19歳の慎とＨするため何度めかのホテルへ直行。

私は既婚の34歳、不倫してる。
旦那とはセックスレス。

ホテルでシャワーを浴びてたら、股間が盛り上がった慎が嬉しそうに「これ見て！」と呼んできた。

パンツの真ん中を直角に勃起させた慎の手にはマムシドリンクが。

19歳のくせに、そんなの飲むなよと思いながらベッドに彼を押し倒す。

「ちょっと待って」と慎。待てない。
盛り上がったパンツに手を伸ばしてフェラをする。

先っちょをペロペロしてると慎の先から透明の液体がにじみでてきた。

慎は声を全く出さないので感じているのか、ないのかさっぱり分からない。
反応が見たいので、金玉のほうを舐めてみる。

「そこはやめて」と、くすぐったそうにする慎が可愛くてやめられない。

金玉を上下に揺らしながら、くすぐったくて笑う慎。オチンチンもヒクヒクさせていた。

こっちが欲しいらしいので、オチンチンにしゃぶりつく。

ペチャクチャ音が部屋に響いた。
慎のアソコをたっぷり濡らすと、私は上になって膣に挿入させた。

簡単に私の奥まで慎の先が届く。

「あ、あ、あ、あ」小さく喘ぐと慎が冷静に「違うよ、あんあん言って」と注文してきた。

慣れてるなあと思う。

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