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近所のおばちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所のおばちゃん
投稿者: 奈々氏 ◆m8n3VP.2FU
突然、母の友達の和子おばちゃんが家に来て「たかしちゃん借りるよ、今、
大掃除しているのだけどみんな居ないので手が足りないんだよ、良いでしょ
う?」と和子おばちゃんの家に連れていかれました。家の中は雑然としてい
て「和子おばちゃん、にいちゃんは?」「合宿で居ないよ、とうちゃんはパ
チンコに行って帰ってこないよ」おばちゃんがクーラーの掃除を始めまし
た、椅子に立とうとしてました「たかしちゃん横に来てフィルターを取って
ちょうだい」僕は横に行きました、そして見上げるとおばちゃんのTシャツ
に下から乳首が見えました、ノーブラなんだと少し興奮しました、そうして
いると椅子の安定が悪いのか、椅子が揺れておばちゃんが落ちました「痛ぁ
~」畳の上に落ちたおばちゃんは足が大きく開きパンツが丸見えでした、休
憩をする事にになり、おばちゃんが「たかしちゃんもビール飲む?」ビール
はあまり飲んだ事無いのですがその時は喉が渇いていたので「はい」と答え
ました、おばちゃんと二人きりで縁側に座って飲みはじめました。おばちゃ
んが息子の愚痴、旦那さんの愚痴を話し始め、最後にはパチンコ仲間の人妻
と浮気している事まで聞かされました、そして私は寂しいのだと。
「私ね、たかしちゃんのこと好きだよたかしちゃんは?」答えに困りました
綺麗な人で松尾和子似の色気のある人ですが恋愛対象では無いのですが流れ
から「僕もおばちゃんのこと好きですよ」と言ったらキスしてきました、そ
しておばちゃんが僕の手を掴んでTシャツの中に入れました「良いのよ、し
っかり揉んでちょうだいよ」乳房、乳首をしっかり揉みました、「いいよ、
感じるよ」とおばちゃんがスカートを捲り、腰を上げてパンツを脱ぎました
少し股を開いて「おばちゃんの此処を舐めて」僕が縁側を降りておばちゃん
のオメコに顔を近づけるとちょっと酸っぱい匂いがしました「この匂いが大
人の女の香りよ、これからはいっぱい吸うのだから練れなさい、さあ舐め
て」僕は我慢して舌でチョロチョロと舐めました「ここのお豆も舐めて」と
指指した所を舐めました「ああ、気持ちいいよ、感じるよ」とおばちゃんの
腰がビクンを動き「今度は私が舐めてあげるから」とズボンとパンツを脱が
されました、おばちゃんがチンポを舐めて、咥えてきました「大きくなった
ね~じゃー入れるよ」おばちゃんが縁側に四つんばいになって僕のチンポを
誘導して挿入しました「入った、たかしちゃんのが入ったよ、腰を使うの
よ」僕は腰を振りました「いいよ、気持ちいいよ、もっと早く、もっと早
く」僕はありったけの力で腰と振りました「おばちゃんなんか変、何か気持
ちよくなってきたよ」「たかしちゃん、いっていいよ、中でいっていいよ私
もいっちゃうよ、中に出して」僕は変な気持ち良さで中で爆発しました「気
持ち良かったよ」と僕のチンポを舐めてキレイにしてくれましたが、また勃
起しました「おばちゃんもう一度するよ、四つんばいになって」「大丈
夫?」とまた縁側に手をつきました、僕が後ろから挿入するとおばちゃんが
腰を振りました「気持ちいいよ、感じるよ、僕がいったらおばちゃんはグッ
タリと縁側にモタレル感じでした、僕はそんな姿を見て、オメコを触ってい
たら、また勃起してきて「おばちゃん、もう一回したい」と言ったら「中に
入って布団の上でしましょう」と中に入り布団を引いているおばちゃんの後
ろから挿入してしまいました「あっまだだって、チョット待ってよ」無視し
てそのまま腰を振りました「あ、あ、あ、感じる、感じる、いっちゃうよ、
いくうぅ」おばちゃんはバタンと引きかけの布団に倒れました、おばちゃん
を仰向けにして、挿入しました、おばちゃんの中には3発の僕の精子を溜め
ました。

