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童貞君調教日誌「初H」④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」④
投稿者: さやか
待ち合わせ場所に着くと彼が所在無さげにしてました。
緊張してるのかな?
そう思うと何だかとても寛志が可愛らしく思えてきました。

寛志に後に付いて辿り着いたのはバス通りから少し歩いたひっそりとした場所にある如何にもって感じのラブホテルでした。
昨日、安いラブホテルを自分で調べたらしいです。

入口の前に近付くと彼はおどおどした感じで私の方を振り返りました。
私は何も言わず、ただ頷いて彼の背中を押しました。
建物の中に入ると彼はまるで御上りさんの様にキョロキョロしてました。
「此処で部屋を選ぶんだよ」
部屋の写真が載った大きなボードを指差すと
「…はぁ~…こうなってるんだ」
と感心してました。
「好きな部屋を選びなよ」彼に部屋を選ぶように促しました。
彼が選んだのは比較的普通のホテルのようなデザインの部屋でした。

部屋に着いたと同時に寛志は私を抱き締めました。
ギュウギュウと彼の両腕が私の体を締め付けてきます。
「ちょっ…ちょっと痛…」言い終わる前に唇を塞がれてしまいました。
獣に貪り喰われてるみたいな乱暴なキスです。
ベロベロビチャビチャと唇だけではなく頬や首筋まで舐めまくられました。
「ちょっと待って~!!」何とか彼の腕から逃げました。
「焦らないでよ…ね?」
彼はシュンとなりました。「シャワー浴びよう?ね?」
私は彼を宥めてお手洗いにに入りました。
パンティを下ろすと下り物シートに少し染みが付いてました。
下り物シートを外して捨てて、用を足した後、シャワールームに向かいました。
シャワーで体を流した後、備え付けのボディソープで体を洗いました。
既に濡れてしまってた股間は念入りに洗って滑りを拭いました。
シャワーを浴びた後、ブラとパンティとキャミソールを着けて寛志の居る部屋に向かいました。
寛志の前に出る前に部屋の電気を消して真っ暗にしました。
「何で?暗くしちゃうの?」
「恥ずかしいから」
「見たいよ」
「見たいならシャワーを浴びた後でね…」
彼はちょっと不満そうにシャワールームに向かいました。
 
2009/06/17 12:15:09(b1PbGnNF)
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