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フェチ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フェチ①
投稿者: ささき
「いらっしゃい、まぁ入って入って」予想に反して、ハカマダさんは少し小太りだが顔は悪くなく、自然な笑顔が僕の緊張をほぐしてくれた。
ハカマダさんは‘とあるサイト’で知り合った40過ぎの自称‘自営業の♂’だ。そのサイトはかなりマニアックなところで、SMやスカトロと、アブノーマルなジャンルごとに掲示板が分かれており、ハカマダさんとはフェチの板で知り合ったのだった。ハカマダさんは僕より一回り近く年が上だったが、2人には‘唾液フェチ’という共通点があり、僕達はアドレスを交換するとすぐにメールし合うようになっていった。そしてメールでのやりとりが続き、僕は次第にハカマダさんの事を知ることとなった。大阪郊外に家を持ち、そこにハカマダさんは新婚の奥さんと2人で住んでいて、その奥さんというのがかなりの変態で、時間に余裕があるハカマダさんは夜毎フェチプレイに明け暮れているのだが、最近マンネリ気味で、第三者を加えてのプレイを望んでいた。僕達は過去の体験談を話したり、願望を語り合ったり、プレイの映像を交換したりした。僕は高校の時フェチ願望に目覚めて以来それなりに唾液プレイを行ってきたし、今の彼女とも時たまプレイをしてはいるのだが、ハカマダさんと比べると、その変態の度合い、プレイに対するこだわり、など、様々な面で僕は足下にも及ばなかった。
ハカマダさん夫妻のプレイ映像はたまらなく僕を欲情させた。
奥さんは亜沙美さんといい、映像を見るかぎり相当の美人なのだが、その亜沙美さんがハカマダさんに行う行為のえげつなさといえば、AVなど比較にならない程だった。僕は夫妻の映像を見ながらオナニーするようになり、妄想の中、あらゆる変態的な行為で亜沙美さんを貪った。僕はその妄想の詳細をくまなくメールでハカマダさんに伝え、ハカマダさんは僕の妄想を亜沙美さんとのプレイに用いるのだった。そうしたやり取りは繰り返される内に段々と過激なものになっていき、ひと月後にはパソコンを使ってリアルタイムに夫妻のプレイを鑑賞するようになった。モニターに映し出される夫妻のプレイを見ながら、そこに僕みずからも参加するのだ。
画面の中、長い舌をハカマダさんの顔中へと這わせていく亜沙美さん。その姿はあまりに卑猥で、僕は興奮に息を荒げ、オナニーを始める。亜沙美さんの唾液で顔中ヌルヌルになったハカマダさんは、そんな僕をいたぶるように、その‘匂い’や‘味’を色々な表現を使って詳細に説明していく。
 
2008/09/12 18:26:59(EzmRzCiV)
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