次の日曜日におばちゃんの中に3発の精子出して大丈夫からと思いおばちゃ
んの家に行きました、洗濯物を干しに庭にいました、「大丈夫だった、みん
なは居るの?」おばちゃんは「みんな居ないと旦那はパチンコ息子は彼女の
とこ、帰ってくるのは夜だよ、あの日は安産日赤ちゃんは出来ない日だから
中に出しても大丈夫!!」僕はおばちゃんを見て、また勃起しました、タン
クトップにピチピチのホットパンツ、手を伸ばして、おっぱいを揉もうとし
たら「今日はダメよ危険日だしゴムは買ってないからね、我慢して、今度ゴ
ム買っておくから、明後日、学校終わったら来てよ、みんな居ないから」そ
れでも、しつこく胸やパンツの上から触っていると「わかったからシャブッ
テ抜いてあげるから」僕のズボンとパンツをずり下げてチンポを咥えました
しばらくフェラしていたのだけど「おばちゃん、我慢できない」おばちゃん
を縁側に押し倒しタンクトップを捲り、パンツを脱がしておばちゃんを犯す
ようにしてしまいました「ダメよダメよ中に出したらダメだからね、おばち
ゃん、お天道様に言い訳できなくなる~でも感じるぅ~」でも僕は我慢でき
なく中で出してしまいました、おばちゃんがピョンピョン飛び跳ねて中の精
子を出そうとしてました、その日も3回中に爆発させてしまいました。

おばちゃんが夕方回覧板を持って家に来ました、ちょうどその日は両親が用
事で田舎に帰っていましたし、姉も大学の試験で友達の家に泊まりこみで行
って僕しか居ませんでした、「あれ、たかしちゃん おかあさんは?」今日
から3日間は僕だけですよ」と玄関で話しました「おばちゃん、上がって
よ」「私ね、夜9時から用事があって行かないといけないのよ、たかしちゃ
んの相手してあげたいのだけど、ごめんね」おばちゃんがお出かけのために
バッチリ化粧もしているし派手な格好をしているのはそのためか?と思いま
した、僕は玄関に降りておばちゃんを押し倒しスカートを捲りストッキン
グ、パンツを下ろしました「ダメよ送れちゃうよ」と嫌がってるおばちゃん
に挿入しました、「痛いよ、ツバつけてよ」まだ十分に濡れていないのでお
ばちゃんが痛がりチンポにツバつけまして挿入しました「今日は一回だけ
よ、ただ、中に出しもいいから、この前翌日に産婦人科に行ってピル貰って
飲んでいるから大丈夫よ」この日は2回しました、おばちゃんがもうダメ時
間がないからと逃げるように出て行きました。

