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裕子 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:裕子 3
投稿者: こおろぎ
濃厚なキスが続きました。
くちゅ・・くちゅ・・ちゅぱ・・
「はぁ~・ん・・あ・・」
裕子も積極的に応じてくれています。
俺は左手をTシャツのすそからすべりこませ、ブラをずらして裕子の豊満な
胸を揉みました。
大きいがゆえ、おもちみたいな、ルーズな胸ですが、もともと巨乳好きなの
で興奮しました。
下からもみしだき、乳首をコリコリ。乳首も大きい、外国人みたい。
裕子は体をびくつかせつつ、キスはやめません。
俺はそのまま床に押し倒し、Tシャツを捲り上げ、ブラをずり上げると
たわわな胸が露になりました。
重力に負け左右に開いた巨乳、乳輪も乳首もでかく、しかし、俺にはストラ
イクな胸。
一心不乱にむしゃぶりつきました。
「あぁ・・・大きい・・・すげえ・・・あぁ・・・いいよ!すごく」
赤ん坊のようにおっぱいと戯れる俺。
今までこんな巨乳をいじったことがなく、興奮してしまいました。
両のおっぱいを中央に寄せ、左右の乳首を交互に吸いました。
裕子は俺の頭を抱え
「あぁ~!あ・・・やぁ~ん・・○○ちゃんパパァ~ん・・きもちいい~!
○○ちゃんパパにィ・・・吸われてるゥ~・・・えっちィ~」
「ここ、感じるの?」
「うん!・・だめなのぉ、おっぱい・・・かんじちゃうゥ~・・あァ~
ん!」
「俺も・・・あァ~・・裕子さんのおっぱい、大きくて・・いい・・」
「ゆうこって・・・呼んで・・・」
「呼び捨てで・・・いいの?・・・裕子・・」
「いい!・・あ・・・きもち・・いいよぉ~!」
「じゃあ、俺も、名前で・・・」
「△△(俺の名前)・・・きもちいい・・・もっと・・・いじってぇ
~・・」
 
2008/09/09 08:09:11(6jgx7VVR)
2
投稿者: あほか
他でやれ。おもんない。
08/09/09 09:53 (rL43Yss5)
3
投稿者: 同意
こんだけコマ切れだと前の話から繋がらないし退屈。
下書きに最後まで貯めてからコピペしろや、このウスラ馬鹿!
08/09/09 10:13 (td3gI6Jf)
4
投稿者: ほんと!
コマ切れ過ぎるわぃ!
もちっとまとめてやぁ。
08/09/09 13:47 (zwOGrf.j)
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