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1:隣のおばさんとの思い出
投稿者:
T.N
リクエストに気がつきませんでした。
話が長くなるのでユキにばれた日のことを・・・ 「・・・妊娠させて。Tくんの子供欲しい」 半同棲するようになって少し経ったあたりからおばさんはそう言うようにな った。 大学在学中に父が亡くなり、元々受けていた奨学金とバイトだけでは生活が 苦しくなっていた僕を金銭面で支えてくれたのは、おばさんだった。 おばさんのほうは離婚後に起こした事業がようやく軌道に乗り、ユキと共に 市営住宅を出ていた。 そして僕らは自分たちの将来を考え始め、今なら未だ・・・ということで愛 の巣となったおばさんの実家で子作りセックスを重ねていた。 おばさんと僕はこっそり逢瀬を重ねていたが、いつしかおばさんが若いツバ メを飼っていると近所でも噂になっていた。 元々、おばさんの地元なのでそれがユキの耳に入るのも時間の問題だったの かもしれない。 「はぁはぁ・・・今日もいっぱい出したね・・・おばちゃんだから、なかな かできないね」 おばさんはいつものように溢れる精液を指で確認すると、ねそべって腰をグ イっと持ち上げ子宮の奥まで流し込もうとしていた。 僕は一息ついて、おばさんの髪を撫ぜていると傍らで携帯がなった。 番号は知らないものだった。 「T?あたし、ユキ・・・お母さん、そこにいるんでしょ?」 「な、なにいってんだよ・・・いきなり・・今忙しいから切るぞ」すぐさま 電話を切った。 「どうしたの?誰だったの?」おばさんが、身を起こして聞いた。 僕が答える前におばさんの携帯がなった。「あら?ユキどうしたの?」 これまでもエッチしながらでも平気で電話に出てたおばさんだが、この電話 を受けるとさっと顔が曇った。 ・・・ずっと黙っている。「・・・帰ったら話すから」そういうとおばさん は急いで身支度して、僕にひとことごめんと言って帰った。 どのみち子供ができたらユキには話すつもりだったので、覚悟はできていた がやはりバレたというのは心の準備ができてなくて動揺する。 その晩遅くに・・・うちに現れたのはユキだった。 高校のときもめったに顔を合わせなかったので、すごく久しぶり。 「まぁ・・・あがれよ」無言でユキはソファに腰掛けた。 「・・・いつから?」長い沈黙をユキが破った。僕は答えなかった。 沈黙に耐え切れず、僕はユキとビールを飲みながらポツポツっと会話を交わ した。 近況や仕事のこと、僕の大学でのこと、・・・そして彼氏・彼女の話に 「ユキ、今彼氏は?」「おるけど・・・まだつきあったばっかり」 「そっか」 「・・・T、お母さんとセフレなん?」 「いや・・・ちゃんとつきあってるよ」 「嘘やろ。 親子ほど歳離れとるくせに」酔ってきたのかユキが饒舌になっ て絡んできた。 「あんなババァとエッチなんておかしいんじゃない?変態やろ」 「ユキのお母さんは若いよ。全然綺麗だし・・・」 「もうおなかも出てるやん、太ってきたし・・・どこがいいの?」あまりに けなすので、少し頭にきて 「おまえよりもいいよ。優しいし、料理も上手だし。・・・セックスも最高 だしな。おっぱいだって・・・」 少し強くいうとユキはグっと唇を噛んで何も言わなくなった。 互いに無言のまま手酌で酒をあおる。 気がつくとユキが隣で眠っていたので、証明を落としそのままテレビをボー っと見ていた。 ユキがもたれかかってきたので、「布団にいく?」と聞くと「・・・もうち ょっとこのまま」とポツっとつぶやいた。 おばさんとは違う女の匂いに、つい手が伸びて胸に触れる 「ヤッ!・・・いや。ダメ」ユキに手首を掴まれる。しばらく手を止めたけ ど、また揉み始めた。 「ユキのおっぱい久しぶり・・・ここは?」ユキがあまり抵抗しなかったの で、胸においた手をすっと股の間にいれた。 パンティに届く前にぎゅっと手首を掴まれる。ひんやりとした太ももの内側 に掌をつけた。 「・・・スケベ。お母さんに言いつける・・・」そういうユキの目が潤んで いるような気がした。 もう僕も理性が働いてなかった。 唇を重ねる。ユキは抵抗しなかった。舌があっさりとユキの口内へ滑り込 む。 クチャクチャ・・・長い間舌を絡めているうちに、ユキの力が完全に抜けて いた。 ヌルッと指がユキのオマンコに沈む。「ああぁぁ・・・ダメぇ・・・」ユキ が強く抱きついてきた。 わかっていたけど、ユキにも彼氏ができてとっくに処女じゃなくなっていた ことに嫉妬した。 少し乱暴にユキのパンティを剥ぎ取ると下半身だけむき出しになった肢体に 頭を潜る込ませた。 ツンとしたオマンコの匂いがおばさんよりも濃い気がした。 およそ10年ぶりに味わうユキのオマンコは記憶にあるのとはまったく変わっ ていた。 小さかったクリはプックリ膨れ、生えかけだった陰毛もおばさんの血を引い てるだけあってかなりの密林。 土手が高いことだけが昔を思い出させた。 「あぁ~~~~はぁあああああ・・・」すごく大きな声であえぎ、近所にま で聞こえそうだった。 「ん・・・・はあぁはあぁ・・・んんん・・・・」両手で僕の頭を抑えてた が、本気で嫌がってはいないようだった。 「え!?・・・イヤ・・・だめだってば・・・怒るよ・・・いやああああ」 とっくに準備できていたペニスを間髪いれずに挿入。 一気に根元まで突き入れた。 ピストンしてる間、ずっと「やだやだ・・・こんなのヤダ」と繰り返し、さ すがに醒めてしまったので挿入したまま、動きを止めた。 「ずっとユキとこうなりたかったんだけど・・・ごめん」 「・・・いつもそう謝って・・・最初からやらんとけばいいのに」 繋がっているところが熱を増した気がした。 「ユキのお母さんにダメって言われて・・・ユキも好きな人いたし」 ユキは首を振って「ずっとTのこと好きだったよ。けど、アンタ彼女いたで しょ?、高校のとき・・」 初体験したたった2ヶ月の彼女。それをユキは見てたらしい。 ユキが自分から腰を少し動かす「ん・・・・んん・・だからね・・・あたし も・・・しちゃった。高1のとき・・」 クリトリスをそっと撫ぜながら、ゆっくりとユキの中を前後する。「こんな ことされたん?」 ・・・ユキはしばらく無言だったけど、「ううん・・・お酒飲んでて・・・ まわされちゃった。」 「そっか・・・ユキの処女、あのとき貰っとけばよかったよ。」そう答え た。 「うん・・・あたしも初めてがTだったらよかった」 ごめんな・・・・ううん、あたしこそ・・・・互いにそう謝りながら、交わ った。 ゆるゆると繋がりながら、互いの数年間を埋めるようなセックスだった。 無意識にユキの中に何度か射精していてけど、お互いに呆けてた。 不思議なセックスでした。 翌朝、身支度を整えると「昨日のことは内緒だかんね。お母さんのことはま た今度ね」と車にのって帰っていきました。
2008/08/16 21:39:14(PHkptLjO)
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