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隣のおばさんとの思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばさんとの思い出
投稿者: N
小6のころに隣に母子家庭の家族が引っ越してきた。
市営住宅に住み貧乏な僕と彼女は学校でも浮いてて、自然と親しくなった。
異性に興味がある時期で、彼女のうちに遊びにいってはふざけたふりをして
服のうえから彼女の胸を掴んだり、
スカートの中へ手を差し入れたり・・・そして洗濯物からパンティを拝借し
て自慰にふける毎日だった。

ところがある日彼女がおつかいで家を空けるときに、留守番を申し出ておか
ずを物色していると派手な下着が綺麗に収納されているのを見つけた。
おばさんのだ・・・おばさんはグラマーでうちの母と変わらない歳だけどず
っと若く見えた。
はじめて見る面積の小さい赤や黒のパンティをペニスに巻きつけると興奮し
て思わずその場で射精してしまった。
まずい・・・ティッシュで汚してしまった股の部分を拭うと元通りに戻し
た。
興奮が醒めず彼女のベッドにもぐりこみ、女の子の匂いを目いっぱい吸い込
んだ。
さっき放出したばかりなのに、ふたたび勃起し僕はパンツを脱いで下半身裸
になって彼女を待った。

彼女が帰ってくると、手招きしてベッドへ引き込んで押し倒した。
唇を奪い、胸を服の上から掴む。彼女はまだ抵抗せず、なすがままだった。
勃起はおなかにあたり、僕が半裸であることがわかると、彼女は驚き逃げよ
うとした。
僕は抵抗する彼女の両足を拡げ、プリント柄のコットンのパンティをずらす
と陰毛がちょっとだけ生えたかけた割れ目が目に飛び込んでいた。
そこに唇を押し当て、おしっこの匂いがするスジを舌でなぞった。
ちょっと硬くなったクリトリスを何度も舐めてると、「やめて。辛い!!痛
いよ」と泣き出した。
小さい桜色の穴に人差し指をちょっと入れると、「ひっ!」言葉にならない
声を上げ彼女は枕に顔を押し付け嗚咽した。
抱きしめるように覆いかぶさり、ペニスを割れ目に押し付けたけど、それ以
上は泣いてる彼女が気になって何もできませんでした。
彼女をなだめようと、顔を見ようとしても跳ね除けられ、そのまま僕は彼女
を家を後にした。

次の日、学校でも彼女は目をそらし家を訪ねても玄関先で追い出されてしま
った。
それでもなんとか謝りたくて、さらに翌日、締め出された玄関の前でボーっ
としているとおばさんが帰ってきた。
正直、おばさんの顔を正視できず目をそらすと、「どうした?このまえから
ユキも変だし・・・喧嘩したの?」
おばさんは僕の手を引き、駐車場へ連れてくると自分の車の後部座席へ誘っ
た。
「なにがあったの?ユキもなんにも行ってくれないし・・・おばさんに教え
てくれない?」
ドキンとした。言える訳がない。僕はじっと自分の膝を見つめて「なにもし
てない。わからない」とだけ答えた。

「あ・・・いやらしいこと?」
いきなり核心を突かれて、僕は思わずおばさんを見た。顔は笑顔だったけ
ど、目が真剣だった。
「どんなことやったの・・・」強い口調で尋ねられ、顔を背けようとすると
両手で頬をはさまれ、振り向かされた。
ごめんなさい・・・涙はこぼれそうだった。
するとおばさんは僕の手を握り「誰に言ったりしないから・・・ね」と顔を
近づけた。
僕はひとつひとつ答えた。
言いよどんむと、おばさんがギュっと手を強く握って先を促した。
ユキをレイプしかけたこと・・・なかなか言い出せず、口の中がカラカラに
なる。
キスしたこと、胸を触ったことまでは言った。けど、その先が言葉にならな
い。
最初はそれだけとごまかしたけど、おばさんは「最後までちゃんと言って」
とまるで見ていたかのように嘘を突き崩した。
おまんこを見てイタズラした・・・そしてセックスしようとしたこと。
こんな状況なのに思い出して、ペニスに血が集まっていくのがわかる。
そこまで話すと「セックスしたの?」と怖い顔で聞かれた。
たぶんできてないと思う。初めてでどこまで入るものなのかわからなかった
けど先が少しめり込んだぐらい。
そこまで言うと、おばさんが手を僕の股間において軽くさすった。
勃起して硬くなっているのを確認すると半ズボンのホックをはずし、ブリー
フを下げてまだ皮がかぶったペニスをあらわにした。
「どのくらい入れたの?」僕は先っぽ1cmほどを示すと、何度も本当に?と確
認して僕は何度もうなずいた。