翌日学校から帰ると直ぐにおばちゃんが来ました「たかしちゃんが帰ってく
る姿が見えたから~今日は夜まで帰ってこないのよね?」と言って上がって
きました、僕が「お風呂入ろうか?」「いいわねじゃ作ってくるね」と言っ
て風呂場に行きました、頻繁に来るので良く知っていますし、建売住宅なの
で中はほとんど同じだしと思っていました、かばんを自分の部屋に持って行
き、階段を降りて風呂場を覗きました、ストッキングが脱いでありました、
おばちゃんは湯船を洗い終え湯を溜めている最中でした、僕が入っていくと
「どうしたの?」おばちゃんを抱きしめました「和子と呼んでいい」「嬉し
いな、呼んで、呼んで」とキスしてきました、「洗ってあげるよ、裸になり
なさい」脱衣室に戻り服を脱いでいたらおばちゃんも来ましたので僕が脱が
しました、いつもはおばちゃんブラにおばちゃんパンツなのに今日は真っ赤
なブラに真っ赤なスキャンティー「和子、エロイよー見ただけで勃起しちゃ
うよ」「恥かしいな、でもたかしちゃん専用だからね私もふ・く・め・て、
きゃ、恥ずかし~」それも脱がして浴室に行きました、和子が僕を洗ってく
れました特にチンポ入念に、次に僕が和子を洗いました僕もオメコは入念に
指を使って洗いました、「和子風呂場でするのは初めてだよね、風呂でしか
出来ない事しない」「なにそれって、わからないよ」「アナル、ここでしか
出来ないよね、和子は僕の物だから全てを知っておきたいのだよ」「なんか
エラソげ、わかったよ、やったことないから優しくしてね」僕は和子を洗い
場で四つんばいにして石鹸をいっぱいに泡立ててローションを指に塗って泡
をお尻に掛けながらアナルに指を入れましたゆっくり、ゆっくりと第一関節
が入った時に「痛い、抜いて」指を一度抜きました「痛かった?ごめんね」
「一度湯船に浸かって暖めよう」二人で湯船に浸かりながらアナルを拡張し
ながら揉んでいました、第一関節が入り第二関節が入り指の奥まで入ったと
ころで入れて見ることにしましたチンポに入念にローションを塗りゆっくり
と挿入しました、もう少しで一杯のところで「ちょっと痛い少し抜いて」少
し抜いて痛くないところで入れたり出したりしてましたら奥まで入れること
が出来ましたゆっくりとピストンを始めました「和子どんな感じ?」「感じ
るよ、オメコと同じくらい気持ちいい」もう少し早く腰を動かしました、
アナルの締めはオメコにはない感覚でした直ぐにいってしまいましたがチン
ポを抜くとウンチが噴出しました、これの処理が大変でした、二人は上がっ
て夕食の準備をしました、僕が母の携帯に電話して和子おばちゃんに来ても
らってますと連絡したらよかっらねと和子に変わって話してました、「これ
でアリバイが出来たわねと笑いました、和子にはパンツにエプロンで台所に
立ってもらって僕はイラズラする係りにしました野菜を切っているときに後
ろに回って乳房を揉み乳首を弄りまわしました、パンツの横から指を入れて
みると、もうそこは大洪水でクリに触れる度に腰を振ってきます、パンツを
脱がしてオメコを舐めてやると悶え声を出しながら腰を振っておねだりしま
したので休憩を兼ねて「和子そこに手をついて」後ろから挿入しました
食事の最中でも、僕の膝の上に座らせて挿入しながら食べました、「感じす
ぎて上手く食べれないよ~」「ダメだよちゃんと食べないと」和子は何度も
何度もいったみたいです、僕も食べている最中に出しました、食事が終わっ
た後居間でダッコしながらしました、和子はよろけながら10時頃帰りまし
た。

土曜日に和子から携帯にメールが来て{車が開いたからイズミヤの駐車場ま
で来て、待っているよ}直ぐに歩いて行きました。和子は先に来て待ってま
した、車に乗ると直ぐに抱きついてきてキスしました「逢いたかったよ」
「うん逢いたかった、テストだったから忙しかったよ」「おかあさんに聞い
たよ、何処行こうか?」「どこでも」車を走らせて誰もいない渓流の今は使
われていないペンションに車を止めました二人で降りて山の中に入りました
「和子此処で脱いで」「此処でするの」「和子のキレイな裸を撮っておきた
いんだ」とポケットからデジカメを出しました「恥かしいよ、それに何かあ
ったら証拠になっしゃうよ」「和子の思い出を何かで残しておきたいんだ」
まず、着衣で撮りました、下着姿、木にしがみついてのオナニー等色々撮り
ました、確認する度にキスをしましたオナニーさせてた時は2回いきました
もちろんそれも納めました、それから和子が私もと言ったのでデジカメを渡
して僕を取ってもらいました、木にしがみつかせて後ろからしました。和子
は何度もいきました車に行く途中で出てきたと言ったので何がと思い振り返
るとまたを開き太ももから精子が垂れていました、お昼を食べてから車の中
で和子のパンツとブラ取らせました、遊園地に行きました観覧車に乗りクン
ニやフェラをしました、「ジェットコースターに乗ろうか」と言ったら「見
られちゃうよ、恥かしいよ」と拒否しましたが強引に連れて行きました、結
構込んでいて階段で待って居る時はスカートを押さえていました。遊園地を
出て「ラブホに行く?」「うん始めてよね」部屋に着いたらキスをきました
「楽しかったよ~」お風呂でアナルをしました、少し痛がりましたが前の時
よりはスムーズでした。ベットでも2回してから帰りました。

