ホテルに入るとすぐにキスしました。なにかスイッチが切り替わったように
情熱的に舌を絡めてきます。「どうして彼氏さんと別れてしまったの？」
「エッチしたらその後は連絡ないの。性欲強いって言われたの（笑）」彼女
の目は潤んですごく色っぽい表情です。口元に小さなほくろがあるんですね
～。ブラウスとスカートを脱がしました。黒系のブラとパンティーです。若
い女の子と違いそんなに小さい下着ではありませんが手足が長くてスタイル
がいいです。俺もTシャツとジーンズを脱いで黒いボクサーブリーフ一枚にな
りました。「すごい鍛えてるのね。」「うん、結構ジム通いにはまってるか
らね（笑）」嬉しそうに俺の胸に手をふれてきました。彼女を横抱きにして
ベッドに。彼女の目が欲望できらきら光ってます。キスしながらゆつくりブ
ラの方紐を外してフォックも外しました。興奮して勃起した乳首がツンツン
と立っています。乳房を揉みながら乳首を含みました。子供を生んだ経験の
ある女の人特有の少し大きめな乳首ってエロくて好きです。「オッパイ感じ
る？」「あうんん、オッパイも好き・・・。」首筋に唇を這わせました。耳
たぶを軽く噛んでみるとビクンと身体を震わせます。弱点見つけました
（笑）耳元に息を吹きかけながらささやきました「耳、感じるんだね？」耳
の穴に舌を刺し込み舐めまわしました。俺の舌で身体をくねらせ口からは喘
ぎ声がもれ続きます。軽くイッてしまったみたいです。乳房を揉みながら唇
を脇の下に這わせ彼女の体臭を吸い込みました。興奮して汗をかくと少しス
パイシーな香りがします。俺は体臭がない子より自然な女の人の体臭が好き
です。そかから下がりおへそからパンティーにいたりました。俺は腹ばいに
なり彼女の股間に鼻先を埋めました。あそこが当たってる部分は湿って色が
変わってました。鼻先でグリグリと刺激しながらあそこの匂いを吸い込みま
した。女の人の刺激的な香りで頭がくらくらします。俺のペニスもパンパン
に勃起してるのがわかります。今度は逆に熱い息をあそこに布越しに送り込
みます。「あ～んんん」パンティーを脱がせました。パンティーの股間の部
分の内側にはべっとりと愛液がついてます。陰毛は愛液でペッタリ張り付い
てます。陰唇を指で開くとテラテラと赤く光った粘膜に白く濁った愛液が垂
れてきてエロいです。彼女を味合わせてもらうことに。鼻先でクリちゃんの
あたりをまさぐり唇でぷっくり膨らんだ陰唇を咥えます。少しクリちゃんの
カバーを持ち上げながら舌でと唇で刺激します。小粒ですがクリちゃんがし
こって勃起してるのがわかります。「ここだね？この子が感じるんだね。」
「あんん・・・ん何してるの？ダメ、だめ、またいっちゃう。」
体をえびぞらせてイッてしまいました。彼女にわざと見せ付けるようにしな
がら「見える？何してるか？」「あん、あそこ舐められてる。」「エッチな
奥さんだね。クリちやん舐められイッちやうなんて。」ここでおれもパンツ
を脱いで彼女をまんぐり返しにしました。おれは中腰にになり彼女の腰を持
ち上げて彼女が自分のあそこが自分で見えるようにしました。「きゃ～
何？」「こうすると良く見えるでしょ。舐められてるのが(笑）」まんぐり返
し初めてらしく、興奮と期待で瞳がうるうるしてます。わざと見せつけるよ
うにペロンとクリちゃんを舐めて「あ～ん、すごい。エッチあたしエッチ
。」よく言ってることがわかりません（笑）あそこに吸い付き大きく音を出
しながら吸ったり舐めたり。「ピチャピチャ・・・ズズズ」なんて湿っぽい
いやらしい音がします。彼女は何度も何度も痙攣しながらイキました。体を
入れ替え彼女の顔の上におれのペニスがくるようにしました。おれの先走り
の液でヌルヌルの亀頭が彼女の綺麗な顔を汚します。意識が朦朧としながら
おれのペニスをくわえようと口で追いますが上手くふくめません。じれった
そうに舌を伸ばして亀頭を舐めようとします。少しイジワルにわざと咥えさ
せてあがません。「ハア、ハア、ハア。」ヨダレが口元に垂れてます。彼女
の口に狙いを定めてペニスを深く突き入れました。「うぐ、うぐ、うぐ」根
元まで飲み込まれていきます。俺のお尻に手を回し逃げていかないようにで
もするように深く飲み込みます。彼女ののど仏に当たりました。ゆっくり引
き抜く俺。引き抜かれるのが惜しいみたいに彼女の頭がおれのペニスお追い
かけます。不意に今度はもう一度彼女の喉に向かって突きこんでいきます。
「大丈夫？」「むふん。」大丈夫って事らしい。「ジュブ、ジュブ、ジュ
ブ。」彼女の顔は涙とヨダレと俺の先走りの液にまみれてました。少し休憩
することにしました。お水を口移しで飲ませてあげました。

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