)
5
投稿者: 長田圭太
エッチさん、ムメイ☆さん、ありがとうございます。
3の無名さん。
仰る通り、確かにグダグダですね… 

09/10/22 07:41 (DfTlzQ/G)
6
投稿者: エッチ
気にする事はありません。中には誹謗中傷する人もいますが、私を含め楽しみに待っている者がいるのも事実です。何があっても貴方の思うように書いて下さい。完結までお願いしますね。
09/10/22 09:22 (z09jkUyi)
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