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童貞君調教日誌「初H」①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」①
投稿者: さやか
32歳の主婦です。

バイト先で出逢った契約社員の男の子が私好みの子で、メールのやり取りを繰り返す毎に仲良くなってきて、駄目元で告白したら付き合う事になりました。

ビックリな事に彼…寛志は28年間女性と付き合った事が無かったそうです。
それを知った時、ちょっと引きましたが、同時に童貞君を調教してみたいと言う淫らな欲望に駆られました。

付き合う事になったその日に初キスをしました。
最初は唇と唇を合わせるだけの優しいキス。
2回目は私の方から舌を使って大人のキスをしました。
舌先で彼の唇の輪郭をなぞり、反応する場所をしつこくチロチロと刺激してやりました。
暫くすると口を開いてきたので下唇を軽く噛んだり、吸ったりしました。
ハァハァ…と切ない吐息が聞こえてきて、私の中のサディスティックな部分に火を着けます。
彼の口の中に私の舌を滑らせます。
舌の上、歯の裏を舌先でチロチロとくすぐる様に愛撫します。
ハァハァという吐息と唾液と唇と舌が絡み合うクチュクチュと卑猥な音がしました。
段々、寛志の反応がイヤらしくなってきたので、止めを刺す事にしました。
彼の両耳を手で塞ぎ、さっきよりも激しくイヤらしいキスをしてやりました。
頭の中に響く卑猥な音に耐え切れなくなったらしく、寛志は私に抱き付いてきました。
「もう我慢出来ないよ!!」
 
2009/06/16 16:13:25(f29kgaq2)
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