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1:フェチ⑤
投稿者:
ささき
はどんな事したいの?あのジジィと同じような事?それなら私がしてあげる事できるけど、健ちゃんのタイプはどんな子なの?私じゃダメかしら」亜沙美さんは立ち上がると、ゆっくりと僕のとなりに腰を下ろし、僕の顔を覗き込む。亜沙美さんの顔が至近距離に現れ、良い匂いが僕の鼻孔をつく。「ねぇ、私じゃダメ?」。こんなに間近で亜沙美さんの顔が見れるなんて…亜沙美さんの顔は淫美すぎて…もう我慢が…出来ない。僕は「お願いします」と言って情けなく頷く他なく、全身の力を抜き、ソファに体をあずけた。亜沙美さんは僕の上に覆い被さって、顔を近づけてくる。そして10センチほどのところまで近づくと、亜沙美さんは舌を出して卑猥に動かし始め、距離を保ったままそれを僕に見せつけていく。ピンク色の舌は不規則に動き回り、それはまるで別の生き物のように見える。それを見ている内、僕は異様なまでに欲情してしまい、「たまりません、お願いします」と呟くように言った。亜沙美さんは意地悪そうな目で笑うと、口を大きく開き、僕の鼻を覆っていく。そしてハァーハァーと息を吹きかけながら、「匂い、する?」などと言い、亜沙美さんは僕に口臭を嗅がせるのだ。「はい、少し…します」「臭いの?」「いや…とても…興奮する匂いが…します」「ハァー、ねえ、ハァー、勃起しちゃうの?ハァー、もっと嗅いで!ハァー、ハァー」「アァ、たまりません!匂いだけで…イキそうです…」「次はどうして欲しい?」「唾を…お願い…します…」亜沙美さんはいやらしく微笑んで、クチュクチュと音をたてながら口内に唾液を溜めていく。そして、10センチほどの距離を保ったところで亜沙美さんは舌を伸ばし、そこからは白く泡立った唾液が溢れ、それがゆっくりと僕の鼻へ近づいてくる。それは僕の鼻先に落ち、そこからあらゆる方向へと取りとめもなく垂れ流れ、次々に顔全体を濡らしていく。その唾液は驚くほど多量で、たちまち僕の顔には唾の池が出来てしまう。その唾の池を、亜沙美さんは手の平で顔全体へと塗り込んでいく。最高だった。亜沙美さんのヨダレ臭に顔面を包み込まれ、執拗に勃起を促すその匂いはたまらず、気が付くと僕は喘ぎ声を出していた。亜沙美さんはおもむろに僕の股間に手を伸ばした。ジッパーを開けてペニスを取り出し、しごいていく。馴れた手つきだった。「ダメです…すぐにイキそうです…」実際、強烈な快感だった。「ダメよ!我慢して…ゆっくり…感じるのよ」そう言うと亜沙美さ
2008/09/12 18:40:31(EzmRzCiV)
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