皆様はじめまして♪
皆様の投稿、楽しく拝見させていただいてます。
僕、なぜか『人妻』や『太ってる人』に好かれてしまいます今日書かせていただく女性も『激ぽちゃの人妻』…27歳の淫乱な牝『ちほ』の話です♪

彼女と知り合ったのはある掲示板。一ヶ月ぐらいは踏ん切りがつかなかったようで、（子供の幼稚園の関係や『私ブスだから…』等と言っていました）会うのを渋っていました。僕の方としても、『ま、ダメならいいか』ぐらいに考えていましたから、あまり執拗に追わず。メールも途絶えはじめた頃、彼女の方から『時間を作りますから会って欲しいです』と言ってきました。
日取りを決め、当日…待ち合わせ場所に着いた僕を待っていたのは…引退した大相撲の武双山関にそっくりの女性…待ち合わせ場所が人の少ない場所だったので、シカトして帰ることもできず…お互いに挨拶もそこそこに、彼女の車（シルバーのグロリア）でホテルへ…

車を降り、改めて立ち姿を見る…身長165cmぐらい、体重は100kgを軽くoverしてそうな感じ…間違いなく今まで抱いてきた女性の中では一番の巨漢だなぁ…
などと考えていると、いきなりキスをしてきた！一瞬ひるんだが、肉厚の唇はそんなに悪いものではなかったです(笑)
ホテルに入り、立ったままキス…『ん…んふぅ…』と声をもらす。キスを続けながら背中を撫でると『あっっっ！』と叫び、巨体をのけ反らす。その反応が面白く(『かわいい』ではなく、あくまで『面白かった』です)、何度も繰り返していると、身体をブルブル震わせて座り込んでしまいました。軽くいっちゃったみたいです。そんなのでいっちゃうほど欲求不満だったのかと尋ねると、旦那さんとは週２回はハメているが、自分勝手に入れて発射して終わるだけだとか…こんなに優しく愛されたのはじめて…と目を潤ませ、ときたま身体をピクンピクンと痙攣させながら呟いていました。『もっとちほを狂わせて…』とすがりついてくるのを軽く受け流し、服を脱ぐように言うと、その巨体に似合わぬスピードで服を脱ぎ、下着姿になりました。下着姿はお世辞にも綺麗とは言えませんでしたが、僕の中では全然セーフでした。もともと『来る者拒まず』ですし、変に気取ってる中途半端なブスなんかよりも好感が持てました。
ベッドに行き、改めてキスをしながら背中を優しく撫で上げると、しがみつきながら嫌らしい声で叫びながらしがみついてきました。

背中を触られるだけで『あぁ…あぁうぅっ…』『おかしくなっちゃうぅぅ！』と絶叫し続ける。反応を楽しむだけ楽しんだ僕は、ワインレッドのブラをはずす…なかなか揉みごたえのある乳房が現れました。会う前に『痛いのは嫌』と言っていたので、とりあえず軽く乳房全体を手のひらでさすり、乳首を指で突いてみるが…感じているようだが反応が鈍い。それじゃあと乱暴に鷲掴みしてみると、案の定身体をのけ反らし見悶えました。間髪入れずに乳首を乱暴につねり、引っ張ってみる。『はぅぅ！！いたぁい！！あぁぁぁっ！！』と叫びます。痛いと言う割には感じているねと耳元で囁きながら、繰り返し乳首をつねり、引っ張り…乱暴に扱う。『痛いのいいっ！！これはじめてっ！！』と叫んでいました。
乳房と背中を愛撫しながら言葉責め＆上半身にキスをしていると…我慢できなくなったようで、自分でパンティーを脱ぎ、股を広げます。仰向けになったヒキガエルのような姿は、なんか微笑ましかったです(笑)
マン○を覗いてみると、なかなか綺麗なピンク色。愛液で濡れている穴の上に、異様にでかいクリが、クリを包んでる皮が見あたらないぐらいビンビンに勃起していました。僕が今まで見てきたクリの中では断トツのでかさでした。次のターゲットが決まりました♪(笑)
クリをやや強めにつまむと、やはりのけ反りながら『あっ！いいっ！！それいいっ！！』と叫びます。同じ反応も飽きてきたので(笑)、股に顔を近付ける僕。無臭でした♪(爆)べろっとひと舐め。太股をピクピクっとさせながら軽くいったようです。でかいクリを噛み、マン穴に指を２本入れてみると…びゅっと何か液体が出てきました（なんとか顔面直撃は免れましたが、顎と首にかかりました…orz）。なんと『ウレション』かましやがったのです！
『ああっ！ごめんなさいっ！ごめんなさい！止まらないぃっ！』と言いながら顔をおさえ、噴水のように吹き出す様を眺めながら、気持ち良くてションベンちびるはしたない女と蔑みの言葉を吐きかけると、『イヤぁぁぁ！言わないでよぉぉ！』と言いつつ腰をもぞもぞしていました。噴水終了後(笑)、指を再挿入。いい声で鳴くちほのアナルにも指を入れてみました。『そんなとこ入れないでぇぇぇ！！これいいっ！！ああっ！はじめてぇ！！！』…このあたりでは、セックスすることよりも感じてる姿を観察する方が楽しくなってました(笑)

