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違う世界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:違う世界
投稿者: 導き
11月、百美と正夫は、あるゲームサイトで知り合い付き合い始めていた

付き合い始めは二人とも遠慮がちに話し、身体に触れ合うにもどこかぎこちなさがありまるで10代の男女のようだ

百美は、まだセックスに対し慣れていず、絶頂に達することも無いまま生きていた

『私は、まだ逝った事が無いの。でも、乳首を触られると変な気持ちになっちゃうの。』

そんな言葉を正夫は聞きのがさなかった

『この子、凄い素質があるかも。開花したら、この俺でも太刀打ちできないような気がする』

まずは、逝かせる事から始める
逝きそうになると手で邪魔をするから縛ってしまおう

一回目の逝き
二回目の逝き
三回目には、絶叫とも言える声で逝った


そこからは何でも吸収した
バイブドライブでは、助手席で喘ぎながら、何回も逝ってしまう
『ほら、隣のトラックの運転手が見てるよ』などと言おうものなら
『いや、恥ずかしい』と言いながら絶頂を何度も迎え、もう限界と許しを要求する

4月頃になり、逝くことから、失神を覚えた

失神を覚えると、百美の性欲に歯止めが掛からず、小さい電マをおまんこに入れ狂ったように失神と絶頂を繰り返すようにまでなり、正夫は、百美の素質を引き出した事に満足している

この頃になると、百美は正夫のチンコをとても愛するようになり、正夫のチンコを見ただけで百美のおまんこはグジュグジュに濡れ、我慢が出来ない時は自分で慰めるようになっていた

縛りも覚え、縄が食い込むと百美は身体をくねらせ、『正夫ちゃん、早く気持ちよくさせて、逝かせて』
そんなふうに叫びながら創造だけで逝ってしまう身体に改造され、電マをおまんこに入れてクリトリスまで電マ責めされると潮を吹きながら白目を剥き失神を繰り返す


夏が終わり、秋が深まり、変態デートをしている百美と正夫は、野外でも変態行為をするようになっていた

車が行き交う道路脇の公園で正夫は百美のクリトリスを擦りおまんこに指を入れ何回も逝かせて楽しんでいる
ホテルへ着き、百美の身体を抱き寄せ、更なる責めを考えながら百美のおまんこへ指を入れコネクリ回すと、また一段と大きい声で絶頂を迎えた

風呂でも百美は乳首を摘ままれ何度となく絶頂を迎えクタクタになりながら風呂を出てベッドに直行する

しばらくして正夫は百美の手足を縛り、黒く長く太いディルドを挿入すると百美は身体を弓なりにそらし、ほんの20秒ほどで逝き出し入れすると声にならない声を発っし繰り返し絶頂へ達した

頃合いを見て正夫は百美のおまんこにチンコを半分だけ入れると百美は狂ったように
『もっと、もっと、奥まで入れて』
正夫はじらすようにチンコを半分だけ出し入れし、それでも百美は逝ってしまう
逝った瞬間に正夫はチンコを百美のおまんこに根本まで埋めると百美は、絶叫して気を失うのである

百美が覚醒するとチンコを根本まで入れたままにしておき、正夫の恥骨を百美のおまんこにグリグリ擦りつけると百美は腰をガクガク震わせ、また気を失う

今月で1年がたとうとしているが、百美はすでに、違う世界にたびたび入っている
目を開けたまま失神して今の世界に戻るまで日々、時間がかかるようになっている。

まだ、正夫に太刀打ちできるだろうか?

 
2011/11/07 00:29:18(9uTenFj6)
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