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職場の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:職場の人妻
投稿者: SK ◆L51lMISFCA
会社で・・・、

俺は32歳の営業マン。
今朝もいつものように営業ミーティングで昨日の成績を上司からこってりと注意された。
そして長い退屈なミーティングが終わると2階の会議室から1階にあるフロントに向かった。
そこにはパートの事務員、久美子がいる。久美子は35歳の人妻で、2週間前の忘年会の夜に一線を超えた仲だ。小柄ながらも肉付きの良いグラマーで、男好きする顔立ち。男なら一度はお相手したいタイプ。俺はそんな久美子が旦那と不仲だと知ってから近付き、お互いプライベートな話をするようになった。

そしていよいよ忘年会の日、三次会が終わり夜も更けた2時過ぎに、俺は久美子を車で送ることになった。とうとう口説く絶好のチャンスが到来したのだった。
「コーヒーでも飲みに行こうか?」
車の中でそう言うと、
「田舎町だしこんな遅くには開いてないんじゃない?」と久美子。 「じゃあ、カラオケは?、そこなら24時間やってるし、コーヒー飲めるじゃない?」
俺はそう言いながら久美子の家へは向かわず郊外へと車を走らせ、ラブホテルを見つけると門を潜った。

「梶原さん、こんなとこダメ~・・・!」
久美子の上ずった声、車内に漂う久美子の放つ香水の香りに興奮し、強引に唇を奪った。
そこでしばらくキスを楽しんだ後部屋へ移動し久美子の衣服を脱がしてベッドへ。 豊満な裸体を眺めながら俺も全裸になり久美子の両足を開いた。既に濡れた裂け目に愛撫は要らない。と言うより早くハメたかった。以前から憧れの久美子を今夜は独占できる。そんな思いからとにかく早く挿入したかった。
久しぶりの興奮を味わいながら、久美子をイカせることもなく俺は勝手に突き捲り、腹出しでフィニッシュした。
久美子にとっては物足りなさの残る情事だったのかもしれないが、それが結果的には幸いし、昨日久美子から「逢いたい」と電話があったのだ・・・。

 
2009/03/03 15:57:16(7FoJt9ys)
2
投稿者: (無名)
忘年会終わりで車で送る?三次会まで出て、アルコール飲まなかったの?
09/03/03 17:17 (OJglFADn)
3
投稿者: バッカス
今年もう忘年会があったのかな?わからん
09/03/06 08:29 (fHDhJBwg)
4
投稿者: mumei
時系列がめちゃめちゃわかりにくい文章だのう
09/03/06 23:12 (UmC8M.9A)
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