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向日葵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:向日葵
投稿者: (無名)
清美は、ごく普通の主婦である、性格は明るく嫁いで子供が出来ると直ぐに地元の婦人会にも参加して色々な行事にも積極的に参加をしていた、明るい性格もあり友達も大勢出来、誰の目から見ても清美の淫らな部分を想像する人は居なかった。
それが、この夏に明と不倫と言う関係だが結ばれ、清美自身でも想像出来なかった淫らな部分を晒し出していた。

普段は仕事以外での連絡は滅多に入らない清美の携帯に明からメールが入る。

「今日も会いたい」

それだけのメールだった、清美の心は激しく揺れ動く。

‥会いたい、毎日でも会いたい、でも世間の目も気になる‥

携帯を抱え清美は迷った、暫くして再び明からのメール。

「清美と離れていたくない」

気が付くと清美は車に乗り込んでいた、無意識に誰ともすれ違いたくないと思い、遠回りには成るが通りの殆んどない道を選び明の元に向かう。

車庫の陰に車を隠すような停めると、明の両親に気づかれないように小走りで離れ家に向かう。

入り口を開け中に入る清美。

「来てしまった‥」

清美が言い終わる前に唇を塞がれる。

明の腕に抱かれると、例え様のない安心感に包まれて行く清美、それと同時に下半身は熱く湿りをおび始めて行く。

明の指先がスカートの中の下着に潜り込み、清美を捕らえて来る、言い知れない快感が清美を包み込み、そこは溢れんばかりに潤って行く。

スカートの中で明の指先が清美の肉芽を捕らえ柔らかく愛撫を加え始める。

「あっ!あぁぁ‥」

明にしがみ付き清美は小さな声を出し喘ぐ、肉芽に執拗なくらいに愛撫を重ねられ清美は
「あっ‥あっ!ぃ‥イャ~ァ!ぃ‥ぃくゥゥ」

身体を震わせ清美は絶頂に達して行く。

目の縁を赤く染め清美は肩で大きく呼吸をする。

明が下着に手を掛けようとすると

「お願い待って‥洗って来たいの」

清美は明の手を抑えながら言う。

「その後、これに着替えて来て」

渡されたのは昨日、送られて来た下着だった、清美は小さく頷くと下着を持ち浴室に消える。

寝室で清美が戻るのを待つとドアがゆっくりと開かれ清美が戻って来る、清美の下半身には申し訳程度の紐付きの下着がブラはハーフカップで乳房の下半分を隠す程度。

「恥ずかしいから、そんなに見ないで」

清美は入り口に立ち両手で胸を覆う。

「綺麗だし似合うよ清美」

満足そうに眺める明。
 
2009/02/23 14:54:43(jJQOlhlI)
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