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ジロー日記・愛と欲望の果て⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ジロー日記・愛と欲望の果て⑥
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2

 ―ジロー日記―
 
 ◆妻の喘ぎ声①
 
 
9/20
 
昨日は週末の為、
週刊誌の原稿締め切りギリギリ迄作業をこなし、
帰宅した時には既に
23:00を過ぎてしまっていた。
 
このところの不況の波の影響と、
更にインターネットの普及と昨今の活字離れが、出版業界全体の売上低迷の影響に繋がっており、
我が社も他社同様、長年親しまれてきた数々の有名月刊誌の〃廃刊・休刊〃
と言う厳しい現実に直面しているのが現状です。
 
売上を延ばす為、
新刊の発売に向けての原案作りや構成会議、
現発行週刊誌の構成内容の見直しやらで、忙しさに追われる日々が続き、ほぼ毎日が終電近くの帰宅になっていた。
 
その為、妻との性交も、
あの日曜日の夜の激しいセックス以降、今週は一度も妻との交わりが持てないままに今日まで過ぎてしまっていた。
 
そして、
上田君の方はと申すと、
彼の方はもっと深刻そうで、
読者の方々もご存知の通り、
現在、証券業界を震撼させているサブプライム問題に始まり、リーマンショックの影響で全世界同時株安の大暴落の大打撃を受け、
証券マンで顧客管理担当責任者である彼は休みも返上し、
夜遅くまでクライアントの先々を走り回り、忙しい実務処理に追われる毎日を過ごしているらしいのです。 
 
それで、予定していた今日の妻との逢い引きも、
一旦は彼の方から忙しくて逢えないとキャンセルの連絡を妻に入れたらしいのだが、
少しの時間だけでも良いから逢いたいと言う我がままを妻にせがまれ、
何とか時間の調整をつけ、会う事にしたと、昨日上田君から私に連絡がきたのだった。
 
今の妻には、私と上田君に一週間近くも放っておかれた事で、心身共に我慢の限界を感じているのかも知れない。
 
今朝は、何かの物音で目が覚め、
時計を観ると、時刻は9:00を回ったところだった。
 
娘は今日もテニスの部活で朝から練習に出掛けると言っていたので、私が起きた時には既に出掛けていた。
 
リビングに降りてみても、
そこには妻の姿は無く、浴室からのシャワーの音だけが静かなリビングに響いていた。
 
私が起きる前にシャワーを済ませておきたかったのだろう‥
 
上田君に抱かれる前に〃清めの儀式〃
でもしているつもりで躰に磨きをかけているのだろうか‥?
 
その時私は‥
 
〃ふっ〃と、
妻が今日身に付ける下着が気になってしまった‥
 
2009/06/17 01:24:28(X9chbIYN)
2
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2

 ◆妻の喘ぎ声②
 
 
私は、妻に気付かれないよう足音を忍ばせながら脱衣場に行ってみる事にしたのだ。
 
篭に置かれたバスタオルの下に置いてある下着を確認してみた‥
 
そこには‥この前私が見つけた紫色した透け透けのブラジャーと紐みたいなスケベなパンティが置いて有った。
 
私は、この淫らしい下着を身に付けた妻の姿をまだ一度も見たことが無い‥
 
彼の前でどんなポーズを取りながら彼の気を惹いているのだろう‥? 
 
