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僕だけの先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕だけの先生
投稿者: 阿川 ◆1B/zTR0NHQ
僕の初恋は中学生の時、相手は担任の先生だった。
名前は瀬戸早苗(仮名)といい担当は美術、僕が中3の時は32歳だった。
当時学校には美人な若い女教師や、多くの男子生徒が憧れるマドンナ的な女生
徒もいたが、僕の憧れはもっぱら瀬戸先生だった。
瀬戸先生に褒めて欲しいがために美術だけは真剣に取り組み、ホントは苦手だ
った絵も先生に褒められたい一心で一生懸命頑張って良い成績を収めていた。
主要教科が平均以下だったのはそれが原因だったかもしれないが・・・
直接先生から聞いた訳ではないですが、瀬戸先生はバツイチで子供はいないと
のことだった。
瀬戸先生と出会ったのは中1の美術の授業で、いつも優しい微笑みを浮かべた
表情や、僕が住む関西のオバちゃんとは全然違って清楚で上品な正確で、決し
て太っている訳ではないけど熟女特有の程よく肉の付いた腰周りや下腹のライ
ンにいつの間にか心を奪われてしまい、小学5年で覚えてからは毎晩のように
していたオナニーの対象も自然に瀬戸先生になってしまい、先生の裸や先生と
のエッチを想像しては毎晩どころか学校や修学旅行先のトイレでも精子を放出
していた。
進路相談の二者面談の時なんかは抱きつきたい衝動を抑えるのに必死だった。
そんな僕も時間の流れには逆らえる訳も無く、中学卒業を迎えてしまう。
いくら大好きでも担任教師に告白出来る訳も無く、寂しい気持ちいっぱいの卒
業式だった。
式の当日、式典が終わってから僕のクラスメイトは美術室の隣室である美術準
備室に行って瀬戸先生にお別れの挨拶をしに行っていたが、面向って先生とサ
ヨナラするのが辛かった僕は(どうせ数日後のクラスのお別れ会で先生には会
えるし・・・)と、友人らと学校の中庭なんかで同窓会の約束をしたりして時
間を無駄に過ごしていた。
しかし、帰宅してみて気付いたのだがクラク会当日は進学先の高校の部活説明
会と重なっていて、どうしても参加することは出来なかった。
寂しいやら悔しいやらで堪らなくなり、お別れクラス会翌日の朝、独りでに中
学校に向っていた。
しかし春休みに入った校舎は人気が無く、どこと無く寂しげな校舎を外から眺
めるだけだった。
(帰ろうかな・・・)と、乗ってきた自転車に乗ろうとしたら
「あれ?阿川くん?」
と、聞きなれた声が僕の名を呼ぶ声が聞こえた。
聞き間違えるハズは無い、瀬戸早苗先生の声だ!
ベージュのウール・ハーフコートを着た先生が小走りに駆け寄って来た。
「どうしたん?学校か誰かに用事あったん?」
瀬戸先生が心配そうな顔で僕を見つめます。
自然と僕は「ううん、先生に会いに来た・・・」と答えた。
「え~そうなの~?先生嬉しいよ~」
いつもの優しい微笑みで先生は喜んでくれました。
「先生、今日はどうして学校に来たんですか?」
「うん、阿川君たちが作った卒業制作あるでしょ?ちょっと補修するトコあっ
たからね・・・」
「そうなんですか、んじゃ忙しいですよね。」
「うーん、寒いのに阿川君せっかく会いに来てくれたんやし、阿川君ともお別
れ会しよっか。」
と瀬戸先生は言ってくれ、校舎に入ると美術準備室に僕を通してくれた。
「今日は先生一人やから校舎の中でウロウロせんといてね。」
「他の先生は?誰か一人は出てるんじゃないですか?」
「そうなんやけど、先生が仕事したかったから担当変わってもらたんよ。」
「そうなんですか~」
「誰もいない職員室で阿川君に留守番させられないし、無人でも職員室は緊張
しちゃうでしょ?」
「アハハ、そうですね。」
などと話しながら、決して広くは無いが美術道具やテーブルとイスの置かれた
部屋に入って僕たちはテーブルを挟んで向かい合うようにしてイスに腰掛た。
最初は僕が行った部活説明会の話や、僕の参加できなかったクラス会の話をお
互いにして楽しく会話が弾んでいたが、途中でふと先生が「阿川君さぁ、卒業
式の日にお別れの挨拶しに来てくれへんかったでやろ~」と言った。
「ウチのクラスで来てくれへんかったの阿川君だけやったんよ?」
「えっ?そうなん?僕だけ行かへんかったん?」
「そうよ、みんな来てくれたのに阿川君だけ。」
「そうやったんや・・・」
「でも、今日こうやって挨拶しに来てくれたから、先生とっても嬉しいよ。」
瀬戸先生はそう言って微笑んでくれました。
先生の優しい顔を見てると僕は気持ちが溢れ出そうになってしまい、少し黙り
こんでしまった。
「・・・・・阿川くん?どうした~?」
身体をかがめ、下から覗き込むように僕に微笑む先生に
「先生・・・あのな先生・・・僕、先生のコトがずっと好きやったねん、やか
らお別れすんのなんて辛かったねん・・・でも、もう一度先生に会いたかった
