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妊婦になって 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妊婦になって 7
投稿者: 智寿
「壮ちゃん、おはよう。」「和美、随分、早く来たけど、家は大丈夫なのか
い?」「うん。壮ちゃんに、早く会いたくって。だから、早く、用事を済ま
せて来たんだよ。」「そぉかい。ありがとうねぇ。」壮一は用意していた妊
婦用の寝間着(上着の胸部が授乳用、下着の股間から両太股内側部が開く)を
和美に渡した。「これなぁに?」「知らないのかい?妊婦用の寝間着だよ。
これからは、この家に居る時は、これを着るんだよ。」「へぇ~こんなのあ
るんだ。うん、わかったわ。着替えるね。」壮一は、衣服を脱ぎ始めた和美
に「パンティ―もブラジャーも全部取って、素っ裸で着替えるんだ。いい
ね。」と言い、和美は「はい。ご主人様」と答え、寝間着に着替えた。壮一
は、着替えの終わった和美に「私の顔の前に、尻を突き出しなさい。」「は
い。でも、何をするの?」「いいから、早く、言われたとおりにしなさ
い。」「はい。」壮一は寝間着の下着の股間部分を開き、露わになった大き
な白い尻を鷲掴みにして、尻穴と陰部を広げるように親指の腹で指圧した。
「あっ、壮ちゃん、何をするの?」「和美、これからオマ○コの検査をする
んだよ。」と言い、右手に衛生用手袋をすると和美のオマ○コに中指を突刺
し、出し入れを始めた。「壮ちゃん、止めてぇ。何で、こんなことする
ん?」「和美が私と居ない時に、何を、どうしてたのかを調べる為だよ。和
美は私の愛人なんだからね。私が検査して当然だろう。」「あっ、壮ちゃ
ん。そんなことされたら、わたし・・・ああっ。」そうこうしていると「プ
ッスゥッ、プッスゥッ」と音を立てながら、和美の愛液と雑じってオマ○コ
から精液が垂れ落ちた。尚もパックリと開いたオマ○コの穴を中指で掻き出
すように動かすと、ネットリした精液が溢れた。オマ○コの穴には、昨晩、
和美の旦那が射精した精子がたっぷりと溜まっている。壮一は「和美、昨晩
は旦那さんと何か、あったのかね?だいぶ此処が汚れているようだけど。お
風呂に入っていないのかな?どうなんだい?ちゃんと説明をしてごらん。」
と言い、精子を中指で尻穴とクリトリスに擦り付けた。和美は「壮ちゃん、
ごめんなさい。昨晩は主人が強引にせまって来て、抵抗したんだけど、抵抗
しきれなくて。」「和美、私は何も君を責めていないよ。ご主人と和美は夫
婦なんだから、愛の営みは当然のことじゃないか。でもねぇ、嘘をついて欲
しくはないんだ。」「えっ、嘘って?」「本当に、ご主人がせまって来たの
かい?和美からせまったんじゃないの?」「ごっ、ごめんなさい。実は、昨
日、壮ちゃんと、あんな事があってから、身体が変になっちゃったの。それ
で、どうしても我慢出来なくなっちゃって、それで、私からいっちゃった
の。」「和美、いいんだよ。よく正直に話してくれたね。でも、どうして汚
れたままにしておいたの?」「あのね、妊婦の時だけなんだけどね、なんか
おかしくなっちゃって、ず~っと、感じていたかったの。」「わかったよ。
もういいよ。だけど、これからキレイにするよ。いいね。」「うん。」壮一
は医療用の吸引器具を取り出して、オマ○コに宛がうと溜まっている精子を
吸い取りながら「和美、随分溜まっているねぇ。ご主人と何回戦したんだ
い?」「3回戦までは覚えてるんけど、何回逝っちゃったのか?あとは全然
覚えてない。」「妊婦なのに、そんなに遣っちゃったのか?いけない女だな
ぁ。」「ああっ、壮ちゃん。また、変な気分になって、感じてきちゃう
よ。」「ホントだね、和美。吸い取っても、吸い取っても愛液が溢れて吸い
取れないよ。オマ○コが大洪水だよ。今度はビデで洗浄するよ。」と言い、
携帯用のビデをオマ○コに宛がい、洗浄を始めた。「おお、オマ○コからシ
ャボン玉が出てきたぞ。和美のオマ○コは器用だなぁ。」「あ~ん、もぉ
っ、壮ちゃんの意地悪~ぅ。」「大分、オマ○コの中から泡が垂れてきて、
キレイになったなぁ。今度は泡を流さないといけないね。」とオマ○コに製
造で使用するエアーガンの先みたいなをモノを宛がい、ぬるま湯を噴きつけ
た。「ああっ、壮ちゃん。気持イイよ。ああ~っ、これだけでも、逝っちゃ
いそうだよ。」「和美、やっぱり、君のオマ○コは最高だよ。キレイにする
と、とっても潤って、輝く赤貝だね。キスしたくなっちゃったよ。」とオマ
○コにキスすると、続けてクリトリスを唇と舌で舐め回した。「ああ、壮ち
ゃん。私にも、壮ちゃんのチンチン…。」
壮一はインポ(不能)ではないのだが、勃起をしない身体になってしまって
いる。
この事を和美に話すと、和美は壮一の身体を治そうと懸命な努力を始める。

 
2008/11/27 23:13:21(iWTc/t3s)
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