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フェチ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フェチ④
投稿者: ささき
バイブやハカマダさんの鼻と共に映る姿はどれも卑猥なもので、僕はたちまち欲情を覚えた。「人間の一番いやらしい器官はどこやと思います?そうですわ、口です。だって服着た状態で見える唯一の内蔵でっせ。それに舌っちゅうもんは…形もそうやし、動きもそうやし、こないにやらしいもん作り出した神様っちゅうのはきっとドスケベですわ。でもね、やっぱりブサイクのはあきまへんねん。何でもそうでっしゃろ?極端な話、ウンチやオシッコかて。人間の体から出るもんなんて全部臭くて醜いもんでっしゃろ?でも美人のオメコは臭くても興奮しますやん。みんな主観的なもんですさかいに、やっぱブサイクはウンチもブサイクやし、舌もブサイク、口臭だってブサイクですわ。で、好みの顔した女のやったら全部が愛おしいもんです。ワシの場合、その興味の矛先が舌とか唾液なだけで、本質的にはみんなと変わりませんで。一般人からしたらワシは変態かもしれまへんけど、ワシに言わせたらみ~んな変態ですわ。あ、すんまへんなぁ、話ながなりまして。せやからあんさんみたいに若いのに本質的な欲求を自覚してて、変態やて認めてる人見ると嬉しくなりますねん、ワシ。ただそれだけですわ!」ハカマダさんは嬉しそうに笑った。僕はアルバムを手に取り一枚一枚写真に見入った。徐々にペニスに血が集まっていくのがわかる。僕は固くなったペニスがズボンに形を表しているのに気づき、それを2人に悟られないようアルバムをテーブルに置いてかがみ込む態勢をとる。「ワシちょっと用事してきますわ」突然ハカマダさんが席を立った。ハカマダさんはそのまま二階へ向かったらしく、階段をのぼる音がした。ふと亜沙美さんに目をやると、彼女は妙にニタニタしながら僕を見ている。僕は全てを亜沙美さんに悟られている気がして顔が赤くなった。「ねぇ、貴方の事なんて呼んだらいい?‘あなた’なんて何か他人行儀だから、健ちゃんて読んでいいかな?健ちゃんはなんで自分の事変態だと思ったの?彼女もいるんでしょ?なのに、なんであんな変態サイトに興味もったのよ。あのジジィはただのド変態だけど、健ちゃんはそうは見えないわ。」「僕…舌とか唾とかに興味あって…なんか…そういうのに興奮するんです。昔からそうで…でも、なかなか理解してくれる女の子がいなくて…サイト見て興味もったんです」。僕はママに怒られている小学生のようだった。「今の彼女はしてくれないの?するって、そういう事をよ。だいたい健ちゃん
 
2008/09/12 18:35:31(EzmRzCiV)
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