から個人的に挨拶に来たねん・・・」
と、ついに気持ちを打ち明けてしまいました。
「ありがとう、そう言ってもらえたら先生、担任頑張った甲斐があったよ。」
「先生・・・そうじゃないねん・・・」
「えっ?どう言うこと?」
「僕な、先生のコトを一人の女性として好きやねん・・・」
「ちょっ・・・イキナリどうしたん?」
「僕は・・・僕は瀬戸早苗さんが好きです!」
その時のコトはあまり覚えていないが、お互いの顔は真っ赤だったと思う。
「・・・・・阿川君ありがとう、教え子からそんなコト言われたの初めてやか
ら先生びっくりした・・・でもね、こんなおばさんなんかより阿川君に似合う
可愛い娘が高校生になったらスグに現れるはずやから・・・」
「先生と僕は歳離れてるけど、瀬戸先生はおばさんなんかじゃないよ、優しい
し美人やし、高校とか同級生の女子連中なんかよりずっと良いよ、僕は瀬戸先
生のコトがメチャクチャ好きでした!」
「ありがとう・・・・・阿川君みたいな若い子にそう言ってもらえて先生幸な
んかもね・・・」
少しの沈黙のあと、ふいに準備室の電話が鳴った。

「はい、あ・・・はい、わかりました、はい・・・お疲れ様です。」
電話を切ると先生は「○○先生から、戸締りしっかりね・・・やって」
と言うと僕の方に振り返って優しく微笑んでくれた。
「先生・・・ゴメンね、急にこんなコト言って・・・怒ってるよね・・・」
「怒ってへんよ、それに・・・謝るなら女性に対して最初からそんなコト言わ
んの・・・」
「ゴメンなさい・・・」
「また謝る・・・・・・まぁ、先生も一応は女やから、阿川君が先生を女性と
して好きになってくれて嬉しいよ、それに阿川君は美術だけは頑張ってくれて
し・・・」
「美術だけ頑張ってたのバレてた?」
「そりゃ担任やからねぇ、阿川君の成績は全部知ってるよ~」
「あ・・・そっか」
先生はポットで沸かしたお湯で暖かい紅茶を入れてくれた。
「でも・・・来月から阿川君も高校生かぁ~」
「実感無いですよ、ずっと先生のクラスに居たかった・・・」
「それやったらいつまでも教え子のままやで?」
「せめて先生の1つか2つ上か下に生まれたかった・・・それやったら先生と
付き合えたのに…」
「ふふっ・・・そうやねぇ・・・ねぇ阿川君?」
「はい」
「なんで?なんで先生みたいなのが良いの?」
そう聞かれ、僕は瀬戸先生を好きになった経緯を話した。
「そっかぁ・・・こんなこと初めてやし・・・困ったなぁ・・・」
「先生ゴメンなさい…急にこんなコト言われたら僕のこと嫌になる?」
「そんなコトないよ、阿川君が卒業した今やから言うけど他の子と比べて阿川
君は可愛いなぁって思ってたよ、さっきも言ったけど先生かて女やし、阿川君
がこんなおばさん先生を好きになってくれて嬉しいよ・・・」
先生は少し頬を赤らめながら言ってくれた。
「なぁ先生、もしも僕が歳近かったら付き合ってくれてた?」
「そりゃねぇ、阿川君みたいに頑張れる素敵な男の子とやったら学生時代は付
き合ってたと思うよ。」
「ねぇ先生、今日は何時まで?」
「もう今日は補修も諦めたし、お昼は外で食べようと思ってるよ。」
その言葉を聞き、僕は覚悟を決めて先生に言った。
「先生・・・僕・・・今日は先生と過ごしたい・・・」
「ウンと年上の女性に告白して・・・その日にデート申し込むの?」
「あ・・・ゴメンなさい・・・」
「また謝るー…もう…阿川君には負けるわ…良いよ、どこ行きたい?」
「先生…怒らんと聞いてくれる?」
「なぁに?」
「僕ね、先生と大人になりたい…」
「うん?・・・・私となに?」
「だから・・・・・先生と初体験したい・・・・・」
「えっ!?ちょっ・・・自分が何言ってるかわかる!?何考えてるの!?」
「わかってるよ、でも瀬戸先生が好きやから初めては先生としたい!」
「それだけはダメ・・・それだけはどうしてもダメなことやから・・・先生は
教師なんやし・・・そういうコトは本当に好きな人が出来た時にその人とする
コトやから・・・」
「わかってるよ!でも僕がホンマに好きなんは瀬戸先生やから、こんなコト言
うの恥ずかしいけど一人でする時も先生のコト考えて毎日一人でしてた・・・
先生としたい・・・」
「でも阿川君・・・」
「先生、先生とエッチしたい僕って変?世界で一番好きな女の人としたいって
おかしい?」
「ううん変じゃないよ、気持ちは凄く嬉しいよ・・・出来るんならスグにでも
阿川君の気持ちに応えてあげたいと思ってる、嘘じゃないよ、でも・・・」
僕はイスから立ち上がると瀬戸先生の隣に行き、少し強引に先生の手を握って
立ち上がらせた。
「先生・・・ホンマに瀬戸先生が好きやねん・・・」
そう言って瀬戸先生を抱きしめた。
抱きしめた先生の身体は想像していたよりも細くて小さく感じ、170cmの僕
が160cmに満たない瀬戸先生を抱きしめて力を入れてしまったら折れてしま
いそうだった。
「ちょっ・・・阿川君ちょっと待って・・・」
「先生・・・僕のこと嫌い?」
