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寝取られ夫婦 Ⅵ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ夫婦 Ⅵ
投稿者: 変態 ◆X.BTyBVU6Q
玄関を開けるとオヤジが立っていた。
オヤジの顔を見ると先日の記憶がよみがえりアソコがジュンと熱くなる。
「奥さん今日は色っぽいね~。」
服装の事を忘れてた妻は、恥ずかしくなり、慌てて中に逃げ込む。厭らしくにやけながらオヤジが家に上がり込み、妻を捕まえ、強引に抱き寄せ唇を貪る。
「プハァ~。奥さん。この抱き心地の良さがたまんないよ。」
「いや。離して。」
「離して?こんな格好して誘っといて何言ってるの?」
胸を揉み、スカートの中に手を入れ、パンティーの上から妻の濡れて敏感になってるクリを弄る。
「ほら、濡れ濡れじゃない。して欲しいんでしょ?」
「して欲しくなんか無い。放して下さい。主人が帰って来ますから…。」
「おや?奥さんは、嘘つきなんだね。」
パンティーの縁から指を滑り込ませて濡れそぼった穴をかき混ぜて「ほら、こんなに厭らしい音立てて、欲しがってるじゃないか。それに…。」
口を耳元に近付け、小さな声で、
「知ってるよ。旦那さん今日は同窓会何でしょ。」
「えっ、なっ、何で…。アッ。」
同窓会の事を知っている事に驚く妻…。
驚く妻の表情を見ながら濡れた穴を掻き回すオヤジ。
その時、妻の携帯に私からメールが届く。
オヤジは携帯を取り上げ、メールを見てニヤリと厭らしい笑みを浮かべ、妻にメールを見せる。
メールには、
「ゴメン。同窓会の後、◯◯の家で飲む事になったから、今夜は帰れないや。明日日曜だから、昼までには帰るよ。戸締まりだけは気を付けてな。お休み。」
っと書いてあった。
愕然として、オヤジにオモチャにされるのが頭をよぎり、半ば諦め始めた妻に。
「今夜はタップリ楽しみましょうね…。奥さん。」
オヤジが妻を振り向かせ、抱き締め、唇を重ねる。
長い肉欲の夜が今始まりました。


皆様、書くのが遅くて申し訳ありません。展開がダラダラしてたり等ありましたら、言って下さい。詰まらなかったら「御免なさい」
 
2009/09/08 16:31:52(UfjvBB/J)
2
削除済
2009/09/08 18:57:03(*****)
3
投稿者: エッチ
楽しんで読ませていただいてます。頑張って下さいね。
09/09/08 19:26 (0IxAMPbt)
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