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身代わり 沙織編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:身代わり 沙織編2
投稿者: ケンシロウ
彼の舌が乳首の回りを這ってくるけど、乳首には触れてこない。
てアソコがジンジンして、もどかしくて太腿を擦り合わせるとヌルヌルしている。
凄く濡れてる。
彼の手が乳房に触れてきた。
触れかたが優しくて、すごく気持ちいい。
不意に乳首にキスをされて全身に電気が走ったみたいになった。

「あっ」

思わず声を漏れる。

「乳首すごく感じるんだね?」

「いやっ」

そう、私は乳首が凄く敏感でブラで擦れただけでも乳首が立ってしまうこともあるくらいだ。
彼はそれを察したように、乳首を口に含むと舌先で転がすようにしてきた。

「あっ、ああん」

それだけで全身に快感の波が広がっていく。
急に乳首を強く吸われて乳首だけでなく、アソコの奥までがズンとした。

「うっ、いぃ、くっ」

えっ?

私イッちゃったみたい!

乳房だけでイクなんて!
こんなこと初めてだ。

尚も私の乳房を攻めながら片方の手が全身を撫でて太腿の内側に這ってきた。
先程から内腿を伝うほど愛液が溢れてるのを知られると思うと凄く恥ずかしい。
やだっ!

彼の唇が胸から下の方に降りていく。
お臍を通って更に下にいく。
ああ恥ずかしい!
アソコに舌が這うのを想像するだけで溢れるほど濡れてくるのがわかる。

だけど彼の舌は太腿の内側をじっくり舐めただけでつま先に降りていった。

わざと焦らしてるの?
それともこれが彼のやり方なの?
下に這っていった彼の唇が私のつま先を口に含んで舌を絡めてきた!

「いやっ、そんなとこ!」
初めてのことで足を引こうとしたけど、足首を持たれてて逃げれない。
くすぐったいような気持ちいいような、爪先から痺れるような快感がはい上がってくる。

すると、もう一方の手が私のクレバスに触れてきた。
こんなに濡れてるのが分かって、どう思われたかしら?
恥ずかしくて堪らない。
その指先がクリトリスに触れた瞬間

「あんっ」

声が漏れて腰が跳ねた。

彼は尚も私の足の指一本一本を口に含んで舌を絡めながら、手の指をクレバスに這わせてくる。

どこが感じているのか判らないくらい腰から爪先まで全部が痺れるような快感に襲われている。
こういう前戯は受けたことがない。
これが年の功なのだろうか?
ついに彼の唇が這い上がって秘園に近づいてきた。

彼の温かい息をアソコに感じて、見られてると思うと恥ずかしくて顔を覆った。
その瞬間に彼の舌がクリトリスに触れた。
思わず腰が跳ねてしまう。

「あうっ」

舌先がチロチロと微かにクリトリスに触れてくる。
最初はくすぐったいようなもどかしいような、小さな快感が段々と大きくなってくる。
やがて大きな波に飲み込まれそうになったところで、不意をつかれて両足を大きく開かれた。

「いやっ、止めて、恥ずかしい」

と、抵抗しようにも感じてるうえに開かれ過ぎて脚に力が入らない。

「凄く綺麗だ」

と言われると、余計に恥ずかしくて堪らない。

なのに
「もっとよく見せて」

なんて言われて、
アソコがヒクついて、ジュクジュクと溢れるのが自分でも分かる。

「お願い!もう見ないで」
と哀願するが、彼の吐息がかかるのを感じる。

すごく間近で見られてる!
自分の性器をこんなにはっきり見られたのは初めてだ。
夫である信行にさえ、これほど見られたことはない。
そう思うだけで胸の奥から羞恥心と一緒に別の快感が沸き上がってくる。

