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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 小阪
逢うたびに抱き合い、抱擁を繰り返し、物足りなさを感じる
頃、シャツの上から胸に手をやると、なんと想像以上に、弾
力性があり、豊満であった。乳首に触れると、あえぎ声も大
きく、全身をくねらせている。やがて手は、下半身へと移し
陰毛に差し掛かったところで、思わず『エエェッ』っと衝撃
が、陰毛をかき分け割れ目に達した所で、既にグショグショ
である。パンツを脱がして良く見ると、薄い陰毛にスジ目の
ハッキリした陰部からは、既に噴き出るが、如くに愛液で光
っている。思わず唇を寄せ、舌を這わせた。いくら吸っても
止めどなく溢れるマン汁を飽きることなく吸い続ける。
指を膣穴に入れると、アエギ声も一段と大きく全身をくねら
せながら、悶えまくっている。入れた指に絡みつくように締
め付けてくる。ケイレンしているような又、リズミカルにヒ
クヒクとその都度入れた指に反応して、締め付けて来る。
その奥深くには、まるでタコ糸で羊羹でも切る様に指をキン
キンと締め付けるのである。
既に肉棒は、いきり立ってビンビンである。もう挿入しか
ない、とばかりに、ヌルヌルになった膣穴に亀頭をあてが
い肉棒全体がヌルヌルに、そのままヌルッと挿入を始めると
「痛い!」っと亀頭の先端が穴に触れただけで、顔を歪めて
いる。


 
2011/11/01 12:52:19(SIPjwaAA)
2
投稿者: 小阪
あぁ~何てこった!いきり立った肉棒をそのまま挿入する訳でも
なく諦めざるを得なかった。もう少し若ければ、強引にも目的
を達成して、膣内に射精しているところだ。そう想いながらよ
くもまぁ我慢したもんだと、それにしても、相当に痛かったの
か、タオルを取り出して、陰毛を擦る様に拭いている。拭きと
ったタオルを眺めている。私もソット上のほうから覗いて見
ると薄っすらとピンクがかっていた。『オヤ!出欠かよ?』エェ
ーホントかよォと『だってまだ、膣に当てただけだよ痛いっ!
て云うから亀頭の半分もいれてないよう!』こんなことってあ
り―と、この先どうなんだろうと、するとおばさんは、「山田
さんのは、主人の倍以上太くて、満足にさせて上げられない
どうしよう」と云われた。「もう20年以上、やっていないのよ」
「だって、まだ亡くなってから12年じゃないですか?」・・・・
「その前から、やってないのよ!」「そう!でも濡れるのは、直
ぐ濡れて、いっぱい濡らすのね?」「ヤダ!恥かしい!山田さんて
文章が上手なのねぇ、メールの内容がエッチな内容で消すのが
持ったないから取ってあるわよ、官能文であたしたちの事が
赤裸々に描かれているじゃないですか!」
 つづく



11/11/04 23:02 (FkvNJ12m)
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