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童貞君調教日誌「初H」⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」⑨
投稿者: さやか
私の敏感な突起にチュパチュパと音を立てながらキスをします。
「うぅん…ッ」
彼の唇が触れる度にビクンッビクンッと体が波打ちます。
「クリトリスが感じるんだね…もっとしてあげるね。さやかさん」
チュウゥゥ~とクリトリスを吸い上げて急に離したり、舌先でレロンレロンと舐め回わしたりして私の反応を探りながら攻め続けられました。
チュパチュパ、クチュクチュ、レロレロ…と湿ったイヤらしい音が部屋中に響きます。
クリトリスの舌を軽く舌先で舐められた瞬間、私の体は大きく仰け反ってしまいました。
「イヤァ~ッ止めてぇッ」私の過剰な反応を見た彼は私の両脚をガッチリ押さえ付け、再びクリトリスへの攻撃を開始しました。
レロレロレロレロレロ…
「ヤァ~ダァ~ッ!」
彼の舌は私の一番敏感な部分を捕えました。
レロンと広く舐めたり、舌先だけでチロチロ舐めたりして私の反応を探ります。軽く舌先でチロチロ舐められる度にビクンッ!ビクンッ!と反応してしまいます。
「もう、ヤァ…止めて…ダメェ…」
「クリトリスをチロチロされるのが好きなんだね。」コツを掴んだかの様にクリトリスへの舌攻撃が再び始まりました。
甘い疼きが腰から走ります。
「ヤァダァ…イク…イッちゃうよォ!」
「…イッて?さやかさん!」
寛志の舌の動きが増しました。
「ヤッ、ヤッ、ヤァダァ~!!」
腰から強い快感が体中を駆け巡りました。

 
2009/06/18 13:09:33(rqcN6pif)
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