「じゃあ、味あわせてもらうよ」

と言って、ジュルジュルと愛液を啜られた。
羞恥心と快感が重なって

「うわぁっ、ダメ、ダメ」
激しい快感が襲ってきた。
自分の意志とは関係なく腰が暴れて、一気に昇り詰める。

激しくイってしまい、頭がぼーっとなってると、彼が抱きしめてくれた。
彼の胸に顔を埋めるようにしてしがみついたけど、まだ身体の震えも呼吸の乱れも止まらない。

髪を撫でられながら、

「凄く感じやすいんだね」
って言われて、

「恥ずかしい!」

また、カーッと頬がほてるのを感じた。

それからキスをされると、私の方から夢中で彼の舌を求めてた。

なぜだか、身体が心が彼を求めている。

キスをしながら彼が身体を私の脚の間に入れてきた。
いよいよ来る!と思うと、緊張して思わず全身が強張る。

「大丈夫!力を抜いて」

と言われても、久しぶりでどうするんだったか忘れてた。

「嫌なら止めてもいいんだよ」

と優しく言われて

「いやっ、意地悪」

と照れて呟いた。

これだけ身体を感じさせられて、今さらここで止めるだなんて!

「くっ、」

ニュルッという感じで彼のモノが入ってくるのを感じた。
それからメキメキと膣壁が押し広げられるように入ってくるが不思議と痛みはない。
だけど、呼吸を塞がれたようで息が詰まりそうな気がする。
だが痛みもなく完全に収まったようだ。

そーっと、息をはくと

「全部入ったよ、大丈夫?痛くない?」

と聞かれ

「うん、痛くない」

と答えた。

主人に言われたとはいえ、どこかに受け入れられないこだわりがあったけれど、今は受け入れてしまったことで完全にふっ切れた気がする。
彼は微笑んでゆっくりと大きく挿送を始めた。
しばらく繰り返しているうちに段々と身体が感覚を思い出してきた。

「ああんっ、いぃ」

彼の動きが変わった。
今度はゆっくり抜いてきて、ああっ抜くの?と思ったら今度はイッキに奥まで貫いてきた。

「ひぃーっ、あうっ」

堪らず声が出てしまった。
「うそっ」
こんな感覚初めてだ。

「何がうそ?」

「だってこんなのありえないもの!」

「まだまだこれからが本番だよ」

「ウソでしょ?そんなの絶対無理!」

本当にそう思った。

今までの人と何が違うのだろう?
大学生の頃は、モデルをしていて結構モテてたから、いろんな男性とも付き合った。
遊び慣れたお金持ちの中年の人もいた。
けれどこんな風に気持ちよくなったことなど一度もなかった。
年齢のせいだろうか?
それとも禁欲生活が長かったからだろうか?
どれも違う気がする。
といって、この人のモノが特別ということもない。
多分、身体の相性が凄く合う気がする。

彼は容赦なく動いてくる。
「待って!止めて!お願い!あーっ!」

全身が硬直して腰が激しく波打つ。
すると私の腰が波打ってるから、中のペニスが暴れて膣壁をえぐるように動いてくる!
膣の中を硬い棒で掻き回されているようだ。
あり得ないくらい感じて本当にどうかなっちゃう!と思った。

だって立て続けにイってて何度イッたのかわからない!
すると急に彼が離れた。
あのまま続けられてたら、本当にどうにかなってたかも。
しばらくして

「大丈夫?」

と聞かれて

「こんなの初めて!信じられない!」

「まだやれる?」

「やれるなんて、そんなこと恥ずかしい」

わざとやらしい言い方をしてくるみたい。
そんな会話をしてからまた入れてきて、ゆっくりと動かし始めた。
そして私の足を高く上げて下の方から突き上げるように動かしてきた。

「当たる!当たるの!いい」

彼のモノが突いてくるところが、すっごく気持ちいい。
私の1番感じるところに当たるように突いてくる。

「あんっ、あんっ」

彼の動きに合わせて声が漏れてしまう。

「あうっ」「もうダメッ!」
腰がビクビクッと痙攣して止まらない。

さっきから感じ過ぎて苦しい。
イッてもイッてもまた次の波がやってくる。
こんな経験がなくて、どうしたらいいのか分からなくて怖くなってきた。

「イヤーッ!お願い止めて」
何とか彼の身体を引き離そうとするけど、上から体重をかけるようにしてくるから身動きできないし、更に彼のモノが深く入ってきた。
イキ過ぎて頭が朦朧となってたら

