私は、大学の教職課程を選択していましたので、教育実習で私立の聖マリアンナ学園の小学部の６年生の保健体育の授業を受け持つ事になりました。
聖マリアンナ学園では、性教育の新しい試みを進めていて、教師が全裸になって生徒に実際に身体のつくりや性器を見せる授業を行っていました。

夏休みになる10日前に、保健体育の実習の授業がありました。教室には、なぜかベッドが置いてありました。
私は6年生の男女の前で自己紹介をして、実習が始まりました。
指導は女教師の58歳の教頭先生が担当でした。熟女で巨乳の教頭先生は、
「それでは、大人の身体についての勉強をしましょう。先生が皆さんに裸を見せます。」と言って、ブラウスを脱ぎブラジャーを外して豊満なオッパイを見せました。
そして、スカートを下ろし、パンツも脱ぎ黒々とした毛深いままの陰毛を見せました。教頭先生は露出狂の趣味があるようです。

私も若かったので、教頭先生の熟れた身体に反応してペニスはカチカチに勃起してしまいました。
教頭先生にズボンを下ろされ、モッコリと膨らんだパンツを見られ、パンツも脱がされ、童貞で包茎のまま勃起したペニスを生徒の前にさらけ出されてしまいた。
当時、私は真性包茎で手術をしておらず、亀頭先までスッポリと皮が被っていて、剥く事が出来ませんでした。

教頭先生は、包茎を見たので、異常に興奮して、「山本君、凄い包茎、それも真性包茎、まだ童貞なの、私のオマンコで童貞棄てて、皮被りのオチンポ好き。」などと言って、手で皮を剥こうとしましたが、全く剥く事が出来ない事が分かると、授業そっちのけで、興奮していました。
こうなると、教師というよりスケベな熟女になり、生徒の前で、「オマンコ見て、開いたオマンコ見て、」と言って、足を広げて黒ずんだ熟女の女性性器を見せました。そこは、すっかり濡れていて、白濁した汁が溢れていました。
異常な興奮で、「私のオマンコに入れて、童貞棄てて。」と言っていました。

教頭先生に、ワイシャツとランニングシャツを脱がされ、全裸にさせられて、生徒の前で、童貞を棄てる事になりました。

教頭先生は、私をベッドの上に仰向けに寝かせ、皮の被ったチンポをつかんで、自分の性器の中へ導き入れました。
あっけなく童貞消失させられてしまいました。
ヌルッとした膣の感触は年増と言っても、そこは紛れも無く女でした。
ユサユサと巨乳のオッパイを揺らし、私の上で熟女が腰を振っていました。
初めてにも拘らず、真性包茎で膣の中でも亀頭が露出しないので、20分ぐらいして射精しました。

悪夢と言うより、不思議な体験でした。いい経験だったと思います。
古い医学書では、結婚する前に包茎手術をするように書かれていましたが、真性包茎でも性交が可能であると言う事を自ら知りました。

その授業から、5年ぐらいしてから、私も結婚しました。
結局、真性包茎は手術をしないまま、今の妻と一緒になりました。
妻は、処女で男性経験は無かったので、子供の頃に弟の皮の被ったペニスしか見た事が無いようで、包茎でも気にする様子はありませんでした。

結婚して、初夜の時に始めて妻とSEXをしました。
妻は、貧乳でした。胸は殆どなく、小柄で痩せていて洗濯板に干しブドウという感じでした。この女と一生付き合っていくのかと思うと同時に、子供の様な身体に愛おしさを感じました。
妻は、性的な事は無頓着で、腋毛も陰毛も全く手入れをしていませんでした。
毛深くて剛毛で、陰毛も肛門の方まで生えていて驚きました。

初夜に、妻の性器を初めて見ましたが、以外と大きく割れ目も長く発達して
いて、小陰唇も発達していてビラビラも大きいと思いました。
小柄だが、子供も生めると確信しました。
濡れ易い体質の様で、妻のオマンコはヌルッとしていました。
挿入も楽でした。痛がっていましたので正真正銘の処女だった様です。
「痛い、痛い、痛い。」と3回ぐらい叫びました。
これで、妻と一つになれたと思いました。

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