「嫌いじゃないよ・・・でも・・・私は阿川君の・・・」
「もう教師と生徒じゃないよ…先生…僕は初めてやけど、先生が欲しい…」
瀬戸先生は「フーッ」と溜息を吐くと「ホンマに私のコト好き?誰にも秘密に
出来る?」と上目使いで聞いてきた。
32歳には見えない可愛い表情に、僕のペニスは完全に勃起してしまった。
「好き、すっごい大好き、絶対に二人だけの秘密にする…」
「フフッ・・・ありがとう、ちょっと待ってて・・・」
そう言うと先生は荷物をまとめ、沢山の鍵が付いた束を持つと僕の手を握って
廊下に出て準備室の鍵を閉めた。
無言で僕の手を握って歩くと「ありきたりな展開なんやろうね・・・」と言っ
て鍵の束から一つを選んで保健室の鍵を開けると、僕を連れて保健室に入って
窓側のブラインドを下ろした。
保健室の中央で僕たちは向かい合うと、僕は再び瀬戸先生を抱きしめた。
「先生・・・キスしてもいい?」
「・・・・・そう言うコトは聞いてするもんじゃないよ・・・・・」
そう言うと先生は僕の顔を両手で引き寄せてフレンチキスをしてくれた。
忘れもしない僕のファーストキスは二人きり校舎の保健室で憧れの瀬戸先生と
だった・・・
「阿川君のファーストキスかな?」
「はい・・・そうですね。」
「一生に一度きりのモノ…まずひとつ奪っちゃったね。」
「瀬戸先生で嬉しいです。」
「良かった・・・こっちにおいで・・・」
瀬戸先生はそう言うと、ベッどが置かれた部屋に僕を連れて入った。
「あっそうだ、良いこと思いついた。」
僕はそう言うと仕切りのカーテンを開き、一番奥のベッドを移動させてベッド
を2つ並べると、ずれて動かなようにしっかりロックを聞かせ、敷き布団の境
目が気にならないように大きめの毛布を持って来てベッドの中央部に敷いた。
「こうやるとダブルベッドでしょ?」
「フフッ、そうね、でもよく考え付いたね。」
「エヘヘ・・・」
「これだったら狭くないね・・・さぁ、ベッドに腰掛けて・・・」
僕がベッドに腰掛けると「ブラインド閉めても真っ暗にはならへんから恥ずか
しいね・・・」と言いながら瀬戸先生はブラウスを脱ぎ、タイトスカートのホ
ックを外すとスカートを床にストンと落とした。
初めて見る母親以外の女性の下着姿・・・しかも憧れの瀬戸先生の下着姿…
思っていたより瀬戸先生のおっぱいは大きく、腰周りや下腹付近には熟女特有
の程よく肉の付いた色気たっぷりの大人の女性の身体で、僕は思わず「綺麗
だ・・・」と、つぶやいていた。
「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ・・・」
瀬戸先生は僕に密着するように腰掛けると「今度は大人のキスね・・・」と言
い、僕の唇に唇を重ねると舌を挿し込んできた。
僕もぎこちなく瀬戸先生の舌に自分の舌を絡める・・・
初めてのディープキスは脳みそがジーンと痺れるような感覚だった。
それだけで僕のペニスは、はち切れんばかりに勃起してしまい、先っぽから我
慢汁が流れ出しているのをハッキリと自覚できた。
「脱がしてあげる・・・」と言われて先生が僕の服を脱がしてくれた時、パン
ツ越しに染みが出来てるであろうのはわかっていたので、思わず片手で前を隠
してしまった。
「どうしたの?」
「い・・・いえ・・・あの・・・」
勃起してるのが恥ずかしいと思った瀬戸先生は「大丈夫やからね・・・」と言
って僕の手をづらした。
「たぶんパンツに染みてるから・・・」
と僕が言うと、先生は目線を落として
「ふふっ、これはね、阿川君が先生を女性として実感して興奮してくれてる証
拠なんやで・・・」
と言って、パンツの上から僕のペニスを握ると、亀頭を親指で弧を描くように
なぞり始めた。
「大きいね・・・阿川君の・・・それにスゴいニュルニュルしてる・・・」
あまりの快感に「あぁっ先生!気持ち良いっ・・・」と告げると。
「阿川君・・・先生のブラ外して・・・わかる?」と言った。
並んで腰掛けながら両手を先生の背中に回し、少ない知識を総動員して何とか
ホックを外してブラを下ろすと、大きなおっぱいがポロンと姿を現した。
「先生のおっぱい・・・こんなに大きかったんや・・・」
「周りの先生に生徒を刺激しないよう言われてたから・・・無理やり押さえつ
けるようなブラばかりしてたからね・・・今日は生徒いないから普通のブラだ
ったの・・・気付かなかった?」
「うん…でも押さえてたのに胸が大きく感じてたんだ…先生触っていい?」
「もぉ・・・いちいち聞かないの・・・いいよ・・・さわっても・・・」
右手を瀬戸先生の胸に伸ばし、手を開いて包むようにしても余るぐらいの大き
なおっぱい。
「アンッ・・・最初は優しくね・・・そう・・・上手よ阿川君・・・」
そう言うと、ペニスを愛撫する先生の指の動きも激しくなった。
「はぁ…はぁ…先生気持ち良いよ・・・ねぇ先生・・・おっぱい何カップ?」
「ンッ・・・アンッ・・・アッ・・・何カップやと思う?」
