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高校時代の先輩と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:高校時代の先輩と
投稿者: 黒くないシゲル
飲み会の後、田中夫妻の家でもう少し飲むことになった。田中夫妻は次郎さんと麻子さん、二人とも高校時代の一つ先輩でアラサーだ。次郎さんは少しぽっちゃりしたオタクっぽいが、話しやすくて面白い人だ。麻子さんはやや太めだが背も高く、見た目は知的なNHKのアナウンサーみたいな人だ。髪はショートで黒く、目もぱっちりしている。かわいいというよりはキレイ系な女性。
「嫌…恥ずかしい…」
 だいぶ飲んで眠ってしまっていたぼくは麻子さんのなまめかしい声で目が覚めた。そちらを見ると手錠をかけられて首輪をした全裸の麻子さんがいた。驚いているぼくに「起きたか?」と言いながら、次郎さんは首輪のひもをテーブルに結んだ。麻子さんはぼくと目が合うと顔を赤くした。
「今日排卵日なんだ。子作りするから見てて」
 次郎さんのその言葉がなくてもぼくの目は麻子さんの裸体に釘付けだった。次郎さんは麻子さんの背後に座り、後ろからぼくに見せつけるようにおっぱいをもみ始めた。高校時代からでかいと思っていたがやはりEカップはありそうだった。柔らかそうな乳房が目の前でこねられ、大きめの乳首が指で転がされた。麻子さんとまた目が合った。恥ずかしそうな顔をしながらも、目は少しトロンとなっていた。そして、完全に肥大した乳首をつねられると、ついにあっあっと喘ぎ声を出し始めた。子作りという生々しい言葉がまだ響いていたぼくの頭の中では、麻子さんのおっぱいから母乳が吹き出るいやらしい光景が思い浮かんだ。
「たまらないです…」
 次郎さんの「どう?」という問い掛けにぼくはそれしか言えなかった。すでにもうジーンズに手を突っ込んで、勃起したペニスを弄っていた。
「後でやらせてあげるからまずはよく見てて」
 そう言うと、次郎さんはパンツを脱ぎ、カチカチになっているペニスを麻子さんの目の前に近付けた。麻子さんは恥ずかしそうにぼくをちらっと見てから、それを口に含んだ。そして、次郎さんに命じられるまま、自分でおっぱいを揉んだ。
「んんっ…んんっ…」
「そう…もっと聞こえるように音を立てて…」
 じゅる…じゅるる…ペニスを美味しそうにしゃぶる唾液の音が響いた。麻子さんもだんだん興奮してきたようだ。命じられたわけでもないのに、おっぱいだけでなく股間にも手をやり、自分で慰め始めた。そして、フェラチオも激しくなり、じゅぽじゅぽとペニスを口から出し入れし、レロレロと舌を這わした。あの麻子さんが…昔から知ってる先輩がピンサロ嬢になっている!ぼくは今すぐにでも思い切りしごいてイキたいペニスを撫でながら、麻子さんの痴態を脳裏に焼き付けた。
「ううっ…イクよ…」
 次郎さんはそう言うと麻子さんの頭を掴んだ。ビクン!ビクン!…次郎さんのペニスが痙攣する度に麻子さんは「んん…」とうめいての口の中に精液を受け止めていった。射精が終わると、麻子さんはその大量の精液を一旦手のひらに吐き出し、また恥ずかしそうにぼくを見てから、ずずずっと口の中に吸い込んだ。そして、ごっくんと飲み込んだ。めちゃくちゃいやらしい仕草だった。
「さあ、ご開帳だよ」
 次郎さんは再び麻子さんの後ろに座ると麻子さんの両膝を持った。そして、「ああ…」と恥ずかしがる麻子さんの股を思い切り開いた。いわゆるM字開脚のポーズだ。ぼくがずっと見たかったもの…麻子さんのオマンコがあらわになった。そこはすでにぐっちょりと濡れていて、透明な糸が床まで垂れていた。オナニーを見せなよ…次郎さんの命令に伏し目がちにうなずいた麻子さんは、人差し指と中指を揃えて膣の中に出し入れを始めた。ヌチュ…ヌチュ…。
「あああ…見られてる…いや…気持ちいい…」
 いよいよ燃えてきた麻子さんは薬指を加え、3本の指で膣の中をかき混ぜた。そして、もう片方の手の指でクリトリスも刺激し始めた。おっぱいは次郎さんによって揉みくちゃにされていた。
「ダメ…いっちゃう…ああっ…恥ずかしい…」
 グチョッ!グチョッ!麻子さんのオマンコはもう洪水状態だった。ついにはヨーグルトみたいなものが垂れてきた。女の本気汁を見たのは始めてだった。ぼくは床にこぼれたそれを指ですくった。とろろのような感触だった。メスっぽい生臭いにおいがした。口の中に入れるといやらしい味が広がった。麻子さんに「酸っぱくて美味しいです…」と言うと、さらにオナニーする手を速め、恥ずかしそうに「いや!いや!」と首を振った。
「じゃあそろそろ…」
 次郎さんは麻子さんを四つん這いにさせた。もはや麻子さんはスケベな表情で荒い息をしながら「ああ…早くぅ…」と腰を振っていた。あの麻子さんが盛りのついたメス犬みたいになっている…たまらなく興奮した。
