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痴漢に寝取られた新妻3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:痴漢に寝取られた新妻3
投稿者: あゆみ
今朝の男の手は、急いで何かを確認するかのように、そのまま一気にあゆみの下半身の前方に回り込できた。
「うふふ・・やはり今朝はノーパンですね・・・いい子だ・・」
耳元で厭らしい口調で呟きくと、無防備な状態で既にすっかりと潤い始めている新妻あゆみの秘部を弄り始める。
そして、「ブス」っと一気に男のごつごつした太い指が侵入してきた。
「ぁ・・」
思わず声を漏らしそうになりながら、あゆみは小さく仰け反った。
そして、堅く握り締めている夫の手を強く握り締めたのであるが、正明は軽く握り返してきただけで、あゆみの変化には全く気が付いていない。
「奥さんのここ・・もう・・トロトロですよ・・」
男は二本の指を忍び込ませると、あゆみの秘部の中を自由自在に遊ばせ続ける。「・・ぁ・・ぁ・・」
あゆみはもう完全に体の力が抜けきり、背後の男に体を預けたまま男の指の動きに身を任せている。
そしていつしか、今までしっかりと夫正明の手を握り締めていたあゆみの手は夫の手を離なれ、思わず漏れそうになる己の口を塞いでいた。
やがて男の指はあゆみの膣内の一番の感じる部分、Gスポットを捕らえた。
「・・ぁ・・あ・・・」
思わずあゆみは大きな声を上げそうになったが、必至になって何とか堪えることができた。
「奥さん・・声を出す・周りにバレますよ・・我慢しないと・・」
男は卑猥な口調で耳元で囁きながらも、相変わらずその卑猥な指の動きはGスポットを攻め続ける。
それは、押し寄せてくる悦楽の大きな渦の中で、必至になってもがき苦んでいる新妻あゆみの表情を楽しんでいるかのようであった。「まもなく・・K駅・・K駅です・・」
いつもの様に車内放送が流れてきた。
この車内放送の声によって、今まで耐えに耐えてきたあゆみは限界を迎えてしまったのだった。
「ぁ・ぁ・・あ・・あ・・」
遂に痴漢の手によって激しい絶頂の頂点に導かれてしまった新妻あゆみの甘い官能の悦びの声が、その可愛い口元から思わず漏れてしまった。
と、同時に電車に急ブレーキが掛かった。
「ギギギッ・・ガタン・・ガタン・・」
それと同時に、「きゃ・・」
「なんだ・・どうしたんだ?」
満員の車内は一気にざわめき始めた。
幸運にも、その車内に沸き起こった騒音の中に、新妻あゆみの口から漏れた甘い官能の声は消されていったのだった。
「さてと・・奥さん・・明日は駅を降りて二人だけで静かな所へ行きましょう・・」
あゆみは素直にうなずくと男はあゆみの手を掴み、己の大きく硬直した下半身の膨らみの上に導いていく。するとあゆみの手は、それを待っていたかのようにズボンの上からその男の堅くなったものを軽く握り締め優しく愛撫するのであった。

 
2008/09/04 08:17:57(BQVYDx4p)
2
投稿者: (無名)
車内で挿入して
08/09/04 10:16 (qZ4/GdMz)
3
投稿者: エッチ
どうなった?翌日は仕事を欠席し痴漢男とセックスしたの?続きを書いてね
09/04/17 05:07 (JiCW7UaH)
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