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オナニー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:オナニー
投稿者: カルタン ◆A9GGz3zJ4U
私は○○恵美子マニアで,少年と熟女の絡み,特に輪姦物にハマっています。ですから満足の出来る物が書けるまで,○○恵美子が少年逹に輪姦される,もしくはオナニー物,で行きます。諸兄の皆さん良きアドバイスと暖かい見守り,勝手な口上ですが,宜しくお願い致します(__)
今回は恵美子でいきます。『やらしい!…変態ちゃぅの!…こんなんインターネットに載して!』
『んー? 恵美子の躰は…欲求不満?大きなお世話じゃ! アホか! 誰やの? こんなん書いてんの!』
恵美子は風呂上がりの缶ビールを飲みながら,オナペットにしたい有名人…と言うサイトを見ていた。自分で探したのでなく,たまたま若手の娘に聞いたのだ。そこに自分も姐さんも載っていて,色々と書かれているらしいと。内容は薄々分かっていたが,あの娘より投稿数が少ないのが腹が立った。
『あたしかて,まだいけてるはずや! あたしがええ言う男も,まだまだ居てるわ!』
ただ,若手の娘に比べて恵美子の方がセックスの対象とした内容が多く,数は少ないものの,一人当りの文章は長かった。
『へぇ~,あたしのショーツは多分パープルが多い…当たってるやん!ハハ』
『あの番組で,恵美子の色気を再認識した…フーン…ちょっと嬉しいな』
恵美子は試しに,あの娘への投稿も見たが,内容はバカにした感じが多く,女としては自分の方が見られてる事に,少し誇らしく思っていた。
『けっこう,おもろいなぁ明日は休みやし,ゆっくり見たろ ヒヒ』
と,言いながら早くも3本目の缶ビールを開けた。 恵美子は今夜は一人だ。旦那は泊まりで盟友会のゴルフだ。息子逹は皆,独立している。いつもなら,仲間と遅くまで飲み明かすが,今夜はサイトの事が気になったので,早目に切り上げたのだった。『この子もスケベやな~ 何歳ぐらいやろ?』
『うわっやらしい! ショーツの臭い嗅ぎたいやて!…変態!』
ゆっくりと見るにつれ,缶ビールをもう6本も開けていた。今夜は淡いピンクのネグリジェ。下は,やはり好きなパープルのショーツ一枚だけ。そのままベットに入るので,豊満な乳房には何も着けていない。一見寒そうに思えるが,暖房を効かしている上,ビールで躰は火照っている。恵美子はこれで充分暖かった。『フ~ン…ホンマにみんな,あたしをそんな風に思てるんやろか?』
『いや!…この子凄い! 完全にあたしとのあれやわ…』
それは投稿を半分程,読んだところにあった。小説風な長編レスだった。仮設定で息子は中学生。その同級生逹に恵美子が輪される内容だった。それは,恵美子が想像すらした事がない世界だった。
『こんなん…あるんやろか?…凄いわ!…』
驚きの表情をしながら,目ばたきもせず,口を開けたまま,食い入る様に恵美子は読んでいる。
『……あー凄いわー!…』恵美子は頭で作り話と分かっていても,初めて見た世界で,自分が生け贄の様に描かれてる事に,衝動を覚えた。
『ホンマに凄いわ!…こんなんよう書くわ~!』
読み進む内容は,息子の同級生逹に狙われるシーンだ。
『うわっ来た!…どないなんの!?』
『 あっ!… うわー!』
『えっ!そんなんすんの!?アホナ~ハハ…』
『嘘っ!…ホンマにー!…』
『うわー! … えー! …』『…いや!…やらしー!』
『…やらしーわ!……』
予想だにしない展開に,恵美子は次第にはまり込んでいった。その内,躰の奥から性的欲求が沸々と,沸いて来るのを覚えた。
『…ホンマやらし~わ~!…』『…アカン!……ヤラシ~!…』
『…ヤラシ~!…アカン!……ウン!…ウン!』
