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童貞君調教日誌「初H」⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」⑫
投稿者: さやか
いよいよ寛志とひとつになる瞬間を迎えました。
ベッドに仰向けになると寛志が覆い被さってきました。
「さやかさん…お願いがあるんだけど…」
「なぁに?」
「…な、生で…一瞬で良いから生でさせて…お願い!」
私は迷いましたが、安全日なので、許す事にしました。
「何処に挿れるか判る?」少し意地悪く言うと、逆に「判らないから、拡げて見せて」
と、意地悪しかえされました。
「え…恥ずかしいよ…」
「じゃないと、挿れられないよ?さやかさんのオマンコに俺のチンコ」
私は仕方無く脚を開き、両手でオマンコを拡げました。
「ビチョビチョになったさやかさんのイヤらしいオマンコに挿れるね…」
オマンコにあてがわれた寛志のペニスが膣口付近をぎこちなく動き回ります。
やがて寛志のペニスが入口を探し当てました。
本当にいよいよです。
ヌヌヌヌ…ッと私の中に寛志が入ってきました。
「ンああんッ!」
久し振りに受け入れるペニスに思わず声をだしてしまいました。
ゆっくり、ゆっくりとペニスが奥に入ってきました。
「はぁっ!入った!初めて入れたッ!凄いッ!」
「童貞卒業だね。」




 
2009/06/20 15:33:12(1qZL4B43)
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