「はぁ・・・はぁ・・・大きいから・・・Dぐらい?」
「フフッ・・・Fカップよ・・・アァンッ・・・」
「Fカップもあるんだ・・・すごく大きくて軟らかいよ・・・」
「阿川君上手よ…先生気持ち良い…こんなおばさんでゴメンね・・・。」
「はぁ…はぁ…そんな事…先生はおばさんなんかじゃない…はぁ…はぁ…」
「ありがとう・・・阿川君・・・全部見せて・・・脱がしてあげる・・・。」
瀬戸先生は僕のトランクスを脱がしてくれた。
全裸になると僕は興奮した勢いで瀬戸先生をベッドに押し倒した。
「あん…焦らなくても大丈夫やで…今日は先生…阿川君だけのモノやから…」
そう言うと瀬戸先生はそっと瞳を閉じた。
殆ど知識の無い僕は、どうやって感じさせてあげたら良いのかわからなかった
が、これは男の本能だろう、直感的に先生の体に覆いかぶさり、Fカップの大
きなオッパイを揉みながら、少し濃い目に色づいた先生の乳首を口に含むと、
思いっきり吸い付きながら舌で激しく乳首を転がし始めた。
「あぁっ!先生っ!あぁっ!先生のおっぱい!」
瀬戸先生のおっぱいは柔らかくて弾力があり、吸い付いて舐めまわしてると僕
の方まで気持ちが良くて興奮し、乳首は吸えば吸うほどに固く勃起してくる。
「あぁーっ!アァン・・・」
瀬戸先生は眉をしかめるような切なげな表情をしながら甘い喘ぎ声を漏らす。
その声に僕は更に欲情し、夢中で乳首を舌で転がし続けた。
初めての女性の身体・・・それも憧れの瀬戸先生の美体・・・
その思うだけで興奮はドンドン高まり、チュバッ・・・チュビッ・・・と音を
立てて乳首を舐めた。
「アァーッ!・・・アァッ・・・、アァ~ン!」
もう瀬戸先生の声は大きくなってくる。
少し先生を観察する余裕が出てきた僕は、エロ本やAVから得た知識を引っ張り
出して乳首から乳輪へ・・・そしておっぱいからわき腹やおへそへと舌を這わ
せていく。
そこから太ももや内股を舐め・・・遂にパンティーの股間部分に到達する。
女性器特有な甘酸っぱい香りと、熱い湿り気を感じた。
(いよいよや・・・瀬戸先生のアソコ・・・)
思わず生唾を飲み込んでしまった。
僕は先生のパンティーに指を掛ける。
「瀬戸先生・・・脱がしていい?」
「うん・・・脱がせて・・・」                     
ゆっくり脱がそうとすると、瀬戸先生は腰を浮かせて強力してくれた。
足を閉じているが陰毛が薄く、先生のワレメが露になる。
色白な肌に薄い陰毛…憧れの瀬戸先生先生が一糸まとわぬ姿で僕の前にいる…
(あぁっ!これが瀬戸先生のオ○コだっ!)
先生のひざに両手を添え、足を広げると
「阿川君っ・・・先生恥ずかしいよ・・・」
先生は左腕で目を覆うようにしながらそう言った。
その言葉で僕は興奮し、先生の股間に屈み込むと、両手で先生のワレメ開き、
そのまま見入ってしまた・・・初めて見る女性器、しかも瀬戸先生の・・・。
舌を伸ばして先生のオ○コにしゃぶりついた。
「アッ!アァ~ン!いやっ・・・!」
瀬戸先生が甘い声で喘ぐ。
(今、僕は先生のオ○コを舐めてるんやっ!)
そう思うと、ますます興奮が高まり、もう無我夢中で瀬戸先生のオ○コを舐め
まわした。
やがて舌先が少し硬くなった部分に触れる度に先生の喘ぎ声が大きくなり、腰
全体がビクッとなるのに気が付いた。
(ココが先生のクリトリスなんだ!瀬戸先生が一番感じる所なんや!)
と、クリトリスと思えるところに舌を伸ばして無我夢中で先生のクリトリスを
激しく舐め、吸った。
「アァッ!アァッ!…阿川君っ!…アアッ!先生スゴい気持ちいいっ!」
僕は瀬戸先生言葉で確信を持ち、もっともっと先生に気持ちよくなって欲しい
一心で必死になってクリスリスを舐め廻した。
「アアッ!アアッ!・・アアッ!アアーッ!阿川君っ!!」
と、必死に快感に耐えていた瀬戸先生はガバッと身体を起こすと、今度は逆に
僕をベッド中央に押し倒した。
「せっ・・・先生、僕もっと先生を気持ち良くしてあげたい・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・今度は・・・阿川君の番ね・・・」
そう言うと瀬戸先生は僕のペニスを優しく握る。
それまでの興奮にペニスはこれ以上ない位に完全勃起し、お腹にくっつきそう
な程反り返っていた。
瀬戸先生は優しくペニスをさすりながら「スゴいね・・・」と感心したように
つぶやくと、ペニスをネットリと口に咥えてくれた。
「あぁっ!先生っ!!」
もちろんフェラチオといのは知っていたが、まさか瀬戸先生にペニスを咥えて
もらえるとは夢にも思ったコトが無く、それがこんなにも気持ち良いとは想像
すら出来なかった。
憧れの瀬戸先生にペニスを頬張って咥えられ、軟らかい舌を使いながらリズミ
カルに頭を上下に振って刺激されると、童貞の僕はとても太刀打ち出来ない。
「あぁっ!!せ・・・先生っ!!もっ・・・もうダメ!!出ちゃうっっ!」
(あんなの先生の口に出したらアカン!嫌われるっ!!)