背中を触られるだけで『あぁ…あぁうぅっ…』『おかしくなっちゃうぅぅ！』と絶叫し続ける。反応を楽しむだけ楽しんだ僕は、ワインレッドのブラをはずす…なかなか揉みごたえのある乳房が現れました。会う前に『痛いのは嫌』と言っていたので、とりあえず軽く乳房全体を手のひらでさすり、乳首を指で突いてみるが…感じているようだが反応が鈍い。それじゃあと乱暴に鷲掴みしてみると、案の定身体をのけ反らし見悶えました。間髪入れずに乳首を乱暴につねり、引っ張ってみる。『はぅぅ！！いたぁい！！あぁぁぁっ！！』と叫びます。痛いと言う割には感じているねと耳元で囁きながら、繰り返し乳首をつねり、引っ張り…乱暴に扱う。『痛いのいいっ！！これはじめてっ！！』と叫んでいました。
乳房と背中を愛撫しながら言葉責め＆上半身にキスをしていると…我慢できなくなったようで、自分でパンティーを脱ぎ、股を広げます。仰向けになったヒキガエルのような姿は、なんか微笑ましかったです(笑)
マン○を覗いてみると、なかなか綺麗なピンク色。愛液で濡れている穴の上に、異様にでかいクリが、クリを包んでる皮が見あたらないぐらいビンビンに勃起していました。僕が今まで見てき

両方の穴に指を２本ずつ挿入、激しく出し入れをされ、もう片方の手でクリをつねられている巨漢人妻のちほ。『おかしくなる！！おかしくなるぅぅぅ！！』しか言わなくなってしまいました。
ちょっと腕も疲れたので、珍棒を顔の前に持って行き、しゃぶれと一言だけ言う僕。四つん這いになって狂ったようにしゃぶりはじめました。肉厚の唇とよく動く舌を駆使して、口の中に唾を含みながらぐちょぐちょと淫らな音をたてしゃぶる姿は、まさに獣（リアルに）でした(笑) ただ…フェラはすごく上手でした(爆) お世辞でなく、今まで経験した中ではずば抜けて気持ちがよかった（もともとフェラされる事があまり好きでなく、ましてやフェラでいったことがない僕ですが、この後何度もしゃぶらせました(笑)）。

しゃぶっているうちに欲しくなってしまったようで、お尻をもぞもぞと振りはじめました。欲しいの？と聞くと咥えながら『ふぁい』と返事。いれてやるから好きな格好になりなよと言うと、機敏な動きで四つん這いになり、尻を突き出してきました。両手でマン穴を広げさせ、何度も『ちほのはしたないお漏らしマン○にいれて』と言わせました。じらしていると『お願いしますぅ！！早く入れて、めちゃめちゃに突いて下さいぃぃ！』と泣き出しちゃったので、根元まで一気に入れてみました。『あ゛…』と雄叫びをあげ、全身を痙攣させました…どうやらいっちゃったみたいです。構わず出し入れを繰り返しました。背中を指でなぞりながら乱暴に尻の肉を掴み突き入れました。『ふといっ！ふといっ！』…嬉しい事を言ってくれます(笑) 出し入れしながら、セックスそのものではいったことがなく、今初めて珍棒でいかされた事、旦那の珍棒は結構長いけど細い事、入れたら３分でいってしまう事、前日もしてきたけど気持ち良くならず終わった後に一人でオナった事、実は僕とメールしながらオナってた事などを白状させました。

果敢にも騎乗位にもチャレンジしてみました(笑) 腰を激しく振り、しばらくしたらぶるぶる震え出しました。和式トイレで用をたす格好だったので、あまり重みは感じませんでした(笑)
一番いい反応を示したのは、立ちバックでした。乱暴に突きながらアナルに指を入れ、お尻を叩くと『もっとしてぇぇ！ちほを犯してぇぇぇ！！いくいくいくぅぅ！いくよぉぉ』と絶叫しながら力尽きてしまいました。
僕は結局いきませんでした。

実は、彼女は『僕とは一回セックスしておしまいにしよう』と決めていたそうです（実際にも言われましたし）。僕もそのつもりでした。

待ち合わせ場所まで送ってもらい（彼女の地元まで電車で１時間かけて行ったのです…僕はＳ県Ｓ市在住）、さようならをしました。
僕は、『体重が３桁ある子もなかなかいいなぁ』なんて考えながら電車に揺られていました。

その日の夜。
ちほからメールがきました。
『あなたと別れてから体がおかしい』『マン○とアナ○がじんじんしていきっ放し』…あげくには『捨てないで…』と哀願してきました。
セフレは他にもいるので（なぜかみんな人妻でぽちゃ体型）、どうしようか迷ったのですが、『何でも言う事を聞く』とのことなので、とりあえず確保しときました(笑)

実際、僕の言う事はちゃんと聞きますから、他のセフレがおろそかになってきちゃいました
来週、久し振りにちほと会います。その時に、ちほは僕の奴隷になるそうです(笑)

他のセフレの話も、気が向いたら書いてみます。
内訳は…『36歳無職』『33歳福祉関係者』『37歳無職』…みんな年上＆人妻＆ぽちゃ体型…orz
みなさまのお相手のような、スタイル良い女性としてみたいですねぇ…(笑)

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