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マッサージ師の私は…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マッサージ師の私は…
投稿者: ナイト ◆hIWyv9AANE
ある日、肩こりと腰痛、便秘や冷え性といった悩みで診察に来た40代の人妻を診察した
彼女は朝から晩まで働き、肩はゴリゴリで正直時間のかかる患者だな…と思い、丹念にマッサージしました。帰る時、もみ返しがきますので明日も来てくださいねと言うと、少し困った顔になり『はい…』と言いながら帰っていきました。
小柄な体型で胸は美乳、スレンダーで顔は40代に見えないほど笑顔が素敵な人妻でしたから私は旦那さんがうらやましいなと思っていたのです。
さて明くる日、彼女が来ると思い待っていましたが結局は来ませんでした。
忘れかけたある日彼女が来て、またゴリゴリになっている肩を揉みながら世間話をしていると突然『先生、私、仕事が忙しくて、たまにしかこれないんです。主人は長距離のダンプの運転手でほとんど家にかえらないし、子供のことでお金はかかるし、だから先生にマッサージされてる時だけ、この時だけ私は解放されている気がするの…』振り返り、そっと私の手の上に添えられた柔らかで冷たい手の感触に私はドキッとしたが真剣な眼差しは濡れていました。
『こんないい女に…こんなにいい女なのに、なんでこんな苦労が…、助けてあげたい』心の奥から沸き上がる気持ちを抑え、『わかりました奥さん、今日は時間を長めにマッサージしましょうねサービスです。大事なお客様ですからね』と言うと、またも私を惑わすあの笑顔…、真面目にマッサージをして、寝入っている奥さんを起こし、帰宅していきました。
私は手に残る奥さんの感触が残るうちにと、奥さんの甘い体臭の残るベットでオナニーしてしまいました。…明くる日、しばらく来ないと思っていた奥さんが来て、誰もいない診療所に私は何を思ったか『本日休診日』と入り口に看板をかけました。
奥さんを診察室に呼び、たわいのない話しからマッサージに移りましたが、私が緊張して、手に力がはいらません。
汗が吹き出る私に振り返りジッと見つめる奥さんに気付き、『ハハッ…、すいません、なんか調子が悪いかな』というと奥さんは自分のハンカチで私の顔をぬぐい、固くなった私を見て『先生、…、誰も来ないでしょ…だってさっき休みの看板だしたの見たから、…』といい、後ろ手にシャツの中に手を入れブラジャーをとり、また寝転び、濡れた瞳で私を見つめています。私は喉がからからになり隣の部屋に飛び出し冷蔵庫なあったビールを一気に飲み干して落ち着こうとしていました。
診察室に戻り、何もなかったように『じゃあうつ伏せに…』言い掛けた私に、仰向けになった奥さんは私の替えの白衣を布団のようにかけ、私を見つめて『先生、マッサージしやすいようにしました。全身をお願いします…、私、先生なら…先生なら…、先生の目で見られると…先生、初めて来た日からドキドキしていました。まっすぐに見てくる先生の目…、乾いた毎日が薔薇色になりました。私、…、こんな年で…、』私は歩み寄り、『私をからかわないでください。私だって男だし、我慢できない、奥さんみたいな素敵な人に言われたら、誰だって我慢できませんよ、』言ったトタン白衣はするすると下に落ち、右手で胸、左手で股ぐらを隠している奥さんが色の白いはりのある肌、対照的に黒い毛のアンバランスが私の何かを破壊した…。
 
2008/09/21 09:52:21(s.4iFFVH)
2
投稿者: もも
こんなマッサージ屋さんに出会いたいです
続き楽しみにしてますね
08/09/23 00:17 (pHja47Pg)
3
投稿者: ナイト ◆hIWyv9AANE
続きはももさんを題材にして、ももさんに送ります。
08/09/23 02:31 (BTgnIp23)
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