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変わりゆく私6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わりゆく私6
投稿者: 明美
続いて 足を揉み始め 足の裏アキレス腱、脹脛、太腿と実に丁寧に

テレビが「あぁ・・」とかん高く呻き 何か この気持ち良さを遮ります

「それじゃー右に横向きになって下さい」と言われ

「はい」とテレビとは反対側に向き やはり肩、腕、腰、足と揉まれ
ほんと初めてなのに気持ち良いもんなんですね

でも、腰を揉む時など下着を穿いてないのが分かる程 執拗に探るように
揉まれ 恥ずかしい思いでした、主人は電気の点いていない所で

この様子をジーと目を凝らせて見ているのでしょうか?

暫くして 今度は反対側に向かされる際に 私は フト主人のいるサウナの
様子を窺いましたが こちらからは まったく見えず

反対側に向くとテレビが正面で全裸の二人がHの最中で 私は見る事が
出来ず目を閉じました、それと浴衣の合わせ目が下に落ち

太腿の方まで剥き出しになるので慌てて手で押さえましたが 腕を揉まれて
いる時は 反対の手で押さえる事が出来ず そのままにしていました

『どうせ、下着を着けていないのは多分 分かっているのだから いいわ』

そんな気にもなっていました、やがて何事もなく終わると 今度は

「仰向きになって下さい」と言われ 慌てて浴衣の裾を直しながら
仰向けになりました

ここでマッサージの人が薄いガーゼのような物を私の首から下に掛けて

首を揉み、肩を揉み、「ここが前ケン引きです」と やや強めに押さえ

段々と胸の方まで手がくるようになりました、そして時々 乳首に小指が
当たり始め胸の下から上に押さえるようになりました

私が身を捩ると気付かないように何度も指が乳首をかすめ

何も言わないのをいい事に 大きな手で胸全体を包むように揉み始めました

薄いガーゼみたいな物が掛けられているので はっきりとは見えないと
思いますが後ろから揉まれていると まるで痴漢されてる感覚です

余計な言葉は まったく話しません それだけに よけいにジワジワと
私は興奮させられ 手で顔を隠すようになりました

下から上に まぁ何と上手に お腹を揉み

「奥さん、帯が邪魔なので解いてもいいですか?」と言われ

「あ、はい・・」と蚊の鳴くような声で返事をしました

マッサージの人は前の結び目を解きスルスルと帯を外しました

少し暖かな手の平でお腹を円を描くように押しながら下に下にと手を伸ばし

とうとう足の付け根に来てしまいました、私は 一層 顔を覆ってた手に

力が入り『何だ、この女、触って欲しい為にノーパンじゃないか』
と思われているのでは・・・・

今度は足元にきて 脹脛、太腿と揉み内腿に入りました すると膝を持ち上
げられ折られると内腿を上に下にと揉む内に 私の あそこに指が当たり

ビクビクと身体を震わせてしまいました、このマッサージさん 私の反応を

確かめているのでしょう、主人は傍にいないので まぁ大胆にも楽しんで

いるのでしょう、特に股の付け根は念入りに揉まれ 陰毛の上の方も押され

焦らされるようなマッサージなのです、段々と中心にくるかと思えば

遠ざかり近くにくると又 離れの繰り返しが始まり 私の心の中に

あぁ・・・じれったい私の身体で遊ばないでよ という気が起こり出しまし

そして、そんな私の心を見透かしたように とうとう指がクリトリスに

届き 私 思わず声が出そうでした、『ねえ・・貴方 見えてるの~私 今
大事な所を触られているのよ・・見てる・・・』と心で叫びました、

散々 近くを触られ 焦らされた分 多分 私の中は大洪水だと思います

でも、もう~恥ずかしさは消え 気持ちの上では 絶頂を迎えさせてって
 
気になり始めました、だって ここまで来たら開き直るしかないでしょう

浴衣は完全に前を肌蹴られ腕を通してるだけの状態で着てないのも同然です

相変わらず 薄いガーゼのような物は掛けられていますが もうー胸は

隠すものは無く 辛うじて下半身のみ隠されて状態です、性器の横に触れた

時、「クチュ」と私にも聞こえる音がしました、やはり大洪水だったのです

私は この頃から主人の存在を いつしか忘れていました、ただひたすら

手で口を覆い 声を出さないように頑張りました、今のところ決して直接は

触らず それでいて こんなにも気持が良いなんて この人女を知りつくし

どうすれば感じるのかを熟知しているのでしょう、全身に力が入り でも

ジョジョに足を開かされ完全にクリトリスを触られると 身体が仰け反り

「あぁぁ・・」と呻いてしまいました、運悪く テレビでは会話の最中で

明らかに呻いたのは私だと分かってしまいました、その時マッサージの人

「今度はオイルマッサージをしますから一度起きて下さい、あ、それから
浴衣は邪魔なので脱いでおいて下さい」と言われました

私 返事も出来ずベッドの上に座ると マッサージさん何かビニールのよう
な物を持ち そこを退きなさいみたいな目で訴えています

私は 一度ベッドから降り 立ち上がりました、この時主人を思い出し

振り返りましたが サウナのガラスは見えるのですが主人を見つける事は

出来ませんでした、敷いてくれたのはプチプチのような感触のマットで

身体全身に ゆっくりとオイルが塗られ 背中を丹念に撫でられ上から下に

下から上にと ゆっくり移動してお尻を持ち上げるように揉まれると

オイルのせいか 私の中の音か とっても卑猥な音が聞こえます

 
2008/09/08 01:38:59(2qMHQmze)
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