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童貞君調教日誌「初H」最終回
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」最終回
投稿者: さやか
「うっ…さやかさんの中…熱くて柔らかくて…ちょっとザラザラしててて…ハァッ…堪らッないッ…」
私は敢えて余計な動きはせずに、ただ寛志に身を任せてました。
初めて寛志と交わったのでもう少しだけ彼を私の中に留めていたかったのです。寛志のペニスがぎこちなく私の中を動き出します。
どうやら本当に童貞だったみたいで、腰の動きがぎこちないです。
寛志の動きを見て、ふと自分の初めての時を思い出してしまいました。

「ねぇ…さっき、ザラザラするって言ったじゃない?その場所を探して亀頭をゆ~っくり擦ってみてごらん?」
「?…うん…?」
少しずつ少しずつ、まるで手探りしてるかの様に私の中をペニスが這います。
「あッ?此処??」
「うン…其処…ゆっくり這わしてぇ…」
「!!ウワッ…!!」
「あァッ!!」
「…ヤバいよ…駄目だよぅ…こんなん駄目だって…!!」
「…良いの?」
「うん…気持ち良いッ!イキそっ!」
「駄目ッ!!其処まで。ゴム着けてから…ネ?」
しぶしぶ私の中からペニスを抜きました。
「ゴムの着け方、解る?」
「うん…一応練習はした…」
コンドームをペニスにあてがい、四苦八苦してる姿が如何にも童貞臭くて可愛いです。
「見せてごらん?」
見ると、表裏逆です。
コンドームをひっくり返して、正しい向きに直してあげました。今度は何とか上手く出来たようです。
「…では…行きます。」
再び寛志のペニスが私の中に入ってきました。
「腰を前後に動かしてごらん?」
寛志の腰に手を添え、寛志の腰の動きに合わせて自分の腰を振りました。
ぎこち無さは少し残るものの、ちょっとだけコツは掴んだみたいでした。
やがて私の体も少しずつ感じ始めた頃です。
「…イキそ…う…」
彼が呻きました。
そうでした。童貞君は早いのです。
「良いよ…イッて?」
再び寛志の腰の動きに合わせて腰を降ります。
「…あァッ…イッく…うぅッ…ウッ…」
ビュクッ!ビュクッ!とコンドーム越しに射精感を感じました。

こうして私と寛志の初Hは幕を閉じたのでした。
 
2009/06/22 08:46:27(AeXKplHc)
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