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お客様の奥様3P編3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お客様の奥様3P編3
投稿者: よしき
奥様は友達の顔にマンコをこすりながら自分の胸を触り軽く逝ってしまいました。
友達はゴムをはめて奥様に挿入すると「はう~ああ~いい~」と声をあげていました。
正常位でしていると奥様は足で友達のお尻に絡みつきその足を自分に引き寄せるようにして深々と友達のペニスを埋め込みました。(友達のペニスはちょっと短めだからでしょうか)
私もたまらず近づいて行きペニスを出して奥様に触らせました。
舐めたそうでしたが正常位でしている為体が起こせないようでしたのでこちらから口にもっていきフェラチオさせました。
突かれているのであまり上手くフェラ出来ませんでしたが、その光景だけで大興奮でした。
あまり友達の陰部に触れたくなかったので私からの愛撫は胸だけでしたがしばらくすると友達が果ててしまいゆっくりとペニスを抜きました。ゴムをしていたので精液は出てこなかったのですがマン汁が白濁していてダラッとお尻の方に流れていきました。
私は奥様をまんぐり返しにしてマンコとアナルを目の前に持ってきて右手でクリトリスをいじり、左手の指をマンコに入れアナルを舐めながら奥様を見つめると、目を潤ませながら「お願い…早く挿れて…」と言いました。友達の挿入では逝ってなかったようです。
私はゴムをはめてマンコの入口をじらすようにペニスでなぞっていると奥様はさっき友達にしたように足を絡めてきて、自分でペニスを持ち自らのマンコにあてがってぐっと挿入してきました。私はいつものように右手でクリトリスを触りながらゆっくりとピストンしていると奥様はすぐにのぼり詰めて背中を仰け反らして逝ってしまいました。
私もその後まもなく逝きましたが、友達はすぐに二回目を始めたがって、奥様にフェラさせて勃起させ二回戦に突入していきました。
タンパクな私と違い、旺盛な友達はその後もインターバルをいれながら合計四回してました。私は二回が限度でした。
旺盛な友達にとられるんじゃないかと少し不安です。
 
2009/04/25 11:59:25(v9bR2XjZ)
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