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裕子 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:裕子 2
投稿者: こおろぎ
その日の裕子は大き目のTシャツにショートパンツとラフな格好。
いつもしているめがねはしていませんでした。
「めがね、してないね?」
「うん、今日はコンタクト!」
めがねしている顔もいいが、ないとくりんとした瞳で、これまたいい!
マンションの廊下を歩くと、寝室が見えました。
ここで・・・と思いながらも、リビングへ通されました。
「あったかいのとつめたいの、どっちがいいですか?」
「暑いから、冷たいので」
裕子はキッチンでアイスコーヒーを入れ、こちらへ来て、俺の斜め前に
座りました。
「はい、どうぞ!ねぇ、お休みなのにどこも行かないの?」
「う~ん、かみさんいないしね、たまには一人でのんびり」
なんて会話をしながら裕子を観察していました。
むっちむちの太ももが誘っています。手を伸ばせばすぐそこ。
アイスコーヒーを飲むストローが俺のちんぽに思えて・・・
何かきっかけないか・・・
ふと、裕子は
「ねぇ、奥さんとのなれそめ、聞かせてよ!」
そこからうちらの話になり、返す刀で裕子達夫婦のなれそめも。
で、今はHの回数も減ったよ~なんていうと裕子もそうそうみたいな流れに
なってきて、ここだ!と思った俺は
「ね~、なんかアツイHがしたいよねぇ~」
「え~!?奥さんとすればいいじゃん!あんなかわいいのにィ~」
「いや~子供産んでからはやっぱ・・・ね?裕子さんとこは?」
「え~、全然!だんな、帰り遅いし、やっぱ子供いるとね~」
「え、でも、H、したいとは思わない?」
「ん~・・・それは・・ね?あはは!何聞いてんのよ~!」
「だんなさん以外の人とはしたくない?」
「そうねぇ~・・・○○ちゃんパパならいいかなぁ~!な~んて、ね!?」
「え~!冗談でもうれしいなぁ~!裕子さんにそんなこと言ってもらえ
て!」
「・・・ふふ!・・・うれしいの?アタシに言われて?」
「うれしいっすよ!裕子さん・・・色っぽいし^^」
「え~!そう?そんなこと言われたことないよぉ~ありがとぉ~^^」
「まじっすよ!今だって、色っぽいなあって見てたんですもん!」
「やだぁ~^^えっち!・・・いやらしいィ~○○ちゃんパパ!」
「男だったら仕方ないっすよ、そんなステキな体なんですもん・・・」
そういいながら俺は裕子の方ににじり寄って行きました。
裕子も逃げる風もなく、やがて裕子の目の前に・・・
「ほんとっすよ・・・色っぽい・・・」
そう言ってキスをしようとすると、裕子もそっと目を閉じました。
「ん・・・」
舌を差し入れると、裕子もそれに答えました。
「ん・・・む・・・ん~・・」
キスをしながら裕子の大きな胸に左手を添えます。
やはり大きい・・手からあふれます。
そのまま揉み上げると、かなり柔らかく、握った手の間から肉がはみだして
います。
「う~・・・む・・はぁ~・・・」
唇から裕子の吐息が漏れ、俺の興奮度を高めてくれます。
 
2008/09/05 20:25:04(Pf1AsV2O)
2
投稿者: (無名)
ったく…また生殺しか?
この便所コオロギッ!
つか早く続きをおながいしますw
08/09/05 22:00 (3tk9OOXE)
3
投稿者: (無名)
すたにおなずく…もったいつけずにはよーはよー。。地震だ!
08/09/06 00:14 (mSnczfwW)
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