私が知らない妻の素顔を彼は知っているのかと思うと、
何とも言い様のない嫉妬の感情が湧いてくるのだった。
 
 
物音を発てない様にしてそのままリビングに戻り、
ソファーに腰を降ろして煙草に火を点けテーブルに置かれた朝刊に目を通していく。
 
暫くしてシャワーを済ませ、
頭にタオルを巻いたパジャマ姿の妻が、リビングに現れた。
 
私の姿を見つけた妻は、
少し驚いた様子で声をかけてきた。
 
 
「ぁ‥あら‥パパ‥起きてたの‥?
シャワー浴びてたから気が付かなかったわ‥!
ごめんなさいね‥ 声掛けてくれたら良かったのに‥」

 
「ああ…今起きたとこなんだよ…!
珍しいな‥、
朝からシャワーなんか浴びて‥
どうしたの‥?」
 
 
「えッ‥?えぇ‥
昨夜、シャワーだけで髪の毛を洗わなかったのよ‥!
そうしたら、今朝起きた時から頭が何か気持ち悪くって‥
だからシャンプーしたの‥!」
 
 
「ふ~ん‥そう‥?で‥スッキリした‥?」
 
 
「うん、スッキリした‥!
今、コーヒー要れるわね‥!
トーストも食べるでしょう‥?」
 
 
「あ‥あぁ‥!」
 
 
妻は私の返事を聞き終える前に、
逃げる様にキッチンへと去って行った。
 
それはそうでしょう‥!
パジャマの下にはあの淫らしい下着しか身に付けていないのだから‥
 
10分程して‥
トーストにベーコンエッグ、野菜サラダにコーヒーをトレイに乗せた妻がキッチンから戻って来た。
 
「はい、パパお待たせ‥!」
 
トレイをテーブルの上に置く瞬間だった‥!
 
少し前屈みになった胸元から、
紫色の透け透けブラジャーが覗き、
透けたブラジャーの下に包まれた妻の乳首が見えた‥
 
何て卑猥で淫らしい姿なんだ‥!
 
思わず飛び付いて、その場で裸にひん剥いてしまいそうな気持ちなったが、
何とか気持ちを抑え受け流す事にしたのだった。

 

09/06/17 01:30 (X9chbIYN)
3
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2

 ◆妻の喘ぎ声③
 
 
「パパ‥
私‥綾と待ち合わせしてるから、今から支度して、11:00には出掛けるわね‥!」
 
「あぁ、分かった。それで…
何時頃戻るの‥?」
 
「うん…、綾と結衣ちゃんと三人で色々と買い物して帰るから、夕方迄には帰る様にしますね…!」
 
「梨恵は何時頃帰って来るんだい…?」
 
「梨恵も夕方5~6時には帰って来ると思う…!
パパもそれまで何処かにお出掛けでもしたら…?」
 
「あぁ…
気が向いたら散歩でもするよ…」
 
「美味しいお肉買って帰るから待っててね…!」
 
そう言い終えると妻はそそくさと二階の寝室に去って行った。
 
これから妻は‥
上田君に逢う為の念入りな化粧とドレスアップに全神経を注ぐのだろう…
 
私は一人で朝食を食べながら、そんな事を考えていたのだった。
 
再び妻が降りてきたのは、それから一時間も経った頃で11:00間近の事だった。
 
いつもにも増して、念入りに化粧が施された妻の顔を見たのは久しぶりの事だ。
我妻ながら‥本当に色気の有る良い女だと思う。
 
こんな良い女を易々と他の男に抱かせる事に対して、
少しばかり後悔の念に苛まれてしまったのだが‥同時に、
この妻の本気で乱れる姿を見てみたいという強い願望が自分の中に再び蘇ってきたのだった。
 
妻は私が観たこともない華やかなワンピースを身に纏っていた。
 
 
「それじゃぁパパ…行ってきますね…!なるべく早く帰りますのでお願いします…!」
 
そう言うと、
妻は私の頬に〃チュッ〃とキスをし、
出掛けて行った。
 
後は‥上田君からの電話を待つしかない‥
 
 
12:30‥
 
私は、
先程からずっと携帯を握り締めたまま、彼からの着信を待っている。
 
ソワソワとした気持ちを落ち着かせる為に、
ソファーに腰を降ろし、
煙草に火を点けては消してを何度も繰り返している。
 
今の私には、
愛しい妻の姿に想いを馳せる事しか出来ない…
それが現実だ。
 
時計の針は既に12:30を指している。
 
妹の綾子と待ち合わせをしていると嘘をついて出掛けて行った妻…
 
その妻が出掛けて既に一時間半が経過したというのに、上田君からの着信は未だに入ってこない。
 
今日は、上田君自身にも、妻とゆっくり過ごす時間など無い筈だ。
 
今頃は既に、二人でホテルにチェックインしている頃だと思うのだが…?
 

09/06/17 01:35 (X9chbIYN)
4
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2
ID:id3451

 ◆妻の喘ぎ声④
 
 
今、まさに…
 
これから始まろうとしている電話の向こうの妻と上田君の交逢いの声を聴こうとしている私は、
 
不安と嫉妬‥
そして期待の念で心が揺らいでいる。
 
上田君から私に初めて電話が有ったあの日の‥留守電に残されていた妻の声…
 
あの声を聴いた時の衝撃は未だに忘れられない‥
 
あの日以来、
他の男に抱かれながら喘ぎ声をあげる妻の姿を何度、想像した事だろう…
 
上田君はどんな風にして妻を抱くのだろう…?
 
