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犯された私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私
投稿者: 真由美
33歳の主婦です。1年前のことです。デパートの地下駐車場で
車に乗ろうとした瞬間に、背後から口を塞がれてしまいワンボックスカーに
無理やり乗せられました。車の中には2人の男の人が乗っていました。
シートはそのままフラットに倒されていて、その2人に押し倒されてしまい
1人に口を押さえられたままもう1人の男がスカートを捲りショーツを
脱がされてしまい、そのまま犯されてしまいました。犯されている途中に
車が走り出し3人居るのだと思いました。最初の男が射精するともう1人の
男が私の身体に乗りました。やがて車はどかで止まり運転していた男が
車から降りました。そして2人目の男が射精して終え、私はグッタリして
いると、1人の男がドアを開けました。外を見ると、そこはどこかの河川敷
でした。男たちは、グッタリした私を外に連れ出しました。
そしてその場で私はスカート一枚の姿にされて3人の男たちに輪姦されて
しまいました。帰りの車の中でも犯され続け、結局下着を取られたまま
元の駐車場で降ろされました。
急いで帰った私はシャワーを浴びて身体中を洗いました。そして中出しを
された陰部も綺麗に洗い、その後不安な日を過ごしましたが、心配していた
妊娠はありませんでした。男たちに写真をビデオを撮られた記憶があったの
ですが、その後何事もなく1年が過ぎました。
そんなある日のことでした。主人が、面白いサイトを見つけたと言って
見ていました。裏サイトと言うのでしょうか、それは人妻熟女のエッチな
写真が載っているところでした。「この人妻・・なんだか真由美に似ている
な」何気なく主人が言うと「嫌だわ・・私に似ているなんて」そう言って
覗いて見ると・・私は絶句しました。1年前に河川敷で犯された時の写真
でした。身体中から血の気が引き、青ざめてしまい「いやだわ・・そんなの
見ないで」「そうだな・・」主人は気を利かしてすぐにそのサイトを
閉じました。
そして不安と憂鬱なを日々過ごしていたある日のことでした。
同じマンションの隣に住む健二君が回覧板を持ってきたとき「ねぇこれって
おばさんじゃないの?」そう言って一枚の写真を取り出しました。「あっ」
それは例のサイトに載っていた私の犯されている写真でした。
「ちがうわ・・健二君も変なサイトを見ているのね」「でも、どうみても
おばさんそっくりだよ」「他人の空似よ・・」「そうかな・・じゃこれは」
そう言って数毎の写真を取り出しました。私は絶句しました。それは
サイトに載っていない、あの日の写真でした。「このスカート、見覚え
あるよ去年おばさんが着ていたよね」「これはブランド物だから
着ている人は何人もいるわ」「ふーん・・そうかな」「それよりどこから
そんな写真を?」「やっぱり気になる?」「私とそっくりな人が変な事
している写真なんて気になるわ・・知らない人が見ると誤解されるわ」
「じゃこれ見て」「あっぅ・・」最後の写真は、上半身裸の私の顔が
アップになったものでした。「やっぱりおばさんだったんだね・・
このモデルは」「・・・」絶句したまま返事ができませんでした
「こういうモデルって稼げるの?」「お願い、黙ってて・・内緒にして
ちょうだい」「誰にも言わないよ」「去年、ちょっと困ったことが
あってバイトしたのよ・・」「ふーん」「高額報酬だったからつい・・ね」
「そっか~でも顔出しの所のバイトは止めたほうがいいよ、誤解されるし」
「ええ、でもそれっきりだから」
それから気になった私は、健二君に頼んで、主人のパソコンからそのサイト

探してもらいました。
「これだよ」そしてよく見ると数人の人妻らしき女性のエッチな画像が
あり、その中に私の写真もありました。
不思議な事に、その中に健二君が持っていた顔がはっきりした写真が
ありませんでした。「ねぇ・・健二君・・健二君が持ってるその写真は
ここに載ってないわよね・・」「うん」「どこから?」「別サイトだよ」
「別のところ?」「そうだよ、似たようなサイトがまだあるから」
そう言って健二君が別サイトを開きました」「これだよ」
それは「人妻真由美の部屋」というサイトでした。そして・・
「あっ・・」「ねっすごいでしょ・・顔がモロ見えだし、絶対に
おばさんだって思ったから」それは見るに耐えない写真でした。
「お願いもう見ないで・・」「うん」そう言うと健二君が画面を閉じました
「あぁぁ」私は少し目眩を感じました「大丈夫?おばさん」
「ええ・・大丈夫よ」健二君に抱きかかえられた私は、まだ目眩が
治りませんでした。「それにしてもリアリティな写真だな・・まるで
本物みたい」その言葉が私の心臓の鼓動を激しくしました「本物って?」
「本物のレイプだよ・・演技じゃなくて」「まさか・・ただの撮影よ」
「そうだよね・・まさかおばさんがレイプされた写真じゃないよね」
「そんなわけないでしょ・・」そして健二君が帰るときに「お願いだから
もう見ないでね・・恥ずかしいから・・それと絶対に内緒よ」「うん
わかってるよ」そう言って帰って行きましたが不安が残りました。
まだ幼いイメージがあるとはいえ16歳の高校1年生となれば、立派な
大人だからでした。その健二君がインターネットで私が犯されたときの
裸の写真を見ているとなると恥ずかしい気持ちがいっぱいでした。
さっきは気を張り詰めていたせいか何も感じなく、今は恥ずかしさで
いっぱいでした。
それから、例のサイトと私の名前のついたサイトを毎日監視するように
見ていました。それから1ヶ月、何も変化がなかったある日のことでした
真由美の部屋が更新されていました。そして新しい写真が載っていました
「これは・・」私は驚きました。

続く・・








 
2008/08/16 22:13:24(MRUIMEJr)
2
削除済
2008/08/21 17:04:25(*****)
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