おばさんはほっと息を吐いて、ごめんなさいねといってペニスをしまった。
そして、「わかったわ。お父さんお母さんには秘密にしてあげる。だけど、
これはいけないことだからね。」
と僕の罪を咎めた。「レイプって知ってる?むりやりセックスすることは絶
対ダメだし、まだNくんはユキがいい言っていってもダメ」
そのあと軽く頬をうち、「もうユキとは遊ばないで。ね?お願い」そういわ
れてすごくショックだった。
うつむいていると、おばさんが膝に手をおいて「まだNくんには早いか
ら・・・ごめんね」。そういって頭を抱え込んだ。
びっくりしたけど、僕はついに涙が溢れてしまった。
ユキと遊べないことよりも、自分がやってしまったことを吐露した解放感か
ら、ポロポロと涙がこぼれた。

おばさんはじっと僕を抱いていたけど、ぼそっといった。
「Nくん・・・あたしの下着に変な事しなかった?」
ギクっとした。
「いつもユキのパンツにも変なことしてたでしょ? どうしてあたしの
も?」
僕はただごめんなさい、ごめんなさいと謝った。もう嘘をつく余裕はまった
くなかった。
おばさんのパンティみてたら変な気分になって・・・ごめんなさい。正直に
言った。
おばさんがワンピースのボタンを何個かはずし、膝を上を開いた・・・黒い
パンティで陰毛が透けて見えた。
白いお腹と脚のせいかあの日いたずらしたパンティよりも卑猥に見える。
おばさんがふたたびブリーフからペニスを取り出し、「こうするといい
の?」とちょっとだけ皮から顔をだした亀頭をこちょこちょした。
さっきと違っておばさんの手は優しかった。
僕もそっとおばさんのふとももに手を置き、下腹部をシャリシャリとさすっ
た。
フカフカな割れ目のほうへ移動しようとすると、手をふとももで挟まれ「こ
ら!」と怒られた。
おばさんは皮を剥くように下へひっぱったが、半分の出ないうちに痛くて
「あれ?これ以上はダメ?」と何度も上下した。
僕は歯を食いしばって苦痛に耐えてた「いた・・っ・・ん・・・」という
と、
おばさんは「これはおしおきだからね」と手に力を入れた。
かなり長い時間に感じたけど、実際には数分で僕のペニスは真っ赤に腫れた
亀頭を覗かせる大人のペニスになっていた。

「大人にのおちんちんになったね」といってハンカチでまわりの垢をそっと
拭ってくれた。
そしてハンカチで包んだまま上下して「こんな風にしたの?」と聞いてき
た。
剥けたてで刺激が強く、「お、おばさん。。。無理、まだ痛い」というと手
を止め「ごめんね。大丈夫?」と心配そうにしてくれた。

あたりはだいぶ暗くなってきておばさんの顔も見づらくなる明るさだった。
服装の乱れを正し車から出ると「まだおしおき終わってないからね。まだユ
キに会っちゃダメよ。」とたしなめたが
「・・・またしてあげるから」小声で耳打ちされた。

続きます
 
2008/07/05 04:37:45(mO21n5Lq)
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