果たして妻は私の知らないどんな別の姿を見せるのか…?
 
二人の姿を実際に見る事は出来ない‥
 
電話の声だけであれこれと想像するしかないのだが、
それでも既に私の鼓動は大きく鳴り始めている。
 
そんな事に色々と想いを巡らせていた時だった…!
 
握り締めた携帯が突然鳴った…! 
 
急激に心臓の鼓動が速くなる‥
 
時刻は丁度13:00になったところだ。
 
私は震える手でボタンを押し、急いで携帯を耳に当てた‥
 
 
 
電話の向こうから最初に聴こえてきたのは上田君の声だった‥
 
声は‥少し遠くに感じるが、聞き取れない程の事はない‥
 
 
「ぁぁ─‥良子さん  
‥気持ち‥いい─‥ 
ぁ゛‥そこ!…‥‥
そう‥それがいい‥ 
‥ぁぁ─‥」 
 
 
妻はフェラチオをしているみたいだ‥ 
 
どの様な格好なのかは判らないが、 
 
〃ジュポ、ジュポ〃 
とぺニスを吸い上げる時のあの独特の淫音が聴こえてくる。
遠くの方に妻の声が聴こえる‥
 
 
「ふぁ゛─‥
 
おいひぃ─‥‥
 
好き〟‥和也の‥
 
オチ〇ポ‥好きよ」
 
鼻にかかった甘えるような声と共に、
〃ジュポ、ジュポ〃とぺニスを吸い上げる卑猥な音が聴こえる‥
 
今まさに‥電話の向こうでは、
 
まさか私に聴かれているとは知らないでいる妻が、
私以外の男のぺニスを愛しそうにしゃぶりついている現実が繰り広げられている‥

私の脳裏には、
先程、出掛けに微笑みながら私の頬にキスをしてくれた妻の顔と、
夢中で他人棒にしゃぶり付く妻の顔が交互に浮かび上がる‥

今‥私の心は、
凄い嫉妬心に襲われ始めている。
 
それなのに…
 
心とは裏腹に、
股間はムクムクと起き上がり勃起が始まりだし、
何とも言い様のない興奮が込み上げてきている。
 

09/06/17 01:41 (X9chbIYN)
5
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2
ID:id3451

 ◆妻の喘ぎ声⑤
 
 
私はこの時改めて、
決して人には言えない〃寝取られ願望〃と言う性癖を持ってしまった男だと言う事を再認識をさせられた。
 
再び上田君の声が聴こえてくる‥
 
 
「ぁぁ─‥良子さん 
気持ちいいよ─‥  
こっちを見て…!
 
俺に良子さんの顔を 
良く見せて…! 
 
ぁぁ、そうだよ…
 
とっても綺麗だよ、 
良子さん…!」
 
 
「ぃゃ─ん、和也‥
 
どうして今日は、
さん付けで呼ぶの─‥?
 
いつものように良子って呼び捨てで呼んでぇ─‥」
 
 
愛しいそうに甘える妻の声が聴こえる‥
 
多分、いつもは妻の事を呼び捨てで呼んでいるのだろう‥ 
 
今日は、上田君が私に気を使い、
さん付けで呼んでいるのだろうが、
私に聴かれている事など知るよしもない妻が本気で彼に甘えているのだ。
 
私の知らない妻の本当の姿を垣間見た瞬間だと思った。
 
 
「あ~ごめんよ…!良子が余りにも素敵だから少し意地悪してみたかったんだ…!」
 
 
「ぃゃ~ん…
 
和也のいじわる‥!
 
ぁぁ─‥かずや─‥
 
好きよ─‥!
 
ねぇ~かずや─‥
 
抱いて~‥
 
子宮が疼くの~‥
 
早く抱いて~‥
 
和也が欲しい─‥」 
 
何て淫らしい妻だ…
 
「俺の何が欲しいの…?
ちゃんと言ってごらん、良子…」
 
 
「ぁぁ─‥かずやの 
オチ〇ポが欲しい~ 
欲しいの‥オチ〇ポ 
が、ぁぁ─‥だから 
早く‥して─‥」 
 
「ぁぁ─良子‥
何て素敵で淫らしいんだ…!
 
