ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
気の強い家の妻②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:気の強い家の妻②
投稿者: 洋介
不思議がりましたが結局渋々応じてくれてその日は妻もいつもよりかなり濡れやすく途中からはいつも以上の乱れ方でした。事が終わり私が煙草に火をつけながら『○かちゃん今日はすごかったな~今まで1番凄かったよ』とからかうと『…久々あったから…』とまだ余韻にひたりハァハァ言っていて私が『途中目をつむりながら凄い大きな声出してたけどああいう時て何か想像してるん?』と聞くと『ゴメンね福山さん』と妻が少し笑いながら答えました。妻は昔から福山○治さんのファンなので。ていよく誤魔化されたのか本心かはわかりませんがその日は私も異常に興奮しました。妻が寝てから私はもう一度今日の激しかった妻と昨日起こったであろう妻の情事を勝手に想像しながら自分で二度と射精してから寝ました。そして次の日定時で上がる事を上司に朝一で伝え1日中気が気ではなかったです、ついに一昨日あの気の強い妻がどういった形で屈伏させられたのかが解ると思うといてもたってもいられず定時上がりがこんなに長く感じたのは入社以来初めてでした。そして18:00前に昨日○川さんと会った喫茶店に行くとまだそれらしき人はおらず私が先に入りコーヒーを頼み待っていると喫茶店の扉がカランコロンと開きあの事故当日に○川さんの車を運転していた若いガラの悪そうな男性が入って来ました。そして私の方に近寄って来て『アンタやんなぁ○村さんて…これ社長が渡してこいて…』私『あっありがとうございます。昨日はどうも…』若い男『…ハハッ…まあええよ…しかしアンタホンマにそれ見るん?』私『ええそのつもりで…』若い男『あっそれあったら社長から伝言で…その内容について一切口出しさんどいてやて…アンタの嫁にも家の社長にも…まあ俺はもう関係ないけど』私『えっ!?どういう事ですか?』若い男『まあ…見たら解るよホナ伝えたで』そう言って若い男は店を出て行きました。渡されたテープはデジタルビデオで撮るタイプの小さいテープでポケットに入るサイズのものでした。私はどうやって見ようか考えた結果家の娘を撮る為に購入したデジタルビデオで再生するとやはり妻がいる間は見れないしとりあえず今日は残業で帰り遅くなると家に連絡し、趣味で演劇をやっている友人が同じタイプのデジタルビデオを持っているのでその友人に連絡しデジタルビデオを借り車を自宅より少し離れた海岸沿いの防波堤に停め車で再生する事にしました。ついにと思うと心臓がバクバク自分でも鼓動が解るくらい昂っていました。以下は再生した内容です。日付はもちろん事故をした当日。少し早送りすると○川さんと妻とガラの悪い若い私にこのテープを持って来た男が部屋に入って来ました。○川さん『まあ奥さんそう怒らずそちらにかけて下さいよ』そう言われ妻がソファに座り向かい側に○川さんが座り若い男はパイプイスを持ってきてソファとソファの間に逆さまに置き大きく足を開いて座り背もたれに腕を置いています。若い男『姉ちゃんあんまり家の社長に舐めた事言うてたらアカンぞ!コラ!』妻『何よ!そもそもアンタが蛇行運転してるから悪いんやろ!そんなに社長が大事あったらちゃんと運転してたら良かったんやん!』悪い男『なんやと!このアマ!』○川さん『まあまあ○田そうデカイ声出すな。奥さんも話し合いに来たんですから』入って来ていきなりこんな感じでしたので社内でもさぞかしもめてたのでしょう。○川さん『とりあえず私のいつも使ってる車屋に連絡してありますからもうすぐ来ると思うんでしばらくお茶でものんで待ってて下さいよ。おい○田コーヒーでも入れてきて私の分も』若い男『はい』そして若い男が画面から消えて、妻『今現金はこれだけしかないんですけど…足りない分は後日お支払いしますので』と鞄から財布を取りだし1万円札を三枚ソファとソファの間のテーブルに置く。○川さん『いえいえ奥さん結構ですよ。それにまだ見積り出てませんし…それに私は今日修理に出しますから…後日と言ってもそうは待てませんが』妻『解ってます。明日にでも用意しますので』○川さん『そうですか、それなら結構ですが』若い男が再度画面に入り妻と○川さんの前にコーヒーカップを置き○川さんが何も言わずコーヒーを飲み『奥さんもどうぞ』と言い、妻が若い男が持って来た砂糖を入れコーヒーカップに口をつけると画面にピンポーンというチャイム音が鳴り若い男がまた画面から消えて○川さんが『あっ来た来た…ほな行きましょうか』と言い妻も黙って立ち上がり画面にはしばらく何もない部屋がずっと映っているので再度早送り…そして画面にはまた○川さん妻、若い男、そして作業服を着た50代くらいの体格の良い色黒の男性が入って来た。そして今度はまた先程と同じ配置で座り色黒の男性が○川さんの隣に座り鞄から何やら用紙を取りだし話し出した『社長さっきも言いましたけどあれはかなりバンパー上にズレ上がってるんでバンパーごと変えなあきませんわ。』○川さん『そうですか、そりゃ仕方 <続く>

 
2008/06/11 00:39:08(I0T5feoj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.