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向日葵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:向日葵
投稿者: (無名)
今までに身に着けた事のない下着に清美は躊躇った‥と言うよりも誰にも知られては成らない密会の場所に宅配とは言え誰かが、やって来る事に清美は今までにない恐怖心を覚えていた。

「こんな関係を続けてるのが怖い‥」

涙声で清美は言う。

「大丈夫だよ、何が有っても俺が清美を守るから」

「でも!やはり怖いの‥もし今のが夫だったら、あたし‥あたし」
「だとしても、俺はもう清美を離したくないから‥」

「あぁ‥それは、あたしも、でも、あたしには夫も子供も」

ベッドに押し倒され全裸にキスをされながら
「清美はもう俺だけの者だから、清美を離したくない」

「あぁぁ、あたしも‥あたしも明さんが居なく成るなんて考えられない」

明の頭を掻きむしるように抱きながら清美は自ら脚を大きく開いていく。

「あぁ‥明さん舐めて!あたしを、もっともっと明さんだけの者にして‥」

激しく清美の全身に唇を這わせながら明の顔は清美の股間に埋もれて行く。

「清美、俺の者だよ」
両足を肩に担ぎ上げ柔らかな襞を舐め上げる明。

「そうょ、あたしは明さんの者‥あぁ、明さんに舐められてる‥あたしのアソコを明さんが舐めてくれてる」

寝室に愛液を啜る淫靡な音に混じり清美の喘ぎ声が響く。

恐怖心と快感が入り交じる清美は自ら腰を突き上げ明の愛撫を受け現実を忘れるかのように喘ぎ続ける。

ベッドにうつ伏せになり背後から突き上げられシーツに顔を埋め身悶える清美。

明の猛りの全てを膣の奥深くで受け止める清美。

お昼はとっくに過ぎ、清美は気だるい身体に衣服を着込んで行く、辺りを気にしながら玄関を出て車に急ぐ。

子供は未だ帰ってなくて清美は少し安心をした、食卓の椅子に座り先程までの淫らに乱れた自分を思い浮かべる。

何の避妊もしなく明を受け止めた自分に不安を抱きながらも、明を受け入れた喜びも重なって来る。

‥もし妊娠でもしたら全てを夫に打ち明け、この家を出よう‥

そんな事も脳裏に過ったりする反面、これ以上、家庭を壊したくないと言う思いも込み上げて来る。
 
2009/02/23 13:06:26(jJQOlhlI)
2
投稿者: 智寿
お疲れ様です。続き期待してます。宜しくお願いします。
09/02/23 13:30 (VMYZsQDt)
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