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1:気の強い家の妻
投稿者:
洋介
浮気ではないので板違いならすみません。私達は結婚4年目の私32歳妻35歳の夫婦です。2歳になる子供もいて普通の暮らしをしています。しかし昨年秋の出来事です。私達夫婦は友達夫婦と友達夫婦のお子さん2人と少し離れた大きな河原にバーベキューに行きました。そしてお互い家族の車で帰り帰りは私は少しビールを飲みすぎていたので妻が運転し私は後部座席で子供を抱き休んでいました。帰りの道のり道はそんなに混んではいないのに中々進まないなあと体をお越し前を見てみると前の国産の大きなセダン車が前が空いているにもかかわらずかなり遅いスピードで走っています。ああそれで進まなかったんだ…まあしょうがないかと思い妻に『まあゆっくり帰ろうよ』
と声をかけると妻は無視(汗)すでにかなりイライラ来てるみたいで私もやっぱりと思い『なあ〇かちゃん(妻)も一本だけビール飲んでんだしもうアルコール抜けてると思うけど万が一があったら困るからあんまイラつかないようにな』 と妻をなだめるも『わかってるよ!』 と半ギレ気味…『まあまあ…』 となだめながらそうこうしているうちに前の車が今度は若干右に左に揺れだし蛇行気味になってきてこれにはさすがに我慢していた妻も堪忍袋の緒がきれたらしく私が止める間もなくプップー!とクラクションを鳴らす始末。『おい!やめろって』 妻『何言ってんのよ!あの車が悪いんやん!後ろも詰まってるのに!』 私『…(確かにそうだけど…)うん…まあなぁでも』 と話していた時急に前の車が止まりガクンと私の体が運転席のシートにぶつかった。幸い子供は抱いていたので私の腕の中で目を覚ましただけでしたが『いて~(ついにやってしもたか)〇かちゃん…大丈夫?』 妻『もう!あっ〇〇い(娘)は大丈夫?』 私『うんそんなにきつく当たってないしどこもぶつけてないよ』 妻『そう…よかった…とりあえず前の車の後ろ停めるわ…腹立つわ!』 私『まあ…当てたんはこっちやし…〇かちゃん穏便にな…一応一本で時間大分経つけど飲酒て事忘れんように…』 妻『あっ…わかった…でもあの車が急ブレーキ踏んだしそれまでもトロトロ走ってた事は文句言ってやらないと!』 前のセダンが左の大きな公園沿いの路肩に車を停めハザードをたいて待っている後ろに妻が車を停めた。私『だからそれを言ったらアカンって俺がかわりにやっぱり行ってくるわ。こっちは示談にしてもらわんと困るやんテールかなりへっこんでるみたいやけど現金で弁償するしかないんやから』 妻『わかってるよ!でも運転してたん私やし』 僕『あっ前の人出てきた…とりあえず降りよか』 私は娘をだいて車を降り同じように妻も車を降りました。前の人は運転席から私より少し若そうな細身の男性助手席からは40代前半位の大柄で恰幅の良い男性が降りて来ました。若い男性『おう!後ろええ感じにへっこんだやんけ!』 恰幅の良い男性『まあそういいな、運転してたんはお姉ちゃんの方か?』 妻『そうですけど!あなたが蛇行運転してあんなスピードで走ってるからしかも急に止まるから悪いんでしょ!』 若い男性『あん!お前ぶつけといて何言うてんねん!』 恰幅の良い男性『まあまあこの車は僕の車なんでちゃんとお互い警察呼んで保険で治したら済む話しやないですか、ねえ御主人』 私『…はあ…まあ(警察呼んだら〇かちゃんの飲酒がなぁ…一本でも解るやろし…)あの…車の修理代もちろん出させて頂きますんで…家のはもちろん自分で治しますし…それじゃダメでしょうか?』 妻もさすがに警察呼ばれると困るので黙っている。気の強い妻が黙っている時は大抵私の意見に同調している時か納得できなくても言い分がない時なので私も同調してくれたものと思った。しかし恰幅の良い男性『えっ示談でいいんですか?そっちの気の強い奥さんも?何か警察呼ばれたら困る事でもあるんですか?』 