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同僚のCさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同僚のCさん
投稿者: JUN
私31歳妻子持ちのサラリーマンです。
会社の同僚のCさんと親密な関係になって約半年。

Cさんは44歳独身で結婚暦無し。いつも膝上10センチ位のスカートをはいてお
り、ストッキングも柄の模様のものを穿いたり、とにかく綺麗な脚だなと思
っていました。
私も彼女も煙草を吸うので、仕事の休憩中に2人でよく煙草を吸っていまし
た。そこで色々な話をし、最初は仕事の事とかTV番組のことなどを話す程度
でした。
しかし、後輩が一緒に煙草を吸っているときに、「毎朝女子高生とすれ違う
ときにスカートの中が見えそう」だとか、下ネタの話をしてきました。
私も学生時代に電車の中で向かいに座った女の人が脚を開いてパンツが見え
たとかの話をしていました。彼女も下ネタは嫌いではないようで、痴漢にあ
ったことがあるとか、前に付き合っていた彼氏がHが好きだったとか、下ネ
タに乗ってきました。休憩時間も終わり、それぞれ自分のデスクに戻り、私
の隣のデスクの彼女が椅子に座った時、ボールペンを落としてしまい、拾お
うとした時でした。椅子に座ったままペンを拾おうとした為、脚を開いてお
り、パンスト越しのピンクのパンツが見えてしまいました。彼女は私がパン
ツを見たことには気づかず、ペンを拾い、仕事を始めました。
私は頭から彼女のパンツが離れず、半立ち状態になっていました。そのと
き、私は彼女が気になって仕方ありませんでした。
次の日も休憩時、彼女と煙草を吸っていました。喫煙所には椅子が向かい合
わせに2つ置いてあり椅子と椅子の間は約2m位私たちは向かい合わせに座り
ました煙草を吸い、話をしていました。
私の視線の先は彼女の綺麗な足がありました。昨日の事を思い出し、今日も
見れないかなと思っていた時、彼女が脚を組んだとき、昨日と同様、パンツ
が見えました。その日は黒のパンツでした。僕はその日一日中彼女のことを
考えていました。
そして次の日、私は煙草を吸いながら彼女に今度食事をしよう。と誘いまし
た。すると彼女の返事は、はすんなりOKでした。彼女は「奥さんには内緒に
しなきゃね」と言ってきました。そこで、彼女とメアドとケータイを交換し
ました。そして、金曜日に彼女と食事に行くことにしました。

いよいよ待ちに待った金曜日。女房には今日は遅くなるから食事はいらない
と告げ、出社しました。
その日は仕事も順調に終わり、彼女と待ち合わせ、居酒屋に行きました。
そこの居酒屋は個室タイプになっていました。
二人とも飲むにつれて、話は下の話になって行きました。
すると彼女は「こないだ喫煙所で私のパンツ見たでしょ」と言ってきまし
た。私は少し間を空けて「たまたま見えてしまいました」と答えました。続
けて「Cさんの脚ってすごく綺麗ですね。男としては綺麗なCさんの脚に目
が行ってしまいますよ」彼女は恥ずかしそうに「そう言ってもらえて嬉しい
です」と言いました。私は酔ったふりをして「Cさんの脚、触らせて欲しい
な」と言うと、「どうぞ」と一言。私はストッキングの上からCさんの脚を
触らせてもらいました。私は興奮し、その手を段々上に持って行き、彼女の
スカートまできました。そして、スカートの中に手を入れ、パンティーのと
ころまで来ました。そして彼女の肩に腕を回し、私の方に抱き寄せましたが
彼女は私に寄りかかりました。私はいける!と思い、彼女の唇に私の唇を合
わせました。

長くなりましたので、いったん区切ります。
もし、続きを見たいと思ってくださる方がいれば続きを書きたいと思いま
す。
 
2008/12/10 22:51:04(THQYq4ZP)
2
投稿者: シゲキックス
是非、続きを!
08/12/11 06:15 (3ijsPDw.)
3
投稿者: (無名)
続きお願いします
08/12/11 08:15 (ZQQw/35g)
4
投稿者: 同僚
読みたくない。もっと過激な文章でお願いします。
08/12/11 10:40 (k.lPuVhO)
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