ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
個室居酒屋にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:個室居酒屋にて
投稿者: せばすちゃん ◆SIYjoV7TYA
僕は42才、既婚で子供もいる。YOKOは一つ年上の独身。痩身で胸も小さい。付き合い始めて5年以上になるが、それまでYOKOは長い間男はいなかったらしい。初めてのセックスでは処女のように固いあそこに苦労した。が、最初から彼女のキスは濃厚だった。僕の口の中を残さず舐め尽くすかのように舌が動く。普段は清楚な雰囲気で、セックスなんて感じさせない女だが、実は内には秘めた女の部分が開花するのに時間はかからなかった。
ある日、流行の個室居酒屋に行った。店員が最初のオーダーを運んで来て去るや否や肩を抱き寄せてキス。初めは僕が舌でYOKOの薄い唇を何度もじらすように優しく舐める。しばらくすると我慢できなくなったYOKOが激しく唇を重ねて舌を入れてきた。
舌で応えながら胸に手をやる。シャツの上から徐々に力を入れて揉み込んでいった。その間もYOKOの舌は僕の口中を舐め回していたが、やがて快感に耐えきれなくなって口を離し、『あふ‥』と切なげな吐息を漏らした。僕はかまわず右手で揉み続けがら左手を背中に回し、シャツの上からブラジャーのホックをはずした。『あんっ』と声をあげるがもちろん抵抗はしない。肩紐を腕から抜いて、服を着たままブラジャーだけシャツの下から抜き取った。シャツの上からでも固く尖っているのがわかる乳首を手のひらで転がす。YOKOは俯いて口を硬く閉じ、快感に耐えていたが、乳首を摘んだり揉み込んだりしているうちに『ん、ん』と声がでそうになるのを必死に我慢しはじめた。『ダメ、声が出ちゃう』『だめだよ、隣の人にすぐ聞こえちゃうから』『だってぇ‥‥』わざと乳首をツネリあげるようにする。YOKOは感じこそすれ、決して痛がらない。相変わらず『んっ、うん、や、ん』と我慢しながら僕の内腿をさすってくる。さすりながら時々間違ったふうに一瞬だけ、もうすっかり硬くなった肉茎に触れてくる。YOKOはどんなに欲しくなっても自分からは握ろうとしない。そのくせ僕が触らせてやると嬉々としていじり始める。最初は肉茎の形を確かめるように、やがて先ほど僕が彼女の乳首にしたように手のひらで先端を転がすようにしたり。
僕は手をスカートの中へ進める。すぐにストッキングの感触が途絶えて、生の足の感触に変わる。僕と会う時には必ずガーターベルトを着用する約束になっているからだ。ぴったり閉じている足を開かせて手を奥へ進めるとレース地のパンティの感触と同時に柔らかな恥毛が直接指先に触れた。これもお約束の穴空きパンティだ。何も脱がさなくても指先は秘部にたどり着いた。そこはすっかり濡れていた。恐らくこの下着とガーターを身につけた時から期待で濡らしていたのだろう。指を軽くこすりつけただけでクリトリスがコリコリに硬くなり、彼女の息遣いが荒くなる。小さな声で『ダメ‥』と囁くが、逆に指先に力をこめてやる。『あ、や、んっ、んっ‥』息遣いがどんどん切羽詰まったものになり声も洩れ始めるが、容赦なく手の動きを速めて追い込んでいく。もはや肉茎を掴んだ手を動かす余裕もない。やがて『あ、ダメ、い、あ、あ、い、く‥』身体を硬直させて最初の頂きに達した。

 
2008/07/14 21:39:31(Yx/mIW3G)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.