私『えっいっいえ…ただ面倒な事になるかなと…』 恰幅の良い男性『ハハハッ真面目そうな御主人が警察嫌いとは…僕らが嫌がるならともかく…へえ~そうですか~しかし私の車は結構いい値段しますよ~示談て事なら応じなくもないですが奥さんもそれでいいですか?』 妻『…でもやっぱりそっちが悪いんじゃ…』 恰幅の良い男性『あらあら…オカマはほとんどか後ろが100%悪くなりますよ何ならやっぱり警察呼びましょうか?』 妻『…えっあっ…いくらですか?いくら払えばいいんです!』 恰幅の良い男性が少し黙り妻を眺め(私はこの時初めてこの恰幅の良い男性が妻を女性としてイヤらしい目付きで見ていた事に気付いた)この日バーベキューという事で妻もラフなデニムのホットパンツにTシャツという格好という事もあとたのか最初からこの男性は(若い方も)妻の下半身(足や太もも)に目がいっていたような気がします。『そりゃ示談にするんですからこちらの言い値でいいって事ですよね~まあこんなとこじゃ話せないからとりあえず私の会社に来て下さいよ。運転してたのは奥さんですから奥さんと示談の話し合いさせてもらいましょうか?』 私『えっいえ僕も同席しますよ!(〇かちゃんだけに行かせたらそれこそまとまる話しもまとまらないし車丸ごと買えとか言ってきそうな勢いだし)恰幅の良い男性『ええ僕はそれでもかまいませんが御主人お子さん連れてお帰りになった方がよろしいのでは…すぐに話がつけばいいんですがあなた方も私共にも言い分がありますし折り合いつけるのに長引いたらお子さんも可哀想でしょう』 私『…はあ…(確かに…それに…子供の事も考えてくれてるし…この中年の人はそんなに悪そうな人じゃないかもな…若い方はバカそうだけど)〇かちゃんいけるか?やっぱり俺ついて行った方がええよなぁ』 妻『いけるよ。後はお金の話しやしテール治すだけくらいなら今の貯金でなんとかなるから…それより洋ちゃんごめんね…私がイライラして車ぶつけたからコツコツ貯めた貯金使わなきゃいけない事になって』 私『それはいいねんいいねんけど〇かちゃん1人で大丈夫か?』 恰幅の良い男『御主人がそんなに心配してたら奥さんも話し合いに行き辛いでしょお子さん連れて早く帰ってあげるのが1番じゃないですか?それに私達も無茶な額はふっかけないですよ。会社に戻って車屋さんに来てもらい見積り取ってもらうだけですから』 それを聞いて少し安心した私は『(車屋さんの見積りなら無茶な事はないか…)はあそうですよね。何卒宜しくお願いします』 恰幅の良い男性『ほな行きましょか、もう近くですんで奥さんも僕の車乗って下さい』 妻『洋ちゃん帰りはタクシーで帰るから〇〇いの事お願いね』 そういい妻は恰幅の良い男性の後部座席に乗った。恰幅の良い男性も後部座席に乗り込み若い男性が運転席に乗り込み車を発進させた。それに続き私も娘をチャイルドシートに乗せ車を発進させ家に戻った。家に着いたのは7時20分くらい私はそれから娘をお風呂に入れてかなり動揺してたが動揺をまぎらわせる為娘と遊び娘を寝かしつけた。電話を見ると時間は9時14分(遅いなぁ着信もないし…)やはりあの男性変な事考えてたんじゃ…かなり不安になってきて再度携帯を見ても9時17分。あの時の恰幅の良い男性の妻を見る視線が今となりチラツキます。それから意味もなくカップラーメンに湯を入れカップラーメンを食べし見る気もないテレビをつけ時間を潰して10時25分くらいについに妻の携帯に電話をしてしまいました。コールはするが結局留守電に…私の色々な不安は募るばかりです。寝ている娘の横に自分も添い寝し『ママ遅いねぇ』 と返ってくる返事のない問いかけをし携帯を見れど着信もなし…。そうこうしている内に1日の疲れでウトウトしてしまい少しうたた寝をしてしまっていました。そして必殺技仕事人の着信音(私のもの)で目が覚め携帯に出ると『あっ洋ちゃん今タクシー乗ったから今から帰るね』 私『遅かったなぁ寝てしもてたよいけたん?』 (以外に声元気やよなぁ)妻『……うん…いけたよ…ちょっと話し長引いてでも結局今持ってた3万円で許してもらえた』 私『はぁ?そんなわけないやろ!あんな高級車当てといて3万って?』 妻『…まああの運転してた子悪かったわけやし…私もそのへん色々言わせてもらって…』 私『…まあ…それがホントならそれに越した事ないけどな…』 妻『どうしたん?せっかく貯金崩さんでよかったのに元気ないやん』 私『…うん(ちょっと信用できんがまあホントならいいんやけど)心配してたから色々と…1人で行かさんかったらよかったって』 妻『…ごめんね…帰ってから詳しく話すよ…でも大丈夫やからもうお金も請求してこないって言うてくれたし』 私『…わかった待ってるわ』 私はホッとしたというより何か腑に落ちないようなモヤモヤ感が抜けきれませんでした。そして妻が帰って来て妻『洋ちゃん遅くなってごめんね~〇〇い寝た?』 私『当たり前やろ!もう1時やで』 妻『…そうやよね…何で怒ってんのよ!』 私『俺はあの人らが普通に3万でまけてくれたとはどうしても思えんねん!逆に普通に3万でまけてくれるんあったらあの人の会社まで行く必要なくあの場でよかったやん!それにこんな遅くなれへんやろ!』 妻『…何よ!私がどんだけ頑張って頼み込んだと思ってんよ!そんな言い方ないやろ!それに洋ちゃんがついてきてたら絶対高額な請求来てたよ!』 私『それどうゆう事やねん!どうゆう話ししてきたんや!』 妻『……だからー…最初何で保険使えへんか聞かれてー…バーベキュー行ってた話ししたの!それで飲酒あったからって言ってこっちが悪いからって謝って車修理するからできるだけ穏便に許してってなるべくお安くなるようにして下さいて頼んだのよ!』 私『…そんなんで許してくれるか!ってそれあったら10分で済む話しやないか!しかも逆ギレかよ!』 妻『…だからーその後も車屋さんとか来て色々話してたのよ!3万で済んだんだからいいやん!お風呂入ってくるね!』 と言い捨て妻はバスルームに早足で行きました。私はこの時かなりの確率で妻が女を武器に示談してきた事を考えていました。もしそうなら仕方ない。しかしもしそうなら妻があの格好の良い男性とあの時間どういった行為に及んでいたのか…嫌々なのか私の時と変わらず積極的にセックスを楽しんでいたのかはたまた私の時以上に私の知らないもっと淫乱な姿になっていたのかと色々な事を考えてしまいますがその決定的な事を聞けずソファで1人悶々していました。そしてトイレに行きトイレから出たあと(トイレの前がバスルームの脱衣場)バスルームの脱衣場の妻の脱ぎ捨てた下着を手にとってみると赤い下着のちょうど股間の部分がかなり湿っています(〇かちゃんが濡らした後だよな…男性のものではなさそうだな)しかし普通に履いてて濡れる度合いではなく行為の後か行為の最中くらいの下着の濡れ方に私はほぼやってきたなと確信しました。あとはどうやってその事実を知るかです。そしてリビングに戻り妻の鞄を何気なく見ると内ポケットに名刺らしきものを見つけました。手にとってみるとあの男性のもののようです『〇〇産業』 『〇川…さんか?』 私は即座に住所をメモしました。明日にでも訪ねて3万で許してくれたわけを聞いてみよう…とりあえず今日は寝よう…かなり何故か興奮してた私は妻を抱きたい衝動を抑え寝る事にしました。とりあえず明日だ…明日あの人に会えば何か解るだろう…そして次の日私は仕事を午前で上がらせてもらい〇川さんの会社を訪ねました。
2008/03/14 11:43:23(RVBA6.Hw)
投稿者:
郁夫
◆cI7kDQDtGw
続きが読みたいのでお願いします
08/05/28 16:30
(1LrOHxxZ)
投稿者:
洋介
郁夫さんコメントありがとうございます。続き投稿します。遅れて申し訳ありませんでした。
08/06/10 23:29
(yIDDXHkP)
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