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変わるゆく私3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わるゆく私3
投稿者: あけみ
あぁこの人は 私を他の人に晒す事だけを探しているみたいです、これって
愛されてるのでしょうか?
嫌われているのでしょうか? 私が「はい」と言うまで ほんと毎日毎日ひつ
こく口説くのです
最初は 単なる思い付きで言ったのだと思いますが 日増しに 現実的なス
ケジュールを話し出すのです
「なぁー考えたんだが やはり近所じゃまずいやろ、だから今度 お前と一
緒に出張に行きホテルに泊まり
予約しているマッサージの人に来てもらうのはどうだろう?」
「どうしてもって言うのだったら受けてもいいけど 貴方は傍にいるのでし
ょう?貴方に見られているんじゃ
嫌だわ~マッサージを受けてる間 どこか行っててよ、そしたら いいわ
よ」
「馬鹿、・・・それだったら、何の意味もないだろう」
「あるわよ、後で 私がされた事 話してあげるから」と笑いながら言うと
「邪魔にならない所で観察するから なぁーなぁー頼みわ・・それに お前
一人だと犯されるかもよ」
「いいわよ、若くてハンサムな人なら、貴方 私が犯されるのを望んでいる
でしょう」
「違うがな、俺の見てる前で犯されるならいいけど 見ていない所ではダメ
だよ」
「変わってる!女房が犯されるのが見たいなんて聞いた事ないわ」
「ええやないか、俺が見たいのだから」
「それじゃ~これから 町を歩いてて素敵な人を見掛けると家に招待して毎
日 貴方の前で犯されてあげる」
「腹立っなぁーこれは俺とお前のプレーじゃないか、中に俺が入ってないと
 あかん」
「はい、はい、分りました、貴方の事だから すでに用意出来てるのでしょ
う、マッサージを受けます」
「そうかー、ありがとう、お前にもいい経験になるよ、来月初めでいいよ
な、大阪だけど?」
「いいわよ、明日でも 良かったのに」と開き直り 返事をしました、

 
2008/09/07 02:36:50(kczIPxFM)
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