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旅館での個別授業
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:旅館での個別授業
投稿者: 大根
僕はヒロ

育ち盛りの高校2年生だ


ある日、この地区に住む人達で温泉旅行に行くことになったのだ

昔から田舎ということもあり人の繋がりは強く、地区単位で旅行に行くこともよくあったのである


ただ、今回はいつもと違うことがあった

それは、親がいないということ……

実は、両親ともどうしても抜けれない仕事が入っているらしく、うちの家族では俺一人での参加となった

しかし、親も心配なようで隣の家のエミおばさんに旅行の間、保護者を頼んでいたらしい


このエミおばさんは、俺が赤ちゃんの頃から可愛がってもらっている

小さい時には度々、親がいない時に子守に来てもらったりしていたが、大きくなるにつれてこんなことも滅多になくなった


エミおばさんは、四十代半ば位で同じ歳の人と比べると美人に部類すると思っている

子供は既に社会人で、夫は単身赴任しているらしい


つまり、エミおばさんも一人での参加だったのだ


さて、旅行は実に充実したものだった

普段、口うるさい親がいないのも大きいし、もちろん旅行が楽しかったということもある


昼飯を食べ、我々一行は本日泊まる旅館に到着した

が、ここで一つ驚いたことがあった

部屋がエミおばさんと一緒だったのだ


確かにエミおばさんに保護者を頼むという内容の話は聞いたが、部屋まで同じだとは思っていなかった

流石に17歳にもなってこんなことになるとは……


まあ、自分にはどうすることも出来ず、エミおばさんが受付を終わらせると部屋まで荷物を置きに行った

老舗の旅館らしく、部屋は畳が敷かれた和室だった



部屋に荷物を置いた後、温泉にゆっくり浸かり、宴会場で地区の人全員で夕飯を食べた


大人は酒を飲んで騒いでいるが、未成年の俺としては一緒に騒ぐ気はとうてい起きず、ただ耳障りなだけなので先に部屋に帰った


帰ると、既に二人分の布団がひかれていた


宴会場にいたときに、ひいてくれたのだろう

布団に横になり携帯をいじり、女性の裸の画像を表示させ、俺は浴衣からモノをさらけ出すと、それをしごき始めた


普段と全く同じだった……
ただ、絶頂が近くなった時に誰かの足音がした

この時、この部屋におばさんも泊まることを思い出し、慌ててパンツを上げ携帯を待受画面に戻した


予想は的中し、足音は止まり戸が開いた


エミおばさんは昼と比べると、頬が少し紅潮していた

恐らく、酔っているのだろうなと思った

エミおばさんは、部屋に着くとテーブルの前に座り、俺に話し相手になって欲しいと言った

そして、俺が座ると「こうして話すのっていつ以来かしらね。もう、ヒロ君も17歳になったんだね」と言った

そして、たて続けに「17歳ならオナニーとかするの?」と聞いてきた

正直、耳を疑った

普段の様子からいきなり「オナニー」なんて言葉が飛んでくるとは思えなかったし、まるでさっき俺がオナニーをしていたことを見ていたかのようだったからだ

なんて答えるか、少し迷ったが、他の男子もしてるし、嘘をついても得はないので、「まあ、たまにはするよ」と言った


これを聞くと、エミおばさんは何か納得したみたいに頷くと「じゃあ、Hなビデオとか画像とか見ながらオナニーするの?」と聞いた

もう、僕の中のエミおばさんのイメージは崩れつつあった

今まで、エミおばさんのイメージと言えば、上品で優しい母性あふれる人だった

いくら、酔っているとはいえ、こんな質問を立て続けにされると焦る

かといって、返事をしないわけにはいかないので、「まあね」とだけ言うと、予想してたみたいに「それじゃ、女の人の性器とかしっかり見たことある?」 と言った


この時、僕は質問が何処かに誘導している気がした

こう思ったのは、質問ばかりでなんだか尋問みたいだったからだ

ただ、既にエミおばさんの流れにあったし、それを変えることも出来ず「無いよ。ビデオとかだとモザイク入ってるし……」
「そうなんだ。じゃあ、もちろんSEXしたこともない?」
「な、何を言ってるの!彼女すらいないのに……」
これを言った時、顔が熱くなるのを感じた
もはや、始めに感じた羞恥とは比にならなかった

