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童貞君調教日誌「初H」⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」⑩
投稿者: さやか
不覚にも先にイカされてしまいました。
「もしかして…イッた?」得意顔で聞いてきた寛志に少しイラッとしました。
28年イコール童貞歴の男に先にイカされてしまうなんて…!!

私は寛志もイカせてやろうと思いました。

「今度は私がしてあげるよ」
「うん…」
「抵抗しちゃ、ダメよ…」攻撃開始です。
寛志に馬乗りして口付けます。
唇だけでチュッ、チュッと彼の唇を刺激したり、舌先で唇の輪郭をなぞります。唇が開いた所を空かさず舌を口の中に侵入させて彼の舌に絡ませます。
“ピチャピチャ”と、わざと淫猥な音を立てて唇を貪ります。
「…うん…ッ」
彼の呼吸が少し乱れてきました。
唇を彼の耳に這わせます。
「…あ、あ…」
彼の反応を見ながら舌を這わせます。
チュパチュパと耳の外側を吸い付いたり、耳たぶを甘噛みして彼が反応する場所を探し当てては執拗に攻撃しました。
どうやら耳は性感帯らしいです。
更に舌を首筋、胸へと這わせます。
引き締まった彼の筋肉の筋に合わせて舌を這わせます。
理知的な顔が舌を這わせる度に快楽で顔を歪めます。
白い肌が上気して朱く染まり、私のリビドーを駆り立てます。
もっと蹂躙したい、と狂暴な気持ちになりました。

乳首に口付けると今まで以上に良い反応をしました。軽く乳首に歯を立てたり、舌先だけで弄びます。

「さ、さやかさん…ダメだよ…そんなしちゃ…もう…」
「…もう?」
とぼけながら愛撫を続けると
「こんなの初めてだよ…我慢出来ないよ…」
両手で私の体を引き剥がしました。
「…止める?」と意地悪く聞くと
「…したい…よ…」と困った様な顔で答えました。
何と可愛いのでしょう?
男性が処女とする時、こんな気持ちなのでしょうか?
「もっと目茶苦茶にしてやりたい」
右手を寛志の股間に這わせます。
ビクンッと腰が浮きます。硬くなった部分の先っちょを指先でチョンチョンと触ります。
「濡れてるねぇ…」
恥ずかしそうに身を捩ります。
手をパンツの中に入れて彼のペニスに指先をス~ッと這わせます。
「アァッ」彼が呻きます。
「して欲しい?」
恥ずかしそうに彼が頷きます。
トランクスに手をかけ、一気に下ろします。
ムワンと少し蒸れた様な雄の匂いがしました。
はち切れんばかりに怒張した彼のペニスの先は既に透明な液で濡れてました。

 
2009/06/18 20:01:51(rqcN6pif)
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