と思い、腰をよじって瀬戸先生の口からペニスを引き抜こうとしたが、先生は
深く咥え込んで離さないどころか僕のお尻に両手を廻して僕の動きを封じ、更
にピッチを上げて一段と激しく頭を上下させる。
「うあぁっっ!、あぁーっ!瀬戸先生っ!!あぁっ!!あぁっ!!出るっ!!
うぅっっ・・・!!」ペニスから腰全体にとろけるような快感が電流の波のよ
うに走り、僕は大好きな瀬戸先生の口内に大量の精液を噴射してしまった…
速射砲のように何度も何度も、おびただしい量の精子が瀬戸先生の口内に放た
れる。
瀬戸先生は唇をすぼめて僕の精液を口からこぼさないようにしながら指でペニ
スから精子を搾り出すようにして、残らず精液を吸い取ってくれた。
「ハアァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ・・・・・」
あまりの激しい快感に僕は方で荒い息をしていた。
「せ・・・先生、ゴメンなさい・・・先生の口に汚いの出しちゃった・・・」
怒られて嫌われると思った僕は涙目で先生に言った。
すると瀬戸先生は優しく微笑むと、美味しいモノでも飲み込むように僕の精子
をコクリと飲み下した。
「ふふっ・・・汚くなんかないよ。 先生、阿川君の精子だからお口で受けて
全部飲んであげたくなったんよ・・・阿川君の・・・若いから濃くて美味しか
ったよ。ふふっ」
先生は少しエッチな眼差しで僕に微笑んでくれた。
「先生すごい気持ち良かったです!!大好きですっ!!」
僕は瀬戸先生に抱きついて、大きな胸に頬ずりしながら甘えた。
「先生も阿川君に舐めてもらって、スゴく気持ちよかったよ・・・」
「ホンマに?」
「うん、本当。阿川君すっごい上手やわ…びっくりした…ホンマに初めて?」
先生は僕の体を抱きしめると、大きな胸の谷間に僕の顔を埋めるようにして、
僕の頭に頬ずりしながら僕を赤ちゃんみたいに優しく撫でてくれた。
「でも・・・先生イッてないよね・・・」
「うーん・・・先生ね・・・イッたことって無いの・・・だからどうやってイ
クんか知らないねん・・・」
「そっかぁ…んじゃ僕なんかがイカしてあげられる訳無いね・・・・・」
「そんな風に言わないの・・・先生とても気持ち良かったし、阿川君が心を込
めて先生を抱いてくれようとしてるのがわかったから、先生スゴく幸せな気持
ちだったよ?」
「ホント?イカせてあげられなくて僕のコト嫌にならない?」
「ならへんよ。あのね、嫌な人の精子なんか飲みたくならへんよ・・・」
先生は僕の頭を優しく撫でながら言ってくれた。
「それより・・・ふふっ、コレ大丈夫?」瀬戸先生は僕のペニスを握った。
出したばかりなのに僕のペニスは勃起したままだった。
「あれっ?・・・・・いつもは出したら小さくなるのに・・・」
「若いって素敵やね・・・」先生はゆっくりと僕のペニスをシゴキだした。
「今の子って皆こんなに大きいのかな・・・」
「わかりません・・・僕のって大きいんですか?」
「そうね、先生もそんなに沢山見た訳じゃないけど…でも一番大きいかも…ほ
ら、根元握らなくても先の部分が完全に余るし…握っても指がくっつかなくほ
ど太いし…」
「先生のコト思ってオナニーばかりしてたからかな…やりすぎなのかも…」
「そんなに先生でしてくれてたの?」
「うん…恥ずかしいけど、学校のトイレとか、修学旅行中もトイレでした…」
「えーっ・・・そんなトコでもしてたのぉ?」
「うん…放課後に先生が出た後のトイレに忍び込んでしたコトもある…」
「うーん…そっかぁ…恥ずかしいけどちょっと嬉しいかも…」
「えっ?嬉しいの?」
「普通なら怖いとか気持ち悪いと感じるんかもやけど、でも阿川君は先生の中
で特別な生徒やったから、その人にそこまで思われて好きだと思ってもらえた
ら、先生嬉しいよ…ふふっ…」
「瀬戸先生・・・」
そんな話をしながら先生にシゴかれていると、また射精感が込み上げて来る。
「あぅ・・・先生・・・また出そうになっちゃう・・・」
「そっか・・・それじゃあそろそろしよっか・・・」
「うん先生・・・先生と初めてのセックスしたい・・・。」
「そうね・・・しよっか・・・いい?阿川君、よく見ててね。あなたのが初め
て女性の中に入るのを・・・先生とのコト・・・忘れないで・・・先生をしっ
かり見て覚えておいてね・・・」 
そう言うと瀬戸先生は仰向けになった。
僕が先生の脚の間に入ると、先生は両手で太ももを持ち上げるようにして僕を
迎え入れる体勢をとってくれました。
瀬戸早苗先生と一つなれる・・・夢にまで見た瞬間です。
しかし、意外にそれは僕にとって難しいものでした。
ペニスを押し付けてみても、どこが入り口なのか判らないのです。