この返事を聞いたエミおばさんは、無邪気な少女のように微笑むと「それじゃ、私と性の勉強をしない?」と言い、浴衣をはだけさせた

片方の肩が、完全に露わになり胸もおおよその形が分かった

その体は、とても四十代とは思えなかった

さらに、萎えかけてかけていたぺニスがビンビンと大きくなるのを感じた

そして、返事については考えるよりもさきに「お願いします」と反射的に答えていた

すると浴衣を整え、布団のもとへ移動すると、俺に向かって手招きした

俺は誘われるまま布団に向かった

「それじゃ、今日はSEXと性器について勉強します」
「は、はい」
「最初は、キスからね」と言うと返事もしないうちにエミおばさんの顔が近づき、エミおばさんの口と俺の口とが引き寄せられるようにくっついた

すると、「舌を出して」 と言われると、昔ビデオで見たみたいにエミおばさんの舌と戯れるように俺の舌を遊ばせた

いやらしい音をたて、舌を離す度に糸を引いた

今まで一度も彼女のいない俺は、キスも初めてだったが夢みたいに感じた

そして、口を離した後のエミおばさんの顔は、俺の知っている母顔としての顔ではなく、一人の女の顔だった

「キスの次は、胸と性器の観察よ」というと帯を取り浴衣が布団の上に落ちた

そして、放漫な胸と性器が露わになった

エミはブラジャーだけでなくパンツすら身につけていなかった


「もしかしたら、宴会の時にエミは男どもからいやらしい目で見られ、興奮し乳首を立たせていたのかもしれない」こう思うと、さらに俺の性器は躍動し、地区の男全てが憎たらしく感じた

露わになった胸は垂れてもおかしくない歳だが、とても整っていてしかもAVでもなかなか見れないくらいの巨乳だった

エミは布団に横になり俺の手をとると、その豊満な胸に手を運んだ

エミの胸はとても柔らかく、本能の赴くままに揉みしだいた

そして、既にたっている乳首を指で弄る度に、エミの声が漏れた

俺は我慢が出来ず、胸にしゃぶりついた

その時、エミから今までより少し大きな声が漏れた

ただ、その声が響く度に俺の性器はビクビクと躍動した

しばらくしゃぶるとエミは「性器も…よく…見て」と微かに言い、股を開いた

俺はエミのマンコに顔を近づけ、指で良く見えるように開いた


エミは少し恥じらいながら性器について説明し始めた

クリトリスについてや、SEXの時に何処に男性器を挿入するのか等を丁寧に説明した

だが、殆ど理性の飛んだ人間に説明など耳に入る訳もなく、気付くと俺はクンニをしていた

エミは少し驚いたような様子だったが、直ぐに絶頂の波に飲まれ、喘ぎ声に変わった

エミの声は俺のペニスを確実に勃起させた

もはや、触れてもいないのに発射しそうだった


そして、この時完全に俺の制御装置は壊れた

ビンビンに勃起したチンコが浴衣から露わになった

エミから、「ダメ!!」と叫んだが、飢えた獣が獲物を前に止まる訳はなく、チンコをマンコに挿入した

童貞を卒業した瞬間だった

エミの叫び声が喘ぎ声に変わった

ただその声が俺を興奮させ、腰をさらに激しく振らせた


そして、ついに絶頂の瞬間が訪れた

それは、エミとほぼ同時に訪れ、オナニーよりもとっても気持ちが良かった


俺のペニスを抜くと、マンコからは白濁液がドロドロと流れていた

その翌日、バスでは周りを気にしながら胸やマンコを触りつづけたり、人気の無いところでキスをしたりした


それ以降、エミの夫の寝てる横でドキドキしながらエミとSEXしたり、定期的に俺の部屋に来ては性処理をして帰るような生活がつづいたのだった


 
2011/11/20 14:02:53(8QcfFjwR)
2
投稿者: (無名)
面白かったし、興奮しました。続編を望みます。
11/11/20 20:53 (mAPb0xgC)
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