それじゃ~良子の好きなチ〇ポでおもいっきり突いて良いか…!」
 
 
「ぁぁ─良いわ─‥ 
いつもみたいに‥
 
おもいっきり‥
 
突いてぇ─‥!」
 

その後‥暫く唇を吸い合う様な音と、
たまに聴こえてくる、妻の、ぁぁ─と言う喘ぎ声が続いた‥
 
私のぺニスは完全に勃起状態となり、
とうとう辛抱出来なくなってしまった私は、急いで二階の寝室に向かい、
一旦携帯をベッドの上に置くと、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身丸出しの格好になった。
 
勃起したぺニスの先からは‥既に大量の先走りの汁が溢れ出し、ベトベトの状態になっていた。
 
再び携帯を耳に押し当て‥私は無意識のうちにベトベトになったぺニスに掌を添えて、
お恥ずかしい話だが、あれほど上田君に念を押されていたオナニーを始めてしまていた。

09/06/17 01:50 (X9chbIYN)
6
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2
ID:id3451

 ◆妻の喘ぎ声⑥
 

もう既に30分以上も電話の向こうで繰り広げられている妻と上田君の性交…
 
 
自分の性行為を私に聴かれているとも知らないで喘ぎ狂う妻の声…
 
妻は今‥
 
妻である事、そして母である事を忘れ、ただの一人の女へと変貌し、
 
自らが開いた躰の中で、
挿入を繰り返す彼のぺニスの激しいピストン運動に、
歓喜の声をあげながらアクメに向かって昇り詰めていく姿を私の前にさらけ出している…。
 
 
電話の向こうの上田君は、
そろそろフィニッシュが近づいてきているのか…?
 
彼の吐く息づかいが、
〃はぁ、はぁ、〃と荒くなっている。
 
それに重なる様に妻の声も、
一段と甲高い必死な喘ぎ声へと変化しだした。
 
 
「ぁ゛ぁ゛‥ぃぃ゛ぃぃ゛‥すき‥ッ‥ぁ゛ぁ゛‥か‥和也‥す‥‥‥すきよ‥ぁ゛ぁ゛‥も‥‥‥もっと‥ぁ゛‥ぁ゛っ‥‥‥強く‥ぅ゛突いて‥ぅ゛ぅ゛‥ぉ‥奥まで‥ぁ゛‥ぁ゛‥突いて‥ッ‥ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛んぁん‥ぁん゛ぁん‥そぅ‥ッ‥そこ‥ッぃぃ‥ぃぃ‥ぃぃ‥ぁん゛ぁん゛ぁん゛突いて〟‥突いて〟突いて─‥あぁ─」
 
 
「はぁ‥はぁ‥はぁスケベだな良子は‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥いつも以上に‥‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥今日の良子は‥‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥スケベで淫らしいよはぁ‥はぁ‥はぁ‥‥‥」
 
 
「ぁ゛〟ぁ゛〟ぁ゛ そ‥そうよ‥ぁ゛ぁん‥す‥スケベよ‥ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛も‥もっと‥ぁん‥ぁん‥スケベって‥ぁ゛‥言ってっ‥ぁぅ〟ぅ〟ぅ〟…‥」

「スケベだ!‥‥‥はぁ‥はぁ‥良子は!‥ 
はぁ‥はぁ‥淫乱女だ!‥淫乱!‥淫乱!‥はぁ‥はぁ‥」
 
「ぁぁぁ─‥‥‥‥嬉しぃ─‥‥‥‥‥ぁぁ゛‥ぁぁ゛‥
も‥‥もっと‥‥‥い‥‥言って─……ぁん‥ぁん‥ぁん‥もっと‥もっと…‥ぁ゛‥か‥‥和也‥いじめて‥ぁ゛ぁ゛いじめて─‥ぁぁ─も‥もっと‥ぁぁ‥いじめてぇ─ 
ぁぁぁ─‥‥‥‥」

私は、無意識のうちに右手に包み込んだぺニスを必死でシゴいていた。
 
そして、右手の動きにつられる様に、
携帯を持つ左手がぶるぶると激しく震え出してたのだ。
 
 
「はぁ‥はぁ‥はぁ どうだい‥良子!俺のチ〇ポは!‥」
 
「ぁ‥ぁぁ─
ぃぃ─‥ぃぃの‥
ぁぁ‥し‥‥子宮にあ‥ッ‥たる─ッ‥ぁ、ぁぁ‥‥‥ぁ‥ぁぁぁ─‥」

「言ってごらん‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥何が良いの‥‥はぁはぁ‥はぁ‥‥」
 




09/06/17 01:57 (X9chbIYN)
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