焦れば焦るほど見当違いの場所をつつくばかりです。
「焦らなくて大丈夫よ・・・」
瀬戸先生が手をそっとペニスを入り口にいざなってくれました。
「ここよ・・・ここに入ってきて・・」
そう言われて腰を前に進めると、ヌルッという感触で僕のペニスは瀬戸先生の
オ○コの中に吸い込まれて行きました。
「あぁっ・・・・!」先生の身体全体がビクッと反応しました。
ペニスに伝わる先生のオ○コの中はとても熱く感じました。
「アァッ・・・やっぱり阿川君スゴく大きい・・・素敵・・・」
僕はこのあと動く事は判るのですがどうすれば先生を悦ばせられるのかが分か
らず、そのまま悩んでいました・・・。
「どうしたの?動いていいよ・・・」
「どう動いたら良い?どうやったら先生も気持ち良くなれる?」
僕がそう言うと、先生は僕の気持ちを察したようで、先生は繋がったままの状
態で器用に身体を入れ替え、今度は僕が下になり、先生が僕の上に乗る形にな
りました。
「阿川君・・・先生が教えてあげる・・・」
そう言うと瀬戸先生は腰を振り始めました。
するとスグにもの凄い快感が襲ってきました。ペニス全体が先生のオ○コの中
全体で擦られているのを感じて、とても心地よい感触でした。
「アァッ!いいっ!凄い気持ちいい・・・こんなのって・・・アァッ・・・」
まるで別人のように先生の腰が淫らに激しく動きます。
先生が大きく腰を振るのに合わせ、見ようみまねで僕も下から突き上げるよう
に無我夢中で腰を動かしました。
さっき先生の口に出していたので少しは持ちしましたが、それでもアッという
間に絶頂へと追いやられて行ってしまいました。
スグに僕は絶頂を迎え「先生!もう出ちゃう!出そうです!」と情けなくも叫
んでしまいました。
でも先生は優しく「良いよっ!来てっ!先生の中に思いっきり出てっ!!」と
言ってくれ、僕は言われるまま瀬戸先生の子宮奥深くに激しく射精しました。
「アァッ・・・スゴい・・・奥に熱い精子が当たってる・・・アンッ・・・」
ドクドクドクッ!・・・生まれて初めての女性のオ○コの中での射精は想像す
らしてなかった程の強烈な快感で、それがゴム無しの中出しなのだから言葉に
言い表せない快感でした。
自分でも驚くぐらいの量の精子が凄い勢いで瀬戸先生の胎内に注がれました。
ドクンドクン脈打つ度に何度もペニスからは大量の精子が流れ出しました。
「ご…ゴメンなさい中に出しちゃった…妊娠しちゃったらどうしよう…」
「一応今日は安全日やから中に出しても大丈夫よ…心配いらないからね。」
先生は優しく微笑んでくれながらそう言いました。            
言い終わると瀬戸先生はのガックリと私の上に覆い被さってきました。
「阿川君・・・スゴかったよ・・・先生凄い気持ち良かったよ・・・。」
瀬戸先生はキスしてくると(まだまだしたい…)と言わんばかりに激しく舌を
絡めてきました。
僕も舌を絡めて迎え打ちましたが、やっとの唇が離れると二人とも激しい呼吸
していまた。
「はぁ・・・はぁ・・・先生、あのね」
「うん・・・?なぁに・・・?」
「僕ね、ホンマに先生の事好きやったねん。でも僕は子供やから・・・だから
想像してオナニーしてたねん。先生が初めての人になってくれてスゴく嬉しい
です。ホンマに嬉しい・・・」
「ふふっ、先生も嬉しいよ。阿川君の初めての女になれて。」
「先生、もし僕が本気で付き合って欲しいて言ったらどうする?」     
「うーん・・・私なんかより高校で素敵な彼女を作った方が良いよ・・・気持
ちは凄く嬉しいけど、阿川君のためにならへんよ・・・こんなおばさんとは今
日限りにしなきゃ・・・」
「でも先生・・・やっぱり瀬戸先生が一番好きやよ・・・」
先生は考え込むように「ダメ・・・わがまま言っちゃ・・・」と言って、再び
唇を重ねてきます。                          
射精が終わっても僕のペニスは瀬戸先生のオ○コの中です。        
キスして舌を絡めて、僕は舌から瀬戸先生の乳首を転がしたりして愛撫してい
ました。
やがて瀬戸先生の大きなおっぱいの頂点が硬く勃起してくると、柔かくなり始
めていた僕のペニスが先生のオ○コに優しく締めつけられるのを感じました。
「阿川君・・・わかる?」
「うん・・・わかります・・・」
瀬戸先生は再び僕のペニスをぎゅぅっと締めつけます。
ちょうど雁首のあたりが心地よく何度も締めつけられ、その度に僕のペニスは
硬さを増していき、段々と反り返っていくごとに瀬戸先生の口からは「アッ…
アッ…」と吐息が漏れました。
やがて僕のペニスが完全に硬く復活すると。
「とにかく今は阿川君だけのものなんだよ?、もっと阿川君を感じさせて?」
