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身代わり 後編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:身代わり 後編2
投稿者: ケンシロウ
奥で亀頭が子宮口に届いているのか擦れるように当たっている。
彼女も

「ああっ、当たる、当たってるの」

と言って、それがいいのか夢中で声を上げながら腰を振り続けている。
時折、

「あ、うっ」

と言って腰をガクガクッとさせてイッているはずなのに腰を振り続けている。

突然

「いやあ、止まらない、助けて、止まらないの!」

と叫び出した。
彼女の腰を支えながら下から激しく突き上げて

「大丈夫だよ、思いっきりイッていいよ」

と声をかけた。
やがて気を失ったように私の胸に崩れ落ちたが、中は尚も私自身を締め付けている。
すごい!イケばイクほど中の畝りが激しくなる。
入れているだけなのにイカされてしまいそうな程気持ちいい。
私は奥歯を噛み締めて必死でイキそうになるのを堪えた。
5分いや10分はたっただろうか?
彼女の動悸は治まったが、中の畝りはまだ続いている。
「大丈夫?」
と声をかける。

「・・・」

「ねえ、大丈夫?」

「ひどい、死ぬかと思っちゃった」

甘えるように返事を返してきた。

「僕の方こそイカされそうになったよ」

と言ってペニスをヒクつかせた。

「えっ?まだイッてないの?あっ!」

と言ってビックリした顔で私を見つめた。

「今日は思いっきり乱れようって言っただろう?」

「ええ、でもいくらなんでも凄過ぎる」

「今からが本番だよ!でも君のが良すぎてどこまで我慢できるか分からないけど。」

「無理しなくていいよ」

「無理なんかじゃないよ!」
と言って、一旦分身を引き抜いて仰向けに寝せると彼女の足を閉じたまま伸ばして自分の両足で挟みつけてから、恥丘を親指で押し上げるようにした。
そうすると閉じた脚の間から表皮を剥かれたクリトリスが引っ張り上げられてムキだしになった。

「この前、このやり方に凄く感じてたよね?」

それを舌先で軽くつつくようにすると、

「あっ、あっ」

と腰をよじって逃げようとするが私の両足に挟まれて動けない。
次に舌先でクリトリスの回りを舐めながら時折、下から跳ね上げるようにするとそれに合わせて腰が跳ね上がる。
それを繰り返していると声のトーンが上がってきたのでクリトリスを強く吸いながら舌で転がすようにすると

「あんっ、あうっ」

絶頂を迎えて下半身をよじろうとするが動けずに

「イヤッー、お願い!もう無理!やめて!」

と激しく暴れようとするので足を離すと海老のようにくるまってビクビクと痙攣を繰り返した。
まだハァハァと乱れている彼女を後ろから抱きしめるとペニスを秘園に宛がってイッキに沈めた。

「あうっ、ああーっ、まだダメ!ゆるしてっ」

と声を上げるが無視して挿送を繰り返すと直ぐにイッたようで激しく腰を痙攣させたのでズルッと外れたが、しっかり抱きしめて

「大丈夫だよ、うんと感じて、うんとイッていいよ」
と耳元で囁いた。
うん、うん、と頷きながら自分の手を噛んで震えるように痙攣を繰り返している。
余程イキ方が激しかったのだろう。
しばらく休憩させようと枕元のタバコを取って火を点けた。

「フーッ」

彼女が相手だといつまでもできそうだと思いながら勃ったままのペニスがヒクつく。
ふとカメラのことを思い出した。
タバコを消してベッドにもたれ掛かかると、彼女を後ろ向きに膝の上に座らせてそのままペニスを埋めた。
そして彼女の脚を大きく開いた。
これでカメラに向かって私のペニスを埋め込んだ大股開きの彼女が写っているはずだ。
後ろから乳房を揉みしだかれ、片方の手でクリトリスを擦られて悩ましい声を上げてよがっている。
しかも下の方では私のペニスが出入りしているのが写っているはずだ。
こんな自分の妻の姿を見て香川はどんな気持ちになるのだろうか?
私ならとても堪えられないと思うが、香川はそれでも妻を変わらず愛せるのだろうか?
嫉妬心に燃えてEDが治ることもあるのだろうか?

