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お客様の奥様3P編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お客様の奥様3P編2
投稿者: よしき
私の友達には事前に先にやっていいと言ってありました。
友達は奥様に後ろから責め始め、キスを迫った時奥様から
なんで?みたいな顔をされたが私はソファに座って状況をみていました。初め奥様は避けるような素振りでしたが友達の強引なキスに逃げる事は出来ずに次第に体を預ける体制になっていきました。
友達はすぐに胸をまさぐり、ちょっと強引に服を脱がしブラを外さすに上に上げむしゃぶりついていた。明らかに私と違う責め方に奥様もだんだん感じ始め、ついに声を出し始めました。もう少し良く見る為近づいてみると乳首を甘噛みしており完全に立っていました。(意外と強引なのも好きなんだな~と思いました。)
腰もクネクネと動き出し「ああ~だめ~ああ~」と声も大きくなり友達の頭を抱きしめながら虚ろな目でこっちを見ていました。
私は嫉妬ですぐに入りたかったのですが我慢して「チンコを触ってごらん」と言い平静を装いました。
奥様はためらいもせず友達のペニスをズボンの上からしごき始め、自分からファスナーを下ろして生で触り始めました。
友達も奥様のスカートを脱がしストッキングを破りTバックの横から舐め始めました。
徐々にシックスナインの体制になり友達のズボンを奥様が脱がし、私より短いけどカリの張ったペニスを舐め始めました。初めは竿の所を縦に往復し、次にカリをなぞるように舌を出して舐めました。
いつも私にするフェラと違いまるで私に見せつけるように舐めています。
私がその様子を見ていると奥様も私を見て目を合わせています。
完全にエロい女になりました。
友達はジュルジュルと音をたてながらクンニしていて奥様も徐々に声が大きくなりだすと奥様は友達の顔にマンコを押し付け自ら前後に動き始めみした。
私は嫉妬と興奮で我慢の限界になりました。
 
2009/04/24 23:27:00(XfpT8HeU)
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