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思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出
投稿者: しゅん
現在31歳、13年前の学生の時に童貞を卒業した時の事を書きます。

13年前、大学に合格して同じ大学に受かった友達とアパートで同居を始めま
した。その年の夏、私は授業があり、友達は昼から夜中までのバイトでし
た。友達は鍵を失くしてしまい、学校へ出かける前に友達に鍵を渡し、バイ
トへ出かける時は、ポストに鍵を入れておくように言って学校へ向かいまし
た。私は授業が終わり、アパートへ帰り、ポストの中の鍵を取ろうとしまし
たが、鍵がありません。どうしようと思い玄関の前でボーっとしていたら、
隣の部屋に住んでいる奥さん(歳は40代、スタイルもよく男好きのする人
妻)に声をかけられました。
「どうしたんですか?」僕は「友達に鍵を預けたんですが、持って出かけて
しまったようです」と言いました。すると、奥さんは「それじゃあ、うちで
休んで行ったら?」と言ってくれました。しかし、僕は悪いと思い、「悪いで
すから」と言うと、奥さんは「うちは主人も単身で海外に赴任しているので
気にしないで」と言われ、奥さんの家に上がり、アイスコーヒーを出しても
らい、色々な話をしました。奥さんの名前は礼子さんと言い、歳は45歳でし
た。ぼくも自己紹介をし、「彼女はいない」こととか「Hの経験はない」事な
どを話し、すっかりくつろいでいました。すると礼子さんは、「暑くて汗を
かいてしまったから一緒にシャワー浴びない?」と言ってきました。僕は一
瞬、何と答えていいのかわからず黙ってしまいました。
すると奥さんは僕の手をとり、脱衣所へ僕を連れて行きました。
「恥ずかしがること無いのよ。さ、一緒に入ろ」と言い、あっという間に下
着姿になりました。奥さんは上下黒のいやらしい下着で、パンティはTバック
でした。僕は奥さんの下着姿を見ていたらあそこが勃ってきました。奥さん
は恥ずかしがっている僕のズボンと服を脱がし、パンツの上から勃起したあ
そこを擦り、「可愛い」といいました。風呂に一緒に入り礼子さんは体も洗
わずにぼくの勃ったものを口に含み、「おいしい」と言い、竿から睾丸、お
尻の穴をイヤラシク舐め、僕は奥さんの口の中へたくさんの精子を注ぎまし
た。奥さんはそれを全て飲み干し、「おいしい」と言ってくれました。それ
からお互いの身体を密着させ、身体を洗い合いました。しかし、僕のあそこ
は勃ったままで、奥さんは僕のペ○スにキスをし、「続きはベッドでね」と
いい、身体を拭いてくれました。
奥さんは僕を先に寝室に行かせ、しばらくしてから寝室に来ました。礼子さ
んは上下お揃いの濃い赤色のいやらしい下着姿でしかも下着とお揃いの赤い
ガーターベルトもしており、もの凄く興奮しました。
礼子さんは「私が教えてあげるね」と言い、僕の唇に礼子さんの唇が重なっ
てきました。僕は礼子さんの言うがままに、僕の身体の全てを礼子さんに預
けました。

 
2008/02/13 22:01:26(F4mpTYFF)
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