「うっ」

と彼の声が聞こえて、いきなり引き抜ぬかれて、彼が倒れるように隣に横たわってきた。
まさかこの歳になってこんな激しいセックスを経験するとは思わなかった。

放心状態で天井をぼーっと見ていると、腕枕をして背中を撫でてくれて

「君のココって凄いね♪思わずイッちゃうとこだったよ」

と言うから、えっ?まだイッてないんだと、びっくりして

「いつもまだイカないの?どれくらいするの?男の人ってみんなそうなの?」

つい聞いてしまう。

「そんなに一度に質問されても答えられないよ」

「君は素晴らしい!だけど君をもっと感じさせたくて、イキそうなのを必死で我慢してるだけだよ!」

「お上手ね♪嘘でも嬉しい♪でも我慢なんてしなくていいの。だって、こんなに感じたの初めてだもの」

と言って、キスを交わした。
男ばかりじゃなく女だって自分がどうなのかは気になる。
そんなとき、嘘でも褒めてもらえると嬉しい。

「本当だ!こんなにいいのは初めてなんだ!なんだかこれっきりで別れるのが惜しいな」

と言われ困惑したが、

「ごめん!そんなこと言うのはルール違反だね」

と言ってまたキスをされたが、確かに快楽だけを言えば信行とは比べものにならない。
だけど私は信行の妻だ。
理性と本能の狭間で心が揺れたのを彼には見抜かれたようだった。

そのあと無言で私の身体を俯せにして腰を持ち上げるようにして後ろからゆっくり入れてきた。
さっきとは違うところに当たって刺激してくるし、彼の形がよく解る気がする。
信行としている時は顔が見えないからこの体位は嫌いだけど、今はむしろ山本さんの顔が見えないだけ罪の意識が薄れるし、信行と思ってソコだけに集中できるからより感じる気がする。

彼の一突き、一突きが私の全身を突き抜ける感じで、身体を支えるのが苦しくなってきた。

「あんっ、ああんっ」

堪らず崩れ落ちて、彼のモノが抜けた。
すると今度は仰向きにされて両足を抱え上げられるとイッキに奥まで貫いてきた。
その瞬間全身に電気が走ったようになって

何か叫んでたような気がするけど激しく快楽の波に飲まれてわからない。
さっきから数え切れないほどイカされて、身体が自分のものじゃないみたい。
なのに奥まで入れたまま根元を擦り上げるように何度も何度も突き上げられて、クリトリスまで刺激されるから続けざまにイカされて言葉にならない声をあげて意識が朦朧としている中で、

「イクぞ!」

と言う声が聞こえた。
次の瞬間、彼のモノがさらに硬く大きくなった。
それに合わせるかのように私のも激しく収縮を繰り返してるのがわかる。
その瞬間彼は引き抜いて、私のお腹に放出すると崩れ落ちるように隣に倒れてきたので、こんなになるまで頑張ってくれたことが嬉しくて、彼の頭を抱き抱えるようにして余韻に浸った。
しばらくするとスースーと寝息が聞こえてきた。
よほど疲れたのだろう。
正直私も腰が抜けたみたいになって、しばらく起きれそうにない。
枕元のティッシュで彼のモノを拭き取って、今はただぼーっとしていたかった。
暫くして
「ごめん、寝てたみたい。どれくらい寝てた?」

と聞くから

「ううん、5・6分だよ」

「さすがに疲れたよ」

と言って起きようとしたから
「もう少しこのままでいて!」
と言って、彼の顔を胸に抱き寄せると暫くそのままでいてもらった。

しばらくして

「シャワー浴びようか?」
と言われ

「うん」

返事をすると

「最後に君のことを焼き付けときたいから一緒にいい?」

と聞かれて

「少し恥ずかしい」

と言う私の手を引いてバスルームに入った。
 
2008/07/18 12:51:47(j4vqA9cL)
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