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隣の小母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の小母さん
投稿者: yamamoto
隣の小母さんに呼び止められた。「今日は私一人で主人が居ないのでおい
で。」と言われた。断る理由も無いので、玄関からリビングルームに通され
た。
お茶を貰って世間話を少しすると、「主人は一週間ほど出張だし、小母さん
で良かったら寝てみる。」と言うので、断る理由も無いし熟女の裸にも興味
があったので、「いいですよ。」と答えた。

小母さんは、そそくさと服を脱ぎ、ブラジャーも外しパンツも脱いで全裸に
なってしまった。オッパイは小ぶりだが52歳のわりには垂れていなかった。
腋毛も陰毛も手入れしてないまま黒々としていた。
オマンコを触ると剛毛の陰毛がタワシのようだった。小母さんはオマンコを
開いて見せてくれた。黒ずんだ使い込んだオマンコは、ビラビラとした小陰
唇が大きく出ていた。
小母さんに、ズボンとパンツを脱がされ、皮の被ったチンポを手で剥かれ
て、口で咥えてフェラチオをされた。
小母さんは、カーペットの上に大の字になり足を広げて、「オマンコに入れ
て、中に出していいのよ。」と言ったので、入れたらヌルっと入った。オマ
ンコは締りが無くガバガバ状態だった。
小母さんは大きな声で、「オマンコ気持ちいい、主人のより硬くて大きい、
奥まで突いて、ギャーギャー、イクーイクー、アーイッタ、イッタ」と言っ
て反り返ってケイレンしながら果ててしまった。

小母さんが足を広げてグッタリしているので、台所からコーラの1,5リットル
のペットボトルを持ってきて、オマンコに入れたら半分ぐらい入ってしまっ
た。
小母さんのオマンコは凄いと思った。

 
2008/03/05 00:11:25(rGYy/qOe)
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