妻はオヤジの顔を見ないように目を閉じる。目を閉じると、涙が頬をつたい、それをオヤジが舐める。
そして、オヤジが服を着せたままの妻をリビングのソファーに座らせ、脚をＭ字に開き、舐め回しながら、キャミを捲りブラをずらして胸を揉み乳首を摘む。
｢嫌、アッ、ダメ、止めン…、アッ。｣
｢奥さん…、こんなになっちゃったよ。｣
立ち上がり、大きくなった物をズボンの上から撫でるオヤジ。
顔を背ける妻に、
｢俺が満足したら終わるから、ね。｣
妻の手を取りズボンの上から触らせる。
覚悟を決め、ズボンからオヤジのを取り出し、擦り始める妻。
擦り始めると、更に大きさを増し、妻の手では、両手で握っても余ってしまう程の大きさに…。
妻が舌を這わし、小さな口に先っぽをくわえ、くわえ切れない場所を握り擦り上げる。
厭らしい行為に欲望が膨らみ出す妻に、
｢たまんね～な～。もう我慢出来ね～。｣
しゃぶるのを止めさせオヤジが妻の濡れたマンコにパンティーの横からチンポをあてがい、
｢イヤ～、止めて、それだけは…イヤ、イヤ、ヤ、ヤ、ヤ、ヤ、アッ、ｱｧァァ……アッ。｣
オヤジの私より遥かにデカイチンポが吸い込まれる様に埋まって行く。
｢オォ～。吸い込まれる…しかも、凄い締め付けだ。｣
あまりの気持ち良さに、激しく腰を振るオヤジ。
｢アッ、ヤッ、アッ、ダメ、アッ、ヤッ、ヤッ、アッ、ヤッ、アッ、アッ、イイ…。
とうとう快感に負けてしまう妻に、
｢イイのか？何が良いんだ？｣
｢オ、オチンポ…。｣
オヤジがニヤリと笑い｢誰のチンポが良いんだ？｣
｢…………。｣
｢黙ってないで答えなよ。旦那より気持ちいいだろ？｣
｢…主人…の…方が…いい…。｣
少しだけ残った理性で最後の抵抗をする妻に、
｢そうか、おじさんのチンポ、じゃ駄目か…。じゃ抜いちゃうよ。｣
激しく腰を振り、乳首を甘噛みして、クリを弄って、突然止めて、オヤジが厭らしく妻を見つめる。

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