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隣のおばさんとの思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばさんとの思い出
投稿者: N
その晩、おばさんに剥かれたペニスが腫れて大変なことになった。
翌日、親にも相談できず僕はおばさんをずっと待っていた。
昨日と同じ時間におばさんは帰ってきた
「あら?・・・あたしを待ってたの?」
僕はだまってうなずくと、おばさんはちょっと待ってというと、自宅へ戻っ
てすぐに出てきた。
「車じゃなんだし・・・Nくんのうちはお母さんいつ戻ってくるの? いつ
もはだいたい20時すぎというと、
「じゃ、Nくんのお部屋行こうか」といって、うちにあがってきた。

おばさんの家と同じ間取りだけども、うちはかなり狭い感じで特に僕の部屋
はおばさんとふたりだけでも狭かった。
「昨日の続き、する?」おばさんはそういうと僕の股間を撫ぜた。
「悪いおちんちんにおしおきしなきゃね」そういうとズボンを下着ごとずり
下げて、下半身を完全に裸にした。
「あっ!・・・・ごめんねぇ~・・・痛かった?」
腫れあがった僕のペニスを見ると、おばさんはすまなさそうな顔をした。
「え?こんなになるの・・・大丈夫?どうしよう・・・」おばさんも困った
顔をした。
そっと、冷たい手で触られる。ひんやりとして気持ちよかった。
「痛くない?大丈夫?」触られたことで勃起が大きくなり、痛みが強くなっ
た。
おばさんが亀頭をそっと撫でるとヒリヒリしたけど、昨日ほどではなかっ
た。
「もう完全に剥けてるね・・・ちゃんと洗わないとダメよ。」
痛くてまだ洗えないというと、「ちょっとまって、きれいにしてあげるか
ら」と、
化粧ビンのようなものをバッグから取り出し手につけた。洗顔なんかに使う
オイルらしい。
ベトベトになった手でペニスを握られると、冷感的な刺激とぬるぬるした感
じが心地よかった。
「しみない?大丈夫?」そういってオイルの塗りこみ、特に腫れた亀頭の近
くを丁寧にマッサージした。
オイルのせいかぜんぜん痛くなくどんどん気持ちよくなってきた。
僕は目をつぶってなすがままになっていた。初めての感触と快感に身を任せ
ていると、射精感が高まってきた。
「おばさん、出そう。出る!」というとなにやら布のようなもので先を押さ
えて精子を受け止めた。
一息つくと、ウェットテイッシュでオイルを拭き取ってくれた。射精したせ
いか、股間の痛みはけっこうひいていた。
「気持ちよかった?」おばさんがニタっと笑う。
見ると、黒いツヤツヤしたパンティの股のところがベッタリと濡れていた。
「Nくん、今もユキのパンツ持っているんじゃないの?出して」僕はこのお
ばさんには逆らえず、
机の引き出しにあるユキのパンティを数枚出した。おばさんはさっとバッグ
にしまうと、
「はい、これ」さっきのパンティだ・・・驚いていると「使い古しだけ
ど・・・・それあげるからもう盗っちゃダメよ」
本当は匂いをかいでみたかったけど・・・自分の汚してしまいガッカリし
た。

「もうおしおきはおしまい。絶対に誰にいっちゃだめだからね」そういうと
帰り支度を始めた。
玄関先で振り返ると、「まだユキと遊んじゃダメだからね。おばさんがいい
っていうまで」と釘を刺された。
「おばさんがまたコチョコチョはしてあげるから・・・」そういって軽く頬
のキスした。唇がすごく近くてびっくりした。
この日から中学にあがるまでおばさんに手でしてもらうことがたびたびあっ
た。
先に進んだのは入学して少し経ったころだった。

 
2008/07/07 03:27:55(bVPOtIz/)
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