ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
気の強い家の妻⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:気の強い家の妻⑦
投稿者: 洋介
グショグショでピチャピチャ音たててんのに!』ついに呼びすてかよ、と思いながら妻の音を聞いていました。そりゃあんなに下着つけたまま濡らされたら脱衣場で見た時まだ湿ってるはずやわなあと思いながら、妻『アン!イヤッ!アン!わかりました!わかりましたから、こんなにされたらアン!アッアッ余計喋れません!アン!アッ』○川さん『じゃあ一時中断~』○川さんが妻の股間から顔を出し妻の両肩を抱え優しくお越し自分の膝の上に座らせました。妻はハァハァと肩で息をしていました。妻は153センチと小柄なので180センチ超はあるであろう○川さんの膝に座らされたら人形のように見えました。○川さんは妻を抱きよせ『○かこてホンマに可愛いなあ』とキスをしました。数秒数十秒キスを黙ってされていた妻の片手は○川さんのモノを握りしめていました。キスが終わり○川さん『○かこ可愛いしスケベやから私好きになりそうやわあ』妻『私も…こんなスゴイの初めて見ましたよ』私も初めて見ました。○川さん『四十何本中1番か?』妻『はい多分』まだ○川さんのを握りしめています。○川さん『ほな○かこのここに1番最近旦那意外のん入ったんいつよ?教えれるやろ?』○川さんが妻の下着の中に手を入れクチュクチュ触りながら聞いています。妻『アッ…はい今年のゴールデンウィークです…アン!』マジかよ!?耳を疑いましたし初耳でしたが私はショックよりもかなり興奮していました。○川さん『その竿は何回使ったんや!』妻『一回です』○川さん『ホンマか?』妻『ホントです…ンッアン!』○川さん『結婚してからはその一本だけちゃうやろ?』妻『はい…2月に一回…アン!それだけです!ホントです!』○川さん『よっしゃ!よくできましたぁ二回浮気したんやなあ~このスケベなここで!ホラッこんなグチョグチョにパンツしてしもてゴールデンウィークの時の竿はどんな奴あったんや!』妻『キャッ!アン!ハァハァ…前の仕事場の大学生の…アン!子ですハァハァ』本当でしょう。妻は今の派遣の経理の仕事をするまえはファミレスで働いていました。○川さん『ほうっ若い竿くわえて気持ちよかったんか!』妻『はい!アン!アッアン!アッ』○川さん『ほなその前はどんな奴や!』妻『職場の子で…アン!アッ!』○川さん『若い竿か!ホラッホラッホラッ』○川さんの手の動きが一段と速くなってきました。妻『アッ!アッ!アッ!アッ!はい!若い子です!アッ!アッ!アン!アーーー!イクッ!イクッ!キャーー!』妻が悲鳴のような叫びをあげ手でイカされました、私は本日三度目の射精をしていました。○川さん『スケベやなあ、○かこ二回も浮気した上にこんなにソファビショビショにして吹いたんやろ?』妻はグッタリ○川さんに抱きつくようにもたれかかっていました。ソファがおねしょしたような染みになっています。不覚ながら妻の潮吹きも初めて見ました。○川さんは妻を抱き上げ自分は仰向けになり妻の下半身を顔に持って来てクンニの体勢にして妻の下着を膝までずらしてさらに指で責めています。妻は最初○川さんにフェラをしていたものの○川さんの責めに耐えれなくてソファを強く握りしめ先程と同じようによがり続けています。そして自分で腰を激しく降り音もグチョグチョピチャピチャと激しくたてており再度今度は○川さんの顔に潮を吹きました。○川さん『○ーかーこー』ピシャッと尻を叩き、妻『アン!ハァハァ』○川さん『悪いお○こやなあ!』ピシャッ〇川さん『こんなに吹いて自分でデカイケツ降って!まあこのデカイケツが私は好きやがなあ~なあ○かこ~』と今度は妻のアソコにむしゃぶりつきます。チャプチャプと音をたて妻の股間を舐めています。妻は休む間もなくあえぎ続けさせられガックリうなだれるようになり膝で立っていられずお尻だけが突き上げられている状態で股間を責め続けられています。そしてまた悲鳴のような叫びをあげイカされました。妻『ハァハァ…ハァハァ…○川さんスゴすぎです~』○川さん『○かこがええ身体やから燃えてしもたわ~』○川さんはグッタリした妻をまた膝に乗せ頭を撫でながらフェラチオさせています。○川さん『○かこいけるか~?』妻『はい?』○川さんは妻を両手で少しかかえあげソファに持たれたまま妻を自分の正面に持ってきて座位のような形で挿入しました。グチュグチュグチュという音と妻の歓喜のような悲鳴が同時に聞こえました。こちらのアングルからは妻の顔は見えませんが挿入部分はクッキリ見えます。○川さんは下から凄い勢いで妻を突き上げ小さい妻は○川さんに抱きついていなければ飛び上がりそうです。そして○川さんは突き上げを少し一息いれ妻を抱きよせ挿入したまま、またキスをしています。妻は自分で軽く腰を降りながらキスを受け入れています。そしてそのまま挿入したまま○川さんは妻を抱え上げさらに突き上げます。妻はまた悲鳴のような叫びをあげ『イクッ!イクッ!アーーーー!きもちいい~!』と <続く>
 
2008/06/11 04:31:38(I0T5feoj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.