「ああ、いいっ、凄いの!」
と言って、ヒクつきながら前のめりに倒れたがお尻をピクピク痙攣させて絶頂の余韻に浸っている姿がとてもエロチックだ。
彼女の張ったハート型のお尻から括れたウエストまでのラインが強調されてさらに私の性欲を掻き立てる。見とれていると

「さっきのようにされると何人もの人からされてるみたいだった。それにそれを誰かに見られてるみたいな変な気持ちになって凄く感じたの」

と言われ、その言葉に思わずドキッとして

「誰に?どこから?」

と聞いたが、

「そんな気持ちになっただけ」

と言われ、どうやらカメラがばれた訳ではなさそうでホッとした。
さっきの態勢は危険だと思い

「そろそろ、僕もイキたくなったな」

と言って彼女を仰向きにすると正常位で繋がった。
最初にこの体位でした時も不思議に気持ち良さを感じたのだが、彼女を見てようやく理由がわかった。
開いている彼女の膝が彼女の身体の真横にあるのだ。
股関節が凄く柔らかいのだろう。
その為、普通なら私の恥骨がお尻に当たるのに、彼女の秘部が前に迫り出してきて大陰唇と小陰唇に直接当たって、それがクッションの役割をはたしている。
腰を打ち付けたときに根元が柔らかくムニュッとして心地よかったのはその為だったのだ。
私はさらに彼女の膝裏を押さえ付けて自分の恥骨を大陰唇に打ち込むようにした。
こんな感触は今まで味わったことがない。
この女性はどれだけ男を夢中にさせるモノをもっているのだろうか?
肌を重ねれば重ねる程によくなっていく。
彼女のうめき声が悲鳴に変わるほど夢中で恥骨を大陰唇に打ち付けた。
汗が彼女の胸に落ちて鎖骨に汗が溜まるほど腰を振り続けて、頭が朦朧として股間から臀部に電気が走るような強烈な射精感に襲われてやっと我に帰った。
体の水分が全て出てしまうような長い射精が終わって、半失神状態の彼女に気付いて慌てて上から降りた。二人とも呼吸が荒く会話どころではく、そのまま眠りに落ちた。

眼が醒めると裸の上にバスローブがかけてあった。
隣を見るとスヤスヤと寝息をたてている。
枕元の時計を見ると30分程眠ってたみたいだった。タバコに火を点けて先程までの余韻に浸った。
身体がだるい。
またこのまま眠ってしまいそうで彼女の肩を優しく揺すると、けだるそうに目を開けたので軽くキスをして
「そろそろ起きない?」

と言うと私に抱き着いて

「腰が抜けたみたいで動けないの、もう少しこのまま居させて」

と言う。
抱きしめて

「じゃあ、もう一回する?」
と言うと

「これ以上されたら死んじゃう、あなたはまだしたいの?」

「君とだったらずっとやり続けられるよ」

と言うと、彼女は無言でバスローブを剥いで私のペニスに唇を寄せてきた。
生暖かい感触がしてチロチロと彼女の舌が亀頭から根元に這うのを感じる。
拙いがひとつひとつの動作に愛しい思いが込められているのが伝わってくる。

「ありがとう、それ以上されると本当に止まらなくなるから」

「・・・」

無視してひたすら続けている。
先程からビンビンになっていて、これ以上されると本当にイカされそうだ。

「それ以上は本当にまずいよ、出ちゃうよ」

必死で続けながら首を縦に振ってきた。
どうやら口でイカせたいらしい。
それならと無理に我慢せずに遠慮なくイカせてもらったが一度射精しているにも拘わらず鋭い快美感が駆け抜けた。
こんないい女に、まして知り合いの人妻の咥内に出すという行為が興奮を高めているのだろう。
イキ終わっても彼女は舐め続けているので

「ありがとう♪もういいよ」
と言うと、やっと唇を放して

「ごめんなさい、なぜだか凄くこうしたかったの」

とかわいいことを言う。
こんなところは香川には見せれないなと思い、編集が大変だななどと考えていたが彼女は私の太腿に頭を乗せて私のペニスと戯れている。
よほどそれが気に入ったようだと思って

「クスッ」

と笑うと

「ごめんなさい、くすぐったかった?」

「そうじゃなくて、かなり気に入ったみたいだね」

「持って帰りたいかも」

と言って笑った。
彼女が帰り仕度を始めたが、私はせっかくだからもう少しゆっくりしていくと言って彼女を送り出した。


彼女が帰って、クローゼットからカメラを取り出すとドキドキしながら巻き戻して再生ボタンを押した。
まるで自分主演のAVを見ているようによく写っているし、声もしっかり入っている。
彼女の悩ましい声がリアルでたまらない。
明日には香川にダビングして渡さないといけないので、帰ってからの編集が大変だと思いながら帰り仕度を始めた。
その日は、ほぼ徹夜で編集をしながら沙織の画像を見ていると興奮しっぱなしで、どれをカットしたらいいのか解らなくて苦労した。
これを観て香川はどう思うのだろう?
 
2008/07/23 13:08:36(GlSbq56K)
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