「あ!あああんっ!」
 ズブズブっと挿入された瞬間、麻子さんはかなり大きな声をあげた。ぼくはオマンコに顔を近付けてよく観察した。ペニスが出し入れされる度にビラビラがめくれて、クッチュクッチュという粘液の音と麻子さんの「あんっ!あんっ!」という嬌声が響いた。なんていやらしいんだろう!そして、いよいよ絶頂を迎えた麻子さんが叫んだ。
「イク!イクの!見てて!見てて!あ…あああああ…あああああっ!」
 ビクン!ビクン!麻子さんの身体全体が数回痙攣した。イッた時の顔はすごかった。知的な麻子さんが白目をむいてよだれを垂らしたのだ。そのまま崩れるように上半身を床にゆだね、ハァハァと肩で息をした。腰を掴んでピストン運動を続けていた次郎さんもその後すぐに絶頂に達した。
「ほら、種付けだよ」
 次郎さんの睾丸がきゅっきゅっと収縮し、ペニスがぴくぴくと動いた。危険日の麻子さんの子宮内に精液が流し込まれる様子を目の前ではっきりと見ることができた。
 次郎さんはペニスを抜き去ると麻子さんを仰向けに寝かせた。麻子さんはイッた後に気を失ったのか、眠ってしまっていた。美味しそうな二つのおっぱいが呼吸に合わせて上下していた。脚は大きく開かれ、やった後のオマンコが丸見えだった。粘液まみれのビラビラはまだぱっくりと開いていて、次のお客さんのご来店を早く早くと待ちわびているようだった。
「寝ちゃったけど…いいよ、やっちゃって。妻が犯されるのを見たい」
 そう言うと、次郎さんはコンドームを投げてよこした。もう我慢の限界だったぼくは裸になってそれをペニスにかぶせると、麻子さんの身体に飛び付いた。柔らかいおっぱいを揉みしだき、乳首にむしゃぶりついた。唇もいただいて、少し開いていた口の中に舌をねじ込み、ディープキスをした。それだけでもイっちゃいそうだったので、もう早速挿れることにした。ペニスに手をそえ、ひくひくしてる膣口にあてがった。ヌルヌルヌルッ!ペニスが麻子さんの胎内に入った。眠っているのに心地良くきゅっきゅっと締め付けてきた。
「あ…気持ちいい…」
「それはよかった…思う存分やっちゃってよ」
 次郎さんは自分の妻がダッチワイフになったのを見て興奮しているようだった。ぼくにとっても最高に興奮するセックスだった。高校時代の先輩をおもちゃにしているのだから!しかも、旦那さんの目の前で!さっきまでずっと見せつけられておあずけを食らっていた分、夢中になって麻子さんの膣内をペニスでめちゃくちゃかき混ぜた。
 その時だった!パツンという感触と共にコンドームが破れた!その途端、むき出しになった亀頭が麻子さんの粘膜を直接味わい始めた。き…気持ちいい!生セックス最高!今更止められない!次郎さんは気付かないし、そのまま生の状態で麻子さんを犯しつくすことにした。グッチャ!グッチャ!ゴム付きの数倍の滑らかさでペニスが往復する。それまでの数倍の快感にぼくはたちまち登り詰めた。ペニスが射精の準備に入り、ぷっくりとふくらみを増した。中出しの前に一度麻子さんの口に出していた次郎さんに比べて、ぼくは数日間オナニーしてなかったし、その日もずっと射精を我慢していた。恐らくドロドロの特濃精液が大量に発射されるはず。ひょっとしたら…ぼくの精子で排卵日の麻子さんを妊娠させられるかも!他人の奥さんを受精させる…そんな背徳的な行為にぼくの興奮はマックスに達し、いよいよ精液が込み上げてきた。最後にもう一度麻子さんの全身を舐めるように見た。そして、お腹がふくらんだ妊婦姿を想像した。ああ!たまらない!トドメと言わんばかりに最奥まで届くようにペニスを突き刺した。麻子さんの子宮口とぼくの尿道口がキスをした。そして、腰をがっちりと掴み、心の中で叫んだ…麻子、孕め~っ!
「んあ!イク~ッ!」
 ドピュ!ドピュ!ドピュ!尿道を濃い精液が何度も何度も通っていくのが分かった。ペニスの先から発射された大量の精液を麻子さんの子宮がごくんごくんと飲んでいる…そんな感じをはっきりと実感できた。それまでの人生で一番気持ちいい射精だった。しばらく抜かずに息を整えながら受精の余韻を楽しんだ。
「気持ち良かった?」
「マジ最高でした!」
 ペニスを抜いたらすぐに手で隠しながら、破れたコンドームをティッシュで包んでゴミ箱に捨てた。次郎さんにはバレなかったようだった。麻子さんのオマンコを見るとまだ膣口がぽっかりといやらしく開いていたが、精液は垂れてこなかった。やっぱり全部子宮が飲んでくれたのだろう。
 その夜以来、二人には会ってないが、さっき麻子さんのご懐妊を告げるメールがきた。ぼくの精子が麻子さんの卵子を貫いたんだ。そう確信しながら、あの日の寝取り種付けセックスを思い出しながらオナニーをした。
 
2009/09/30 10:32:59(1FOGtOsm)
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