と、瀬戸先生は頬を赤らめながら言ってくれました。           
「先生・・・」たまらず僕は、また腰を振って下から先生を突き上げました。
すると瀬戸先生は「あぁっ!すごいっ!阿川君ホントにすごいわっ!!」
と喜んでくれました。
今度は先生に下になってもらい、正上位で激しくピストン運動をしていると、
あんまり気持ちが良くスグに精子を瀬戸先生の中で放出してしまいました。
僕は呼吸を荒げながら今度もペニスを抜かずにじっとしてみました。
そうしてると思った通り、瀬戸先生のオ○コは僕のペニスを握り潰すように締
め付け、おかげでまた僕のペニスは完全に勃起し、僕は三度瀬戸先生と激しく
腰をぶつけ合って激しく交わります。
やがて4回目のセックスの時には余裕もでき、射精するまで少し持つようにな
っていました。
今日これまで僕は何度もイッてますが、須郷先生はイッてません。
激しく乱れながら喘ぐ瀬戸先生のオ○コをペニスで掻き回しながら
「せっ先生っ!先生もイッて下さい!」と言うと。
「あぁっ!あんっ!ダメっ!いっイッたコト無いっ!」と先生は答えました。
瀬戸先生にイッて欲しくても、とろける快感に僕の腰は止まりません。
(こんなに声出して感じてるのに・・・どうしら先生はイクんやろ・・・)と
思いながらも、瀬戸先生に悦んでもらいたい一心で、イキそうなのを我慢して
僕はペニスで激しく先生の肉壁を擦りつけていきました。
淫らな喘ぎ声のトーンをあげつつ、いつしか瀬戸先生の腰は自ら小刻みに震え
てきていました。
僕の腰のスピードは更に激しさを増してきて、腰をぶつけあう僕と瀬戸先生の
二人の快楽度も否応無しにドンドンあがります。
今日はもう何百回腰を振ったでしょうか。
僕が気付かないままに瀬戸先生のオ○コが昇り詰めはじめました。
あれだけ激しく動かしていた腰の動きを止め、いつしかじっと体を固めて僕の
ペニスを受け入れるだけの態勢になっていました。
「あっ!あぅっ!あんっ!あっ!あっ!壊れるっ!ヘンになるーっ!」
「はぁっ・・・はぁっ・・・先生イキそう?先生と一緒にイキたいっ!」
「あっ、あっ、わからないっ、あっ、あっ!だめっ!もれちゃうっ!オシッコ
もれちゃうーーっ!」
(えっ?お漏らし?先生オシッコ出ちゃうんかな?)と少し心配になりました
が、その直後に以前、友達と回し読みしたHな本に(女性はイク時にお漏らし
するコトもある)と書いてあったのを思い出した僕は(もしかして!もしかし
て先生イキそうになってるのかも!?)と思い。
「先生大丈夫だから!オシッコじゃないからそのまま出してっ!」
と叫んでいました。
「ダメっ!ダメよっ!あっ!あぁーっ!もうヤメて!でちゃうっ!でちゃうー
っ!!!」
童貞を捨てたばかりの僕に大したテクニックがあるハズもなく、ただ上から腰
を落とすようにして瀬戸先生のオ○コにペニスを叩きつけ、一気にスパートを
かけました。
(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…)
瀬戸先生は既に声を失い、口をパクパクさせ、目は固くつぶったままの状態
で、初めてのその時を迎えるのを待っているかのようでした。
すると急に瀬戸先生が下からガッシリと抱き付いてきたかと思うと、次の瞬
間、瀬戸先生は
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッーーーっっっ!!!!」
と叫んだと思うと、ガクガクガクッ!!と身体を激しく痙攣させました。
その瞬間から先生のオ○コからはおびただしい量の愛液が溢れ出してました。
激しく震え続ける須郷先生の表情に嬉しくなって、僕は腰を回転させながら、
先生のオマンコの中の肉壁全体を擦るようにグルグルかき回しました。
「イッたの?先生イッたの?」少し落ち着いてきた須郷先生に尋ねました。
先生はハアハアしながら「た・たぶん…そうみたい…」と答えました。
「ホンマに!?やった!先生初めてイケたんやね!僕が先生を生まれて初めて
イカせてあげれたんやね!!」
「はあ…はあ…そうね…イクってこんなに気持ちが良かったんや…こんな凄い
気持ちが良い感覚があるやなんて…知らへんかった…すごい…気持ちいい…ほ
んまに…すごい気持ちいい…」
僕にしがみつきながら独り言のようにつぶやきながらイク余韻を楽しみ続ける
瀬戸先生を見ていると僕の腰はもう止まりません。
未だにイキ続ける瀬戸先生に今度は僕は自分がイキたいがために容赦なくピス
トンを加えると、もう先生は完全に崩壊状態。
「ダメっ!ダメっ!ダメっ!ダメっ!もうダメっ!ほんとにダメぇーーっ!