恵美子の表情は一変し,眉間にシワを寄せ,時折目をつぶり出した。恵美子はネグリジェの隙間から,たわわになっている乳房を掴み,揉み出していたのだ。
『…ウン!…ウン!…アカン!…ヤラシ~!…ウン!…ウン!……ア~!…ヤラシ~!…アカン!…ア~!』
恵美子は確かに,豊かな躰を持て余していた。旦那は定年になってからは,急激に性欲が衰え,恵美子を満足をさせていなかった。恵美子は,自ずと一人でする事が多かった。
『ア~!…ヤラシ~!…ウン!ウン!…アカ~ン!…ヤラシ~!』
たわわな,乳房を揉む手に力が入る。その手は時々,乳首も摘んで,引っ張っていた。
『アカン!…ウン!…ヤラシ~!…ア~ン!』
読み進むにつれ,ムッチリとしたパープルショーツは,恵美子の形に濡れ始めて…
『ウ,ウン!…ウン!…ウ~ン!……ア~ン!…アカン!アカン!…』
溜まらず,恵美子はショーツの上から撫でた。
『ア~!…イ~!…アン!アン!…イ~!』
展開は,恵美子を押さえ付け,やらしくオマンコを舐める場面だった。
『アカン!…イヤ!…ヤメテ!……モット!…モット!…イ~!…イ~!』
レスの内容に合わせて,恵美子はオマンコを撫で続ける。恵美子の愛汁はベットリとショーツを濡らし,椅子まで浸っていた。
『アカン!…イ~!…もっとして!…アン!アン!…イ~!…モット!』恵美子は完全に,レスの中に入り込んでいた。そして突然立ち上がり,パソコンを持ったまま,ベットに横たわった。『アカ~ン!…イ~!…突いて!…アン!アン!……もっと突いて!……アカン!…マンコ!…マンコ突いて!…あ~突いて!』
うつ伏せのまま,パソコンを覗き,腰を上げ振った。マンコには指を出し入れし,バックから突かれてるつもりなのだ。
『ウン!ウン!…もっと!…もっと!…あ~!い~!…もっと突いて!…アカン!…奥まで!…もっと!…奥まで突いて!』恵美子は円を描く様に,激しく腰を振る。指は恵美子のマン汁で,真っ白に染まり,太ももまで垂れている。
『あ~!い~!…もっと!…アカン!…もっと突いて!…ウン!ウン!…アン!アン!…あ~!』
(ピチャ,ピチャ,ピチャ)と,卑猥な音が部屋中に響く。恵美子は我を忘れ,無我夢中でマンコの指を速めた。長編レスもいよいよ終盤に差し掛かり,クライマックスを迎えようとしている。最後は,恵美子への中出しだ。恵美子はそれを読みながら…
『アカン!…きて!…アン!いく!…出して!…アカン!…中で!…アン!アン!…中で出して!…い,いきたい!…アン!アン!…アカン!いく!…いく!いく!…一緒に!…中で!…中で出して!…いく!いく!いく!…アカン!いく!…中で!中で!…中で出してー!…いくぅー!いぐぅー!あああー!』
腰を激しく振りながら,恵美子はいった…(終わり)

 
2009/01/12 06:25:37(18LlNzo/)
2
投稿者: かあた
めっちゃ興奮します。高校生くらいの男の子と公園や駅のトイレでラブラブエッチするみたいなの書いてください(笑)
09/01/14 14:01 (2L9QF88S)
3
投稿者: カルタン ◆A9GGz3zJ4U
かあたさん,コメントありがとうございます。お年はまだ若いですか?○○恵美子はお好きですか?と,色々お聞きしたくなります。コメントをこうして頂けるなら,貴方の為にも書きたいです。まだまだ素から女に変わるまでの,リアリティは出せていませんが,いかにも彼女らしいエロを追求しますので,今後も宜しくお願いします。
09/01/14 14:58 (P9LBpp61)
4
投稿者:
めちゃくちゃ 興奮しました 続きが 読みたいです
12/02/23 09:13 (Md.0/xn7)
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