携帯が鳴って、見たら和子からでした、出てみると亭主ほ喧嘩したからイズ
ミヤに来て玄関で待ってるから、直ぐに行きました、タクシーでちょっと離
れたファミレスに行きました、ガラガラで客もいなく、店員はコーヒーを出
したら奥に引っ込んでしまいました「何があったの?」「亭主の浮気すると
ころを見たの、パチンコ屋から二人で出た所を偶然に見てしまったの、それ
を問い詰めたら、おまえなんか知らん出て行けと言われての、それで呼び出
しちゃったの」暫らく僕は考えました「僕達此処に居てもしかたが無いよ、
また戻って和子が僕の家にもぐり込んできた形を取ればちょうど今姉ちゃん
は学校のゼミの旅行で1週間居ないし2階は僕と姉ちゃんの部屋しかないし
親父らが来る事はないよ」「そうしてくれる、ありがとう、助かるわー」ま
たイズミヤに戻り別々に帰りました、暫らくすると和子、いいやおばちゃん
が来て母と話をしていました、僕が行くとおばちゃんは泣いていました僕が
「姉ちゃんの部屋開いているよ」と言ったら母が「そうね、そうしたら良い
よ、きっと旦那さんも気持ちを変えてくれるよ、たかし!誰にも言ちゃだめ
よ」僕がおばさんを2階の姉ちゃん部屋を案内しました、部屋に入りキスし
ました、姉ちゃんのへやでするのは気が引けましたので僕の部屋に連れてい
きそこで音が漏れないようにしました、翌日は学校から帰ってきてから母が
買い物に行った時にしましたよ、姉ちゃんが帰る前の日に戻りました。

それからは学生の時学校の近くのアパートを借りて住んでいましたが和子は
1ヶ月に2~3回位きてましたし、僕と外でも逢っていました。
就職しても少し離れてしまいまい回数は減りましたが逢っていますし、彼女
が出来た時も逢っていました、今心配なのはもし結婚しても今の状況は変え
てくれるのかな?

 
2009/04/13 15:35:51(rEw7atak)
2
投稿者: 中島 ◆ecGmcJd3nE
興奮しました\(^o^)/
09/04/14 01:42 (bHcQB9Y9)
3
投稿者: D市民
僕が住んでる家の近くにイズミヤ、少し外れた所にファミレス、パチンコ屋、山手に行けば山上遊園地、数件のラブホ等々がありリアルに想像出来て結構興奮しました!奈々氏さん、ひょっとして同じD市民?
09/04/19 11:15 (DFuLVzOC)
4
投稿者: (無名)
オメコとは書かないよ
09/05/28 22:44 (6F1PkZ25)
5
投稿者: 熟女好き
どんなに抵抗していても、乳房を揉まれて吸われると、感じてしまうのか。
声を上げて身体をくねらせ、自分から求めてきますね。
いまも二人の、おばちゃんと付き合っています。
10/08/06 08:13 (mS75ILC2)
6
投稿者: (無名)

12/01/06 15:23 (Jkdkq5Cn)
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