壊れるっ!壊れちゃうっ!おかしくなるぅーーっっ!!」
「好きだっ!瀬戸先生大好きっ!!お!お!お!おおおーっ!」
「アンッ!アァッ!アァッ!アァッ!アンッ!アンッ!アァーーーーッ!!」
「先生っ!先生っ!先生っ!先生っ!・・・・・」
「~~~!!!~~!!~!~!~!~~~~~~~!」
瀬戸先生はあまりの快楽に、もう声も出なくなっていました。
そんな先生の中で、僕のペニスも絶頂を迎えました。
ドクッッッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドク・・・
大爆発を起こしたペニスは先生の胎内に大量の精子を吐き出して、心地よい感
覚と共に、次第にゆっくりと沈静化していきました。
大きく脚を開いた須郷先生の股の中で、僕はグッタリと体を倒し込みました。
時計を見ると、いつの間にか夕方の6時をまわっていました。
「・・・・・イクのってこんなに気持ちがよかったんだ・・・・・」
「帰る前にもう一度だけ・・・」と、再び体を重ねて激しく交わって、クライ
マックスを迎えるように32歳の瀬戸先生と15歳の僕は今日一番激しく快楽
をむさぼりあいました。
僕より先に二度三度とイキ続ける瀬戸先生を見ていると、ものすごい達成感と
絶頂感の中で僕は瀬戸先生に対しての支配欲を抑えきれなくなっていました。
瀬戸先生と二人一緒にイクその瞬間
「先生!僕と付き合って欲しいっ!先生っ!早苗っ!早苗っ!」と叫ぶと。
「わ、わかったっ!離さんといてっ!阿川君っ!好き!大好きっ!イクッ!ク
ーーーッ!!」と瀬戸先生は叫びながら絶頂を迎えました。
その日以来、盛りのついた動物のように僕たち二人は頻繁に交わりました。
その頃の僕は毎日セックスしても足りないくらいで、瀬戸先生はそれまでの長
い間イケなかったツケを取り戻すように、二人は互いの体にのめりこんできま
した。
ホントに毎日のように1度に5回のペースで狂ったように交わっていました。
高校入学後も頻繁に会って僕たちは深く激しく愛し合いました。
今では僕も教師を目指して大学へ進学して一人暮らしとなり、瀬戸先生は個人
教師として頻繁に僕の部屋を訪れてくれ、勉強の後は毎日のように愛し合って
います。
時には瀬戸先生が僕の部屋にお泊りし、金曜の夜から日曜の夜まで狂ったよう
に交わって全裸で生活することも少なくありません。
瀬戸先生は「きっと私たちはセックスの相性がとても良いのよ」と言います。
先生は僕が回復力が早いのと、回数をこなせるのがお気に入りみたいです。
それに僕のペニスは未だに太く成長しているみたいで楽しみなのだそうです。
先生以外経験の無い私にはよくわかりませんが、僕には瀬戸先生が全てです。
お互いに全く飽きずに何度も合体を繰り返しています。
最初は教わるばっかりだった僕も、回数を重ねていくうちにその行為も次第に
大胆になり、瀬戸先生も僕が求める行為を全面的に受け入れてくれ、楽しんで
くれています。
完全にセックスの快楽を覚え、女として本当の快楽を得た瀬戸先生。
今では恋愛中の恋人同士のような付き合いで、先生の下着も段々派手にお洒落
になり、エステやヨガ教室やスポーツジムに通ったりして体の手入れもよくさ
れてくるようになりました。
今では瀬戸先生も38歳になりましたが、はっきり言ってそこらへんの若い小
娘や20代の女性なんかにも絶対に負けません。
顔もプロポーションも自慢の「彼女」です。
体力面でも若く、大学4年の僕と激しいセックスを一晩に何度もしています。
先生と僕とは最初からずっと中出しで、僕は今だにコンドームを付けたセック
スの経験がありません。今まで妊娠してないのが不思議なくらいです。
今では僕も両親には「14歳年上の彼女がいる」と公言しています。
最初は大反対されましたが、問題無く進学、進級、教員免許取得まで来れまし
たので両親は「お前が幸せであるならば」と容認してくれています。
無事に教師になれたら、僕は14歳年上の彼女にプロポーズするつもりです。
 
2008/02/04 01:52:06(AP1IyVS0)
2
投稿者: ken ◆o1XdmP/SQA
映像化したいですね!
先生を大切に!
09/07/23 22:01 (CTBoH.uE)
3
投稿者: キハラ ヨシミ
ID:miya_kanji
幸せに成って下さい
女性に 歳は有りませんよ でも子供の出来る年齢は 有りますから 早い方が良いでしょう 彼女も 喜んで暮れるよう 頑張ってね 一度 婦人科に行ってみては 意かがですか 結婚は何時でも出来ます 楽しい 家庭を築くなら その方が良いでしょう。
09/08/03 16:20 (FQZTPmCu)
4
投稿者: ひこ
でも勢い余って本名出しちゃってるよね(笑)

11/12/28 08:09 (FUtWxbOu)
5
投稿者: (無名)
その後どうなりましたか?

17/07/27 21:40 (KhncUH/0)
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