和美はシックスナインの体位で壮一の逸物を勃起させようと必死になってい
た。「和美、この体勢だと大変だろう？お腹の子供も苦しいだろうから、君
が下になりなさい。」和美が仰向けに寝ると「壮ちゃん、私の顔を跨い
で。」壮一は下を向くと和美の顔が下にくるように跨ぐと、和美は壮一の玉
袋を口に含んで、唇と舌を使い、舐めたり、転がしたり、吸ったりを繰り返
した。「おおっ、和美。玉が捥ぎ取られそうだよ。凄いよ。」「うんっうぐ
ぅ、ぎもぢうぬぅ？」「ああ、何か少しずつだけど、感じてきてるよ。」和
美は寝間着の上着を脱ぎながら、壮一の玉袋から口を離すと「壮ちゃん、チ
ンチンの先っぽを私の口に挿入して。」と言い、壮一が唇に宛がうとバキュ
ーム・フェラをしながら、竿を握るように揉んだり、スシを握るような手つ
きでマッサージをしたり、竿の根元を強く握りながら先っぽの方へ絞り出す
乳搾りのような手コキを繰り返した。「和美、私のムスコの先っぽが、なん
か妙な感じなんだが？」「うふっ、壮ちゃん。我慢汁だよ。我慢汁が出てる
んだよ。」「ええっ、本当かい？我慢汁なんて？とうの昔に煙が出て、無く
なっちゃったはずだよ。」「ううん、この味は我慢汁だよ。壮ちゃん、まだ
健康だよ。もうチョットとだよ。」「でも、固くなってないよ。」「大丈
夫！私、頑張るから。壮ちゃんも集中して。」「ああ。じゃあ、頑張ってみ
るかな。」「うん、頑張ろうね。そしたら、壮ちゃん、チンチンの我慢汁を
私のオッパイに塗って。」「ああ、わかったよ。乳首と乳輪に擦り付ける
よ。」「ああ、いいっ。」「ええ、もう感じてんのかい？」「だって、壮ち
ゃんのチンポ汁を、和美のオッパイに塗ってんだもん。感じちゃうよ。」
「和美、パイズリを遣ってくれるかな？」「うん、いいよ。でも、チョッと
熱持ってるんだよね。わかるかなぁ。妊娠中は張っちゃってるからね。」
「ああ、無理しなくていいからね。」「うん。大丈夫だよ。」壮一は自分の
尻穴が和美の顔の前になるように体勢を換えると、和美の胸の谷間に竿を挟
むように両手で両脇から揉み解した。
和美は壮一の尻穴を舌先でチョロチョロと舐め、尻穴と玉袋の付根の間のツ
ボを指で刺激したり、玉袋を手で揉んだりを繰り返した。「和美、オッパイ
がパンパンに張っているね。痛くないの？」「うん、チョット痛いけど、壮
ちゃんの為だったら、我慢できるよ。大丈夫だよ。乳首も摘まんだり、弾い
たり、壮ちゃんの好きにしていいよ。」「おおっ、和美。何かムスコが動き
だしたような感じがするよ。」「本当？！」「ああ。」「あっ、本当ね。オ
ッパイに固いモノが挟まっているような気がする。」「おっ、おお。ムスコ
がピクッピクッと動きだした。」「うん、壮ちゃん、本当だぁ。私にも動い
たのがわかったよ。」「おおっ、私のムスコが勃起したよ。」「壮ちゃん、
私にも見せてぇ。」壮一は和美に逸物が見えるように体勢を換えると「壮ち
ゃん、やったね。」と和美は壮一の逸物に貪り付いた。「和美、射精したく
なってきたよ。」「壮ちゃん、乳首舐めてあげるから、シャツを脱いで。」
シャツを脱いだ壮一は和美に乳首を吸われながら手コキをされて「和美、凄
いよ。」「壮ちゃん、感じてるでしょう。乳首起ってるよ。」「ああ、気持
ちいいよ。」「そうでしょう。妊娠中は、旦那に遣ってあげると喜ぶんだよ
ね。出そうになったら、言ってね。」「ああ、何処に出す。」「始めてだか
ら、お口がいいな。壮ちゃんの精汁呑みたいの。」「ああ、わかったよ。出
るよ。」壮一は和美の口内に射精したが、久々の射精の為に量が多く、和美
の身体中に飛び散った。勃起するようになった壮一と和美の愛人契約